【募集企画】大罪と七人の冤罪者【リアム】 で作成

【名前】リアム・フォーサイス

【年齢】14

【性別】男

【七大罪】暴食

【冤罪】惨殺後、それを食した

【武器】チェーンソーとピースメーカー

【性格】無邪気に愛想笑いを振りまいているが、実際に笑う事は少ない。ツンデレ擬き。
実際はツンツンしてばかり。笑顔で吐く言葉は辛辣。非協力的。協調性のかけらもない。

【容姿】サラサラした金髪に碧眼。細身で小柄。身長157センチ（自称160）。

【服装】縦線の入ったワイシャツにループタイ。青紫寄りの黒いサスペンダーのついた膝丈のズボン。外出時は、黒く、長いコートを着る
首に細いチョーカーをつけている。

【mission】愛する事を知り、心から愛した人を殺す

【サンプルボイス】
「七大罪の暴食。リアム・フォーサイスでーす」
「んー、お腹空いたぁ」
「はぁ？アンタ馬鹿なの？！」
「…ちっ、死ねばいいのに」
「あー、もう！何なの？！邪魔くさいんだけど、アンタら！」
「愛って何？教えてよ」

一人称:僕
二人称:アンタ、さん

【その他】
とある貴族の末の息子。長男、次男には愛が注がれていたが、父の実の子ではないリアムは忌み、嫌われていた。それ故に愛を知らない。
その父を恨む人々が陥れようとして、息子であるリアムに七大罪の一つである暴食の冤罪を着せた。それにより、フォーサイス家は落ちぶれ、遂には地位と名誉、富諸共失った。

常にお腹が空いている。身体的に、という訳ではなく、精神的に飢えている。

【関係】募集中
リアムに愛を教えてくれる子、
リアムのmissionを知っている子 etc…
上記以外の関係も勿論募集しております。
ぜひぜひ、関係を組んでください！

夜桜→夜桜さん
実の弟のように可愛がってもらっている。冷たくあしらう事がほとんどだが、本人曰く、家族から貰えなかった温もりをくれるので、嫌いではないとの事。夜桜のmissionを知っている。
愛を知らないリアムに愛を教えてくれている。
自然と、夜桜と居るとお腹が満たされる感じがしている。
「あーもう、アンタ鬱陶しい！あんまベタベタしないでよ！」
「別に、夜桜さんのこと嫌いじゃ…ない、カモ」

レジネス→レジネスさん
喧嘩する程仲がいい。喧嘩腰のリアムに対してまともに取り合っていないが、レジネスがよく長く喋る相手。
「だぁーっ！なんで！レジネスさんは！僕の話を聞かないの？！信じらんない‼」
「なっ！別に仲良くなんてしてないし！ばっかじゃないの！？」

スペルビア・パル→スペルビアさん
彼女がリアムのmissionを知っている。
高圧的な態度のスペルビアに圧倒されがちで、話しかけられると大体驚いて声を上げる。
「す、スペルビアさん！何でもないです！」
「はぁ？！別に怖くないし！でも、いきなり後ろから声かけるのはやめてほしいかもです…」

ルオガ→ルオガ
同い年という事もあり、仲が良い。
「ルーオーガー！遊ぼ」
「なっ、アンタまた盗っただろ？！」

夏目純→夏目さん
仲が悪い。お互いに苦手意識が高い。
リアムは一方的に怖がっている。

「もーヤダ。夏目さんすぐ怒る」
「何なのアノ人。怒りの沸点低すぎ」

リーンヌ→リーンヌさん
小馬鹿にされたり、挑発されたりする。
煽りに耐久性が無いので直ぐに乗る。

「…五月蝿いです。黙ってください」
「あ゛ぁ゛！！なんなのアンタ！ちょーウザいんだけど！」