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【名前】帯刀氷我
【なまえ】たてわきこうが
【性別】男
【年齢】23
【役職】幹部（頭脳派）
【特殊設定】一番カッコいい
【特殊能力】ずば抜けた発想力
【容姿】
黒い髪で少し長めで毛先が少し跳ねている、前髪も少し長めで誰かから貰った茶色のピン留めをクロスで留めている、瞳の色黒、鼻筋がスッと通っていて目もキリッとしていて整った顔立ち
赤黒チェックのパーカー、黒いマスク、黒いヘッドフォンを肩に置いている、黒のTシャツに灰色のスニーキー、黒革靴、黒の手袋
（全体的黒です（））
【性格】
真面目な性格で結構振り回されやすい。
しかし売られた喧嘩はきっちり買って返すタイプのためやられたことは全て覚えている根にめっちゃ持つタイプ。
ツッコミが上手くツッコミ過ぎてたまに疲れることも屡々。
結構疑り深いし勘も鋭い
冷静に見えるがそうでもなく子供っぽい一面もあり苦手なものを認めずに強がったり等する。
頭の回転がとても速くかなりの策略家で誰も考え付かないであろう案をポンポンと言い出す。
実は女の子が苦手で話す時かなり勇気を振り絞ってるとか。いきなり近くに来られると高速で後退りする。（苦手になった理由は過去欄にて）
【過去】
赤ちゃんの頃から親に捨てられ誰かに拾われて育てられたため本当の親の名前も自分の名前も知らなかった。この名前は拾ってくれた人がつけてくれた名前。しかし、その人は氷我が16歳くらいの時にその人は亡くなってしまった。今までは育ててくれた人が食材などの調達をしてくれていたが今度は一人でやらなければならない。生きるために悪いことをしまくっていた。氷我は特殊設定一番カッコいいためかよく女の子から話をかけられていた。強引に腕を引っ張られてはそういうことやろう（かなりオブラートに包みました）と迫られたりキスされそうになったりなど。他にも色々された。
路地裏でネズミのように過ごしていた20歳の氷我に誰かが声をかけられる。
「アグノマギアに来ないかい」
アグノマギア…どこかで聞いたことのある名前だった。しかし噂でしか聞いたことがなかったため半ば疑いを隠さずに「そこに行ったらオレは生きられるのか？」と尋ねる。
すると声をかけた者は口角をあげて頷いた。
【好きなもの】
頭の使うもの（パズルや知恵の輪、クロスワードパズル）、甘いもの、辛いもの、読書、音楽鑑賞（ジャンル問わず）、
【嫌いなもの】
喧嘩っ早い人や短気で気が小さい人（性格上合わない）、苦いもの、酸っぱいもの、女（過去に詳細あり。決して男好きという訳ではない。）
【サンプルボイス】
通常「オレは帯刀氷我。アグノマギアの頭脳派幹部を勤めている。よろしく」
喜「これ、オレ好きなんだよ。サンキュー」
怒「オレは売られた喧嘩は買うぞ…！貴様…覚えてろよ」
哀「少し一人にさせてくれ」
楽「クロスワードパズル楽しいんだよな」
他「え、女が何で苦手かって……そんなのお前に関係ないだろ！……オレに近づかないでくれないか。これは命令だっ」
一人称：オレ
二人称：お前、あんた、苗字呼び、苗字+さん、貴様（怒った時）
三人称：お前ら、あんたら、苗字呼び、苗字+さん達
【関係】
貴智くん
勉強や戦術の考案の仕方を教えている。わかると楽しいらしいが理解するまでがちょっと長くて申し訳ないと思われているが氷我は気にしていない。分からなくて目を回している時に休憩して飴をあげている尊敬されている（可愛い）
「この場合は攻めるのはここからの方が効率がいい。理由は……」
「大丈夫か？少し休憩しよう」
「頭を使った時は糖分を摂らないとな。ほらイチゴの飴やるよ」
クロノスくん
お気に入りである雪斗くんと仲良くしているためかカナモスの情報をくれる。カナモスにもお気に入りの人がいるため致命的になるような情報は貰えないがかなり役立つ情報だったりするので戦略を考える際にもらった情報も取り入れて考えている。しかし最初に情報を渡された時「この人は何を考えているんだ」と思って疑ったこともあった。
「クロノスさんいつも情報ありがとうございます」
【備考】
幹部/頭脳派まで昇格出来たのはアグノマギアに入って間もない頃。
頭脳だけでなく戦う方も実はいける。しかし氷我は頭を使う方が好きなのだ。
運動神経抜群で頭脳明晰。
こう見えて字がとてもキレイ。
女に慣れようとは思っているが心では頑張っているが頭が拒否をする
過去のことは信頼してる親友にしか語っていない。
とてもモテるので告白はされるが過去のことがフラッシュバックするため告白は全て断っている。
自分の顔を隠すように黒いマスクは常につけている
【派生作品について】
寧ろ使ってください！
キャラの大崩壊は避けてほしいですがっ！
【制作者】一葉
✩
【名前】帯刀氷我
【なまえ】たてわきこうが
【性別】男
【年齢】23
【役職】幹部（頭脳派）
【特殊設定】一番カッコいい
【特殊能力】ずば抜けた発想力
【容姿】
黒い髪で少し長めで毛先が少し跳ねている、前髪も少し長めで誰かから貰った茶色のピン留めをクロスで留めている、瞳の色黒、鼻筋がスッと通っていて目もキリッとしていて整った顔立ち
赤黒チェックのパーカー、黒いマスク、黒いヘッドフォンを肩に置いている、黒のTシャツに灰色のスニーキー、黒革靴、黒の手袋
（全体的黒です（））
【性格】
真面目な性格で結構振り回されやすい。
しかし売られた喧嘩はきっちり買って返すタイプのためやられたことは全て覚えている根にめっちゃ持つタイプ。
ツッコミが上手くツッコミ過ぎてたまに疲れることも屡々。
結構疑り深いし勘も鋭い
