[募集中企画]アヤカシモノと簓屋マンション【ネフル】

()は消していただいて大丈夫です。
美男美女や最強設定は書かないでください。

オッドアイやアルビノは要相談です。

名前は漢字の場合、読み方もお願い致します。
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名前:ネフル(ファミリーネームは忘れた)


性別:女


年齢:570歳(見た目は20代後半)


性格:忘れっぽい　マイペース　天然


一人称/二人称:私/君


容姿:艶はあるものの綺麗に色の抜けた真っ白な髪。瞳は黒。所々に血が滲んでおり、頭や腕や首、足などに包帯を巻いている。ブカブカの芋ジャージを来ている。


種族:ゾンビ


職業:無職(身体が脆く腕などが取れやすいので仕事に就けない)、たまにヤの付く自営業の方々にボイスレコーダーと小型カメラを持たされて死体のフリをさせられる(敵情視察に使われる)
そのときはキチンと給料は出るので不満はない。


武器:特に無し。しいていえば、自分の身体を千切って投げつける。


その他:人の肉ではなく普通の食事をしているため、常に空腹でお腹が鳴っている。よく身体の何処かしらが取れて無くすので、見つけた住人からは「怖いからやめろ」と怒られる。一度死んでいるので身体の感覚が鈍く、身体の一部が取れても直ぐには気付かない。舌の感覚も鈍いので味見をしてもよく分からず、作る食事はとてもじゃないが美味しいとは言えない。


台詞:
「え、足?…………ほんとだ、無いや。道理で歩きにくい訳だよ」

「また死体のフリですか？いいですよ、私ひまですから」

「私ネフル。ん…?ネクロじゃないのかって？うん、死体じゃないからね。
…あと、えーとね、ファミリーネームは忘れちゃった」

「おなか空いたね。…君のその腕、くれないかな？美味しそう」


関係:募集中


作者名:マシュマロ職人