【カル・ベヤズ】

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・

『Just come back!』

こちら

【名前】カル・ベヤズ

【性別】男

【年齢】26

【枠】国王

【容姿】

（charat様より）
身長:172cm
乳白色の髪&目。つり目だけど顔が幼いので
気に入らない人からは「クソガキ」とも
言われる。昔行った龍の討伐の時にまぶたごと
右目を持ってかれたらしく、眼帯を取ると
真っ黒な空洞がこんにちは。
代々国王が着る正装みたいなのがあるらしいが
「動きにくい！」「邪魔！」とキレ散らかした
ため廃止。でも正装っぽいのがないと流石に
他国に失礼という助言があった結果、現在の
ものに落ち着いている。

【性格】
『ハラスメント網羅型ブラック社長』
「ブラック企業の社長みたい」と言われたカル
だが、もう少し具体的に言うと「ハラスメント
網羅型」であろう。仕事量を考えずに次々と
仕事を追加（パワハラ）、よくやった部下に
対し「ご褒美のぎゅー」を唐突にやる
（セクハラ）といったものから嫌いな人は無視
（モラハラ）、唐突な人事異動（リスハラ）
など例を挙げればきりがないレベル。
（現時点で例外はスモハラ・マリハラ・
スメハラ。更にメタ的な話をするとSNS関連の
ハラスメントは世界観的にそもそも発生
しない。）

『敏腕×甘えん坊マリアージュ』
しかし、軍を始めとした運用の腕は確かな
もの。前王との内戦で、自国であるはずなのに
前王についた人は誰もいなかったくらいに
当時は慕われていた。（その後もいくつか
改革をしている。後述。）その一方、甘えん坊
な一面もあるらしく、夜な夜な誰かを呼んでは
添い寝してもらわないと眠れない、学友が
欲しい為に内緒で学生生活を送る（これに
ついては後々説明）、朝ごはんは家臣みんなで
など寂しさを埋めるためなら結構わがままを
言ってしまう。（これ故のハラスメントも多い
ことは忘れてはいけない。）

【所持能力or所持武器】
（魔法陣:ベヌファスの魔法陣メーカー様
より）
［白の魔法］
カルの全魔法のベースとなる無属性魔法
（極）。何色にも染まっていないため白の
魔法。なお、攻撃時はクリスタル状に具現化
する。
魔法陣↓

［レビュー］
小規模の解析魔法。基準的に死ぬか死なないか
程度の判別が限界。（現在学校で勉強して
強化中）
魔法陣↓

［音楽療法］
音楽を用いた回復魔法（中程度）。生命力回復
もそうだが主には異常状態を回復する。
魔法陣↓

［幻影魔法］
一言で言えば変装魔法（強）。道具いらずで
変装できる。
例:学校でのカル↓

魔法陣↓

【備考】
・元々は王に仕える騎士団長（しかも
叩き上げ）だったが、悪政が多かったため
騎士団みんなで革命。そのため教科書では
『軍人王』と賞賛される。

・実は最終学歴が魔法学校中退。（解析魔法が
小規模なのは未履修だったから）そのため
お忍びで魔法学校にまた入学し直した。公務の
際は公欠になっている。因みに現在3年生。

・先にも書いたがいくつか改革をしている。
その実例↓
＊馬車等による移動販売の奨励（田舎にも
物資が届くように）
＊鉄拳制裁禁止法（市街地で殴り合いの喧嘩を
禁止した。喧嘩の代わりに、市民でも扱える卵を撃ち合うゲームで決着をつけるのが
一般的。）
＊コンタミ法｛人外の入国厳禁。コンタミとは
コンタミネーション（混入）のこと。｝

・龍の討伐は王になった後の話。龍がいた山は
立ち入り禁止にしていたら魔王が君臨。話を
聞いていなかった小隊がその山にベース
キャンプを作った結果、龍の呪いで軍の6割が
壊滅、残りの4割で歯が立つ気がしなかった
ので勇者募集。来たのがユウマであった。
初期装備を渡していったのはよかったが
惜しいと思ってしまった。なぜなら自分の
タイプだったから。「じゃあ指名手配して
捕まったら戻ってくるのでは？」という安直な
考えから指名手配してしまう。しかもその後
魔王側に寝返ったと聞いて「じゃあいいや
いらない。」と思い第二の勇者募集をかける
ことになった。結局ユウマに関してはたまたま
タイプだったひとつの駒程度だったのだ。

【サンプルボイス】
一人称:俺（但し甘えたい時と学校内では僕）
二人称:おまえ
「国王カル・ベヤズの名の下に命令する
─魔王と元勇者の首を取れ！」
「今度国民Q&Aみたいな冊子作ろうと思う
から質問もらっといて？うーん…
100くらい！」
「よく頑張ったね、ぎゅーしよ。ぎゅー。」
「今度地面変化魔法の試験あるんだよね
…うん、上級のやつ。それで眠れなくて
…だから僕と寝てください。」

【３Ｌ】
ＮＬ/○ ＢＬ/◎ ＧＬ/×
受/○ 攻/○ リバ/○

【派生作品に関して】
出演:ok！
許可の有無:取らなくてもok
やってほしくないこと:現時点でなし
（適宜変更の可能性あり）

【関係】募集中です！
ガリィ・ハードコア
（事情は知らないけど）オキニだった勇者を
取られて目の敵にしている。一刻も早く倒す
べき存在。コンタミ法ができたきっかけでも
ある。

インホ・メモリー
革命中に一回頼ったことがある。でもどうやら
そこでハラスメント現場を見られたらしく
好感度は低い。更にはコンタミ法の影響で王国
への入国制限が入ったため好感度は間違いなく
更に下がっている。

【作者名】86

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