東京都立呪術”秘境”高等専門学校【菅原華蓮】 で作成

【名前】
白夜千鶴(びゃくやちづる)


【年齢】
17歳


【募集枠】
3年生


【等級】
特級。
硝子さんと仲の良かった人が特級だと聞いたから頑張った。


【特殊枠】
味覚が優れている。空気の味で呪霊の位置や強さを把握する。


【容姿】

黒いマスクをつけていて、制服はスカートスタイル。綺麗な黒いロングヘアに若干つり目。


【術式】
「劣等呪法」
誰かに対する劣等感を呪力に変換、加工する事ができる。
その対象は仲間でも敵でも、あった事の無い人も可能だが、イメージのしやすさから、その場にいる、または身近な人間が適している。
加工というのは、武器の形に変化させること。
愛用しているのは「檳榔子黒」(びんろうじぐろ)という鎌。






【領域展開】
「劣等濡羽色」(れっとうぬればいろ)
どこまでも黒く、艶やかな領域。
鴉の形をした術式が相手の呪力を根こそぎ奪う。
最終的には鴉は千鶴のもとへ戻るので、呪力は全て千鶴のものになる。
デメリットとしては、大量に流れてくる他人の呪力に耐えきれない可能性があるというところ。





【性格】
見た目は陰キャ、中身は陽キャ。
男の人馴れしておらず、免疫は少ないどころか0である。
嫌いなやつ…悟や傑でも顔を赤くする。
(闇堕ちするかわかんなかったので闇堕ちしなければで書いたます)
隣の芝生は青いの擬人化かというレベルで人を羨ましがる。
本当は自分も五条に匹敵する実力者なのに、自分を過小評価しすぎる所があり、メンタルがみんなが思うよりずっと弱い。
偉い人とは関わりたく無い。切実にそう思う。


【サンプルボイス】
一人称:私

喜「ふふふっ……ありがと、嬉しい」
怒「………」(静かに怒りを燃やす)
哀「私の…私が…私のせい？私…が…ッ!!!!」
楽「うぇいうぇーいっ!!」

その他
「硝子さーんっ！愛してます!!」
「五条悟……私急用を思い出したから、席を外すね？」
「憧れてるし尊敬もしてるけど嫌い」


【入学方法】
頑張った←おい
元はパンピー


【特殊枠の説明】
味覚が優れている。
空気の味で呪霊の強さや位置を探す。



【使用呪具】
呪具の代わりに檳榔子黒を使う。


【好きな食べ物】
甘いもの


【嫌いな食べ物】
すっぱいもの


【特技】
人を褒める事。
体術。


【原作キャラクターとの関係】
硝子の信者。
(下は裏話的な感じなので無視してくださりかまいません！)
実は七海さんの密かなファン。
傑は憧れてる(憧れてた？)けど嫌い。
(なんか癪に障るらしい)
恵くんは癒し。


【他の参加者様との関係】
相棒
【】

仲良し
【】

信頼している
【】


他も大歓迎です。


【ざっくりとした過去】
誕生
↓
普通に義務教育終える
↓
高校入って少ししてから自らの術式に気づく。友人への強い劣等感がきっかけ
↓
高専の存在を知ってもなお隠し通す
↓
秘境高専を知る
↓
入学
↓
色々あった(?)
↓
3年生へ(現在)


【作者名】
小宮瑠璃