清く正しく美しく？狡猾で狡賢く？《雪猫・チェリーブロッサム・ジャバヲッカ》

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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/anti46284/のテンプレです！！

関係募集してます！何でもいいので！よろしくです！

欠点です！
・単純
・能力利用されても気が付かない
・とにかく天然バカ

名前：ゆき(偽名)　雪猫・チェリーブロッサム・ジャバヲッカ(本名)

性別：女子

年齢：19才

身長：165cm

体重：48kg

髪：白色の太股までの髪。桜色のリボンを左右に結んでいる。

目：赤色のレ○プ目。常に両目に包帯を巻いている。

性格：感情が少なく何もわからない。すごい単純で利用されても気付かない。
　　　失感情病。天然バカ。上手く騙せれば簡単に金になるものを作ってもらえる。
実は闇の世界でジュエリーショップをやっている。自分で作った価値の高い宝石を売る。
　たまにだまされて、タダであげてしまう。

服装：白のワイシャツ。短パンに黒タイツ。白のスパイク長靴。可愛い美人さん。

能力：お金、宝石、価値が高いものを作る　　対象の能力を強くさせる

立場：取締局副局長

好きなもの：わからない(猫、甘いもの、ご飯、音楽、自作曲を歌うこと)

嫌いなもの：わからない(苦いもの、めんどくさい事、理不尽な事、ルール)

趣味：わからない(人と話す事が大好き。)

関係：梅猫・スノーシュー・ジャバヲッカの猫娘族の姉。妹だとは知らない。
ゆきもヒトキメラで、ゆきの記憶は梅猫の遺伝子の中。梅猫とは仲良し。
「図鑑ばっかり読んでないで飯食え飯ぃ、オコメタベロ！」
「わー、ゆきが暴走したー！たすけてー！」

谷崎潤とは、よく一緒に出掛ける。
どこに行くかはまったく気紛れ。谷崎曰く、「犬の散歩をしている気分」らしい。
そしてからかわれる。谷崎は、雪猫と梅猫が姉妹だと言うことを知っている。
谷崎にたまに宝石を贈る。理由は「なんとなく」。
「のぅ、公園でも行こか？」
「うん、行く！」

ミカエル・A・プレンダーガストは、仲の良い友達。
雪猫は、ミカエルが女であることを知っている。
梅猫と一緒にちょいちょい遊びに来る。そして宝石を贈る。プレゼントらしい。
梅猫と雪猫が姉妹であることに、うすうす勘付いている。
「ミカエル、遊びにきたよ！」「きたよー！」
「おお、雪！梅！何して遊ぼうか！」
　　

一人称：ゆき　ゆきにゃ

二人称：あなた　きみ　愚図

三人称：きみたち　愚図共　そこの人達

台詞：「ゆきは副局長です。」　「しゅみ？....わかんない。」
　　　「宝石ほしいの？....はいどうぞ。」「ゆきにゃはバカじゃないの。」
　　　「バカって言ったら、えっと、んと、ねこぱんちだっけ？」

一言：関係募集してます！何でもいいので！
　　雪猫は、自分の事が何一つわかりません、名前だけは「ゆき」まで覚えてるようです。

作者：ちまき

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