【人間用】五十鈴癒貴乃テンプレで作成

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妖怪と人間の想いの人間用テンプレートです。

作る時括弧は消してください。よろしくお願いします。

・名前…五十鈴癒貴乃（いすずゆきの）

・性別…男

・容姿…ミルクティー色の髪の毛、瞳の色は澄んだアクアマリン色、髪型はおかっぱ、肌は透き通るように白い、伏し目、顔立ちは整っていてイケメン部類に入るがしかし小柄で身長が低く非力に見える。でもやはり男なので筋肉はちゃんとついて非力ではない、指が長くて細い
たまに伸びてきた前髪を黄色いピンで留めていることがある。
写真入りのペンダントをつけている
夏は第一ボタンを開けている。ネクタイなどはしていない
冬はブレザーの前を全開けでワイシャツの第一ボタンを開けている。ネクタイなどはしていない

・性格…物腰柔らかく困ってる人がいたらついつい声をかけてしまうお人好し。
自己犠牲がめちゃくちゃ強く自分よりも他人を先に助けなければという考えになるため止めてくれるストッパーが必要な時もあったりする。
心が広く自分のことをどんなに悪口や冗談を言われても笑っていられるがしかし自分の友達や大切な人の悪口などは誰であっても黙っては聞いていなく癒貴乃を怒らせたことを後悔することになる。
心が広いからといって傷ついていない訳ではないが口にしないだけで我慢している。自分のことでの我慢強さは天下一品（一番という訳ではない）。
どんなに何かを一気に頼まれても自分１人でなんとかしようとする。（いつもなんとかなっている）※虫関連は無理
口が堅く相談されたりしたことは決して誰かに話したりはしないので信頼されやすい。
周りがめんどくさがってやらないことを率先してやる。※虫関連は無理
流されやすく騙されやすい性格だと思われるがそうでもなく勘が鋭く観察力、洞察力も優れているため自分で危機を回避することが出来る。
人前で泣くことはなくだからと言って１人になっても泣かない。どこで泣くかというと誰にも聞こえない心で泣く
あまりにしつこく「大丈夫じゃない」などと言われ続けると「君には関係ない」などと突き放すようなことも言ってしまう時もありどこかで壁を作ってしまう
口癖は「大丈夫」「このくらい平気」「気にしないで」

・身長…158cm

・能力…傷や病を癒し、癒した傷や病を他人に移すこともできる能力で異常状態（毒や麻痺）内面（内臓や心の癒えない）傷から外面（擦り傷や切り傷）などの傷も治すことが出来る。
デメリットは治癒するならそんなに体力は使わないが病を完治させたり相手に移したりする場合立っていられないくらいの体力を消耗する。
心の傷は全て癒すことは出来なくその時だけ楽に慣れるが何日か（だいたい一週間くらい）で元の心の痛みに戻ってしまう。
そして異常状態、病のことをよく知っていなければならない。むやみに病や異常状態を完治させようとしたり移そうとすると自分に異常状態のダメージまたは病のダメージが跳ね返ってしまう。跳ね返ってきた病になったり異常状態になることはないがその場合立っていられないくらいの体力と跳ね返ってきたダメージでよくて１日悪くて２日～３日は昏睡状態になる。
そんなに体力がかからないのが内面の傷と外面の傷。
順番で言えば外面が一番体力消耗が少なく次に少ないのが内面の傷。しかし重症さで消耗順番が変わる。傷口から入った猛毒を癒し治すとなると当然のように体力の消耗は激しくなる。
自分の体力よりも体力が多く消耗するものを治そうとすると命の危険性充分にある。治す対象の者が死んでしまっていたら治すことは絶対に出来ない

・好きな物/嫌いな物…
好きなもの:薄味の食べ物（基本的食べ物に好き嫌いはないが一番好きなのは薄味のもの）、小動物、植物全般、温泉、和菓子、茶類、茶道、勉強、読書、水族館、船

嫌いなもの:虫全般（殲滅してほしいと思うほど、絶叫マシーン全般、飛行機、

・長所/短所…
長所:だいたいのことは融通が利き聞き入れることが出来て「仕事ついでにやっとくから大丈夫だよ」と言う。
集中力がある
短所:誰かに甘えることが何よりも苦手で抱え込んでしまう。なので逆に「何かあったら遠慮なく相談して」とか聞かれると真っ先に「大丈夫」と口にする

・一人称/二人称…
一人称:私
二人称:君、名前呼び、親しい人にはあだ名で呼ぶことも、てめぇ（怒らせた時のみ）

・寮番号…302

・委員会…生徒会副会長

・部活…茶道部

・サンプルボイス…
「私の名前は五十鈴癒貴乃。女っぽいって言われるけどこう見えて力はあるんだ。あ、何か困ったことがあればいつでも言ってくれていいよ。私で良ければいつでも相談に乗るから」

「あはは、このくらい大丈夫だよ。君が気にする必要ないよ。ほんと“大丈夫”だから」

「私の能力でその人が救われるならそれでいい。だってそれでもしかしたらここになかった命が俺の手で救えたとしたらそれはすごいことだよね」

「……ｯ!!む、虫ｯ!!無理無理無理!!誰か誰か取って取ってｯ!!取って!!!!!!」

・備考…父親は茶道の師範で母親は医者で二人ともかなり親たちはかなり有名。
妹もいたが既に他界している。ペンダントには妹との思い出の写真が載っている
運動神経は悪くはない。頭の良さは10本指に収まるくらいの良さでかなり頭がいい。（だが一度も一位を取ったことはなく一番良くて二位）
小動物の肉球がたまらなく好き
料理や裁縫は得意な方。特に和食を得意とする
虫はほんとに無理で目の前を蝶が飛んでいくだけでも数十歩高速後ずさりして冷や汗を流し顔はただでさえ白いのにもっと青白くなる。黒光りしたあの虫が部屋に出現した場合はサンプルボイスで書いたように隣の隣の部屋くらいまで聞こえるくらいの声で張り叫びそして事が収まると意気消沈する。周りからするといい迷惑だが癒貴乃が誰かに助けを頼む稀な場面でもある。※虫の玩具でも叫ぶ
医療関係の本を読んだりして少しでも治せるようにと勉強している。今のところ治せる和らげることが出来るのは毒や麻痺、白血病、喘息（和らげる）、インフルエンザ、肺炎、風邪
今勉強してるのはガン関連を勉強している。
妹は白血病で死んでいるため何よりも早く白血病の勉強をして完治できるようになった
いつもバッグに医療関係の本を詰め込んでいるためバッグの重さは異常に重たいためこれだけでも体力作りになっている。周りからみたら「何入ってるんだよ、その鞄」という感じにみえる
妖怪のことは特にどうとも思っておらず、ただ妖怪にも病気とかあるのかがとても気になっている
休日こ過ごし方は何もなければ医療関係の勉強尽くし、または学校の予習復習。友達に遊びに誘われたらそれについていく感じで友達付き合いはとてもいい。
たまに頑張りすぎて熱を出したりするがいつも気づくのは周りの人だったりする

・関係…友達、親友、恋人、パシり関係なんでもカモンです！

製作一葉

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