お前さん達の作った奇病あげてくれ（小説のネタ用）黒和で作成

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小説のネタとか使われていい人だけ←

やり方

(奇病の名前)：(治し方) ｂｙ(自分の名前)

えやってくれるひとおるよね…？ね？？

編集パスワ；kibyou

オリフラどっちがいいんやろ←

あとほかのひとのは消すなよ！(ずらーと並んでるのが見たい)

あ、私のはけしていいお★←←

(必須)
・一つ以上
・みられてもいい人。
・小説のネタにされていい人。
これだけ←たまに追加

(だめなこと)
・あらし
・あまりに不快になるもの(作者が突撃します。)

写真病

この病気にかかると人の目があるところで、自分の一秒一秒の行動が自分の周りに写真となって宙に浮いて現れる。

最大44枚の写真が周りに浮かぶ。

直し方は一時的だが自分誰の目にもつかないようにすること。

人の目があるところに行くとまた写真が浮かぶ。

もう1つの直し方は同じ病気の誰かと自○をすること。

この病気はあまり珍しくはなく、500人に1人の確率でかかる。

天使病

この病気にかかると天使のような羽と頭の上に輪が現れる。

自分からみるととてもとても美しい天使の姿になっており、笑顔が神々しい。

だが本当は羽はボロボロで、頭の上の輪は欠けており、狂ったような笑みを浮かべている。

自分からは完璧な美しい天使に見えるが他人からはボロボロな天使に見える。

その傷口から天使にしかかからない病気に感染してしまうので、長く命は持たない。

直し方は対象者が心から愛している誰かに対象者の本当の姿を伝えてもらう必要がある。

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