銃撃と魔術【ハイル・アルディーニ】 で作成

名前：ハイル・アルディーニ

性別：女性

年齢：23

政府or反政府：政府

役職：第二部隊所属 リーダー

性格：堅物。
命令されたものはなんでもこなす。
上の命令に従わない人が大嫌い。
目付きが悪く、部下に恐れられるが、話してみれば案外話しやすい
細剣の達人で、政府のトップに入ると思う……
だが、細剣以外の武器が初心者並み
氷を得意とし片手に細剣.もう片方に魔法っていう戦い方
反政府に恨みがある。




容姿：



見回り着はスカートだが、任務の時は、ズボンを着用している。
左胸に実績を表したメダル？のようなものを付けている。言わば、軍服のような感じ



魔法属性：水属性

魔法名：氷結、水銀(あんま使えない)
氷結:でっかい、氷を自由自在に操ることが出来る。地面に手を当て「解」
と言えばあっという間に、50ｍをもの氷が！！((
地面に当てなくても「解」と呼べばいける！
水銀:毒性の銀を含む水を放つことが出来る。
でも、危険すぎるので使えない。自分が亡くなるのもありえる


武器：細剣

関係：大募集です

サンプルボイス：
「ハイル・アルディーニと言う。以上だ。」
「なんだ貴様、私に喧嘩を売っているのか」
「そこは私がやっておこう。」
「貴様らが憎い…………憎くて今にもころしたくなる……!!!!」

備考：
一人称:私
二人称:貴様、お前、名前

好き:部下、弟、ボス、細剣、園芸
嫌い:反政府、命令に従わないもの、勉学

・幼き頃、反政府に弟を殺され、反政府を倒すため政府に入った。
・入った当初はとても弱く壮絶な日々を過ごして、努力を重ね続けリーダーに抜擢された。
・家族が弟だけで、とても可愛がってた。
・弟が園芸が好きで、園芸が好きになった。
・お堅い性格なのに勉学が破滅的
・部下に厳しくするが、大切に思っている
・だが、それ故に、嫌われてないか心配している
・弟の話をすると止まらない
・氷を自由自在に使うことができ、人100人位を包むことが出来る
・戦闘時、弟関連の話を持ち出されると、冷静が保てなくなる


一言：「あぁ、よろしく頼む」
仲良くしてやってください！
username:神田