冷静に見えるがそうでもなく子供っぽい一面もあり苦手なものを認めずに強がったり等する。
頭の回転がとても速くかなりの策略家で誰も考え付かないであろう案をポンポンと言い出す。
実は女の子が苦手で話す時かなり勇気を振り絞ってるとか。いきなり近くに来られると高速で後退りする。（苦手になった理由は過去欄にて）
【過去】
赤ちゃんの頃から親に捨てられ誰かに拾われて育てられたため本当の親の名前も自分の名前も知らなかった。この名前は拾ってくれた人がつけてくれた名前。しかし、その人は氷我が16歳くらいの時にその人は亡くなってしまった。今までは育ててくれた人が食材などの調達をしてくれていたが今度は一人でやらなければならない。生きるために悪いことをしまくっていた。氷我は特殊設定一番カッコいいためかよく女の子から話をかけられていた。強引に腕を引っ張られてはそういうことやろう（かなりオブラートに包みました）と迫られたりキスされそうになったりなど。他にも色々された。
路地裏でネズミのように過ごしていた20歳の氷我に誰かが声をかけられる。
「アグノマギアに来ないかい」
アグノマギア…どこかで聞いたことのある名前だった。しかし噂でしか聞いたことがなかったため半ば疑いを隠さずに「そこに行ったらオレは生きられるのか？」と尋ねる。
すると声をかけた者は口角をあげて頷いた。
【好きなもの】
頭の使うもの（パズルや知恵の輪、クロスワードパズル）、甘いもの、辛いもの、読書、音楽鑑賞（ジャンル問わず）、
【嫌いなもの】
喧嘩っ早い人や短気で気が小さい人（性格上合わない）、苦いもの、酸っぱいもの、女（過去に詳細あり。決して男好きという訳ではない。）
【サンプルボイス】
通常「オレは帯刀氷我。アグノマギアの頭脳派幹部を勤めている。よろしく」
喜「これ、オレ好きなんだよ。サンキュー」
怒「オレは売られた喧嘩は買うぞ…！貴様…覚えてろよ」
哀「少し一人にさせてくれ」
楽「クロスワードパズル楽しいんだよな」
他「え、女が何で苦手かって……そんなのお前に関係ないだろ！……オレに近づかないでくれないか。これは命令だっ」
一人称：オレ
二人称：お前、あんた、苗字呼び、苗字+さん、貴様（怒った時）
三人称：お前ら、あんたら、苗字呼び、苗字+さん達
【関係】
貴智くん
勉強や戦術の考案の仕方を教えている。わかると楽しいらしいが理解するまでがちょっと長くて申し訳ないと思われているが氷我は気にしていない。分からなくて目を回している時に休憩して飴をあげている尊敬されている（可愛い）
「この場合は攻めるのはここからの方が効率がいい。理由は……」
「大丈夫か？少し休憩しよう」
「頭を使った時は糖分を摂らないとな。ほらイチゴの飴やるよ」
クロノスくん
お気に入りである雪斗くんと仲良くしているためかカナモスの情報をくれる。カナモスにもお気に入りの人がいるため致命的になるような情報は貰えないがかなり役立つ情報だったりするので戦略を考える際にもらった情報も取り入れて考えている。しかし最初に情報を渡された時「この人は何を考えているんだ」と思って疑ったこともあった。
「クロノスさんいつも情報ありがとうございます」
【備考】
幹部/頭脳派まで昇格出来たのはアグノマギアに入って間もない頃。
頭脳だけでなく戦う方も実はいける。しかし氷我は頭を使う方が好きなのだ。
運動神経抜群で頭脳明晰。
こう見えて字がとてもキレイ。
女に慣れようとは思っているが心では頑張っているが頭が拒否をする
過去のことは信頼してる親友にしか語っていない。
とてもモテるので告白はされるが過去のことがフラッシュバックするため告白は全て断っている。
自分の顔を隠すように黒いマスクは常につけている
【派生作品について】
寧ろ使ってください！
キャラの大崩壊は避けてほしいですがっ！
【制作者】一葉
✩
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【募集企画】神樹を守る子ら 無能力者【】
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一葉(プロフ) - 螺旋状さん» わわ！ありがとうございます！めちゃくちゃ楽しみにしてます！ (2019年8月18日 19時) (
レス) id: c57930a260 (このIDを非表示/違反報告)
螺旋状(プロフ) - またまた失礼します、派生作品で氷くんをお借りします！ (2019年8月18日 19時) (レス) id: f31ca4f391 (このIDを非表示/違反報告)
一葉(プロフ) - 螺旋状さん» わわっ、報告ありがとうございます！後レス遅れて申し訳ないです！どうやら通知がきていなかったみたいで(>_<)氷我は夜斗の次くらいに鋭いツッコミをしますのでなかなか面白いと思いますよ(*´ω｀*) (2019年7月31日 15時) (レス) id: bdb4a9b236 (このIDを非表示/違反報告)
螺旋状(プロフ) - すみません、質問テンプレートで氷我くんをちょこっとお借りしたことを報告します！ (2019年7月31日 14時) (レス) id: f31ca4f391 (このIDを非表示/違反報告)
螺旋状 - こちらにお邪魔するのは久しぶりです...（そうでもない）。うちのネタ要員のボケに対してどんな反応をするのか...（勝手に）楽しみにしています(*´▽｀*) (2019年7月27日 21時) (レス) id: f31ca4f391 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：一葉 | 作成日時：2019年7月17日 23時
