月を纏う町【テンプレート】 で作成

【名前】美月 ユウリ

【読み方】mituki yuuri

【性別】女

【歳】20

【役職】番人

【住居】北

【性格】無愛想に見えるがわりと感情的

【容姿】黒い髪が腰まである。目は瑠璃色。背は普通。童顔。

【服装】黒いシャツ、ベージュのズボン。靴は青いスニーカー。

【能力】再生…色んなものを戻す。時、道具など何でも。

【好きなもの】辛いもの

【嫌いなもの】未熟な自分

【一人称】私

【二人称】お前、呼び捨て

【セリフ】
「門番というのもなかなか暇だ。よければ、話し相手になってくれ。時間が空いているときにでも」
「ああ、これか？麻婆豆腐だが……食うか？」
「私とて女だ。愛らしいものを愛でて悪いか」

【その他】
辛いもの好きで、特にとある店の激辛麻婆豆腐が大好き。その麻婆豆腐を食べた人は、『人間の食べるものじゃない』とすら言っている。
剣一筋で、恋愛などに興味がない。

【生い立ち】
元から住んでいた町が大火災にあい、姉のエリナと二人で逃げていった末に町にたどり着いた。
エリナが自分に負い目を感じている事を薄々知っているので、どう接すればいいかわからず、無意識に避けている。

【関係】
美月 エリナは姉。どう接すればいいか分からない。
「あ、ああ。私の体調など、姉さんが気にする必要はないよ」

【ユーザー名】夏氷雪(元夏子)