妖怪と人間の争い【募集企画】浦上肇

名前：浦上 肇（ウラガミ ハジメ）

性別：男

能力：一念化生（いちねんけしょう）
（自分ではない何者かに化ける。
詳しくは後述）

妖怪の種類：九尾

容姿：




性格：
・お祭が大好きで本来の仕事を放棄して
お祭のお手伝いに行っちゃったりする。
・非常に馴れ馴れしい。
敬語使ったことない。
・とんでもなくバカ。九九ができない。

身長：167cm

体重：60kg（うち半分は尻尾の重さ）

能力：自分ではない何者かに化ける。
ただし1cmを超えるもの限定。
（虫などはダメ）

長所：暗殺や奇襲向き（能力）
お友達ができやすい（性格）

短所：戦闘用の能力ではない
上司に嫌われやすい（性格）

１人称：僕

2人称：○○ちゃん

仕事：兵士

サンプルボイス：
「僕？浦上肇！」
「えー、だって明日お祭だよ！」
「強いでしょ？
僕だけの力じゃないからね！
今の僕は……負ける気がしない！」

人間に対する思い：
羨ましい。（詳しくは後述）

備考：九尾の中でも位が高い
日本・京都の「浦上家」の１人息子。
当然日本生まれ。

自分が人間に化けれることをいいことに
人間の住む地区へ買い出しに行っていた。
（当時はまだ争いが起きる前だったので
行けたが現在では処罰を食らう）

そこで見たのは年齢・性別・職種の
分け隔てなく会話をする風景。
同種の妖怪としか会話ができないという
日本妖怪のしきたりがあったので物凄く
新鮮だった。
（結果これができる人間を羨んでいる）

ある時、王国から兵士が足りないので
来てほしいとの頼みがあったので
日本を離れ王国へ。

自身の能力を生かした戦闘法を買われ
現在でも兵士をしている。


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