僕達のアイ夢【王野柚月】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:80 hit

参加者以外は使用禁止です。

企画はこちら

【】に名前を記入し、( )は消してください。

【名前】
王野柚月（オウノユヅキ）

【性別】
男

【身長・体重】
180cm/65kg（痩せ気味だがこれはまともな
食事が出来ていないからである）

【少年or少女】
少年

【順番】
　1 人目（不可でしたらすみません）

【容姿】

（charat様より）
・染めてるかのような茶髪だが地下。目つきも悪いため怖い人に思われることが多いらしい。因みにピアス穴は空いているが塞がり始めて
いる。
・服装は学校の制服。バイト（後述）始める
までは全体的に薄汚れていたが、今は事業主が洗濯している。なお、バッヂも事業主が
くれた。

【性格】
『優しさ故に冷徹な男子』
・学校やそんなに仲が良くない人には冷たく
あたり、絶対に笑わない。「先に言っておく
けど君みたいな人と関わる気はない」という
自己紹介は最早お約束。
・しかし、バイト先やある程度仲良くなると
本当の彼を見ることができる。初対面に冷たく
あたるのは貧乏で得のない自分から突き放す
ためであり、実像は誰かのためになら
なんだってできる優しいいい子である。
もちろん笑顔も見ることができる。

【過去】
中学生になる前くらいまでは一般家庭の普通の男子だった…と言いたいが実際は結構
やんちゃをしており、小学生でピアス穴を
開けてた。本当は祖父母がイヤリングだと
思って間違って買ってしまったピアスをつけるためであることは本人と母しか知らない。

しかし、中学生の頃に父の会社が倒産。仕事も見つからずついに父は自死、借金だらけの
毎日が始まった。（この頃にピアスは売って
しまった）

高校に入ると漫画アシスタント・楽器屋・
ライブハウススタッフ・猫カフェ・
アパレルショップ・レストラン・将棋会館・
甘味処と日替わりでバイトしていた。

更に場所を追加しようと受けたのが
探偵事務所。事業主である所長は「高時給に
するしある程度の扶養もするからそんな体壊すような激務はやめて」と言ったためバイト先を探偵事務所一本にしたのであった。

【サンプルボイス】
自己紹介「…王野柚月。先に言っておくけど
君みたいな人と関わる気はない」

喜
「わあああ！ありがとう！…いや、忘れろ。」

怒「ハァ、殴られる準備はいいか？」

哀「…ごめ、なさい。見捨てないで、
ください。」

楽「君にだったらありのままの僕でいいかな
って、改めてよろしくね！」

「正解？見方によって一つになったりいっぱいあったりするんじゃない？円柱がちょうど
そんな感じだし。」

「人生の節目となる瞬間は、自分でそれと
分からない。」

【その他】(好きなものや苦手なもの、名前の由来や裏話等々………)
like
・オレンジジュース
・アスパラベーコン
・小動物
dislike
・レモンソーダ
・ロールキャベツ
・飛行機

［裏話］
モデルはとある地下アイドル。最初は推しメンの付属程度に考えていたが想像できたため
パッと出来てしまった。「王野柚月」も
テーマカラーの黄から取っている。（王→黄）

【関係】募集中

【派生作品の許可・キャラ使用上の注意】
特にないのでバンバン使ってやってください。

【作者】86

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )