【募集企画】ハルカゼを背負う者たちよ 【中岡祐作】

『名前』
中岡 祐作（ナカオカ ユウサク）

『年齢』
23

『性別』
男


『所属』
ハルカゼ

『能力』
sunet（スネト/ルーマニア語で音）
音をすげ替える。太鼓を叩くとマリンバの音が鳴るというおかしなことを起こせる。
ただし種類的に同じことが条件。
金管楽器なら金管楽器、弦楽器なら弦楽器、
声なら声といった要領。
しかしこれは制御できるようになった結果で
あり、どれこれ構わず挿げ替えられた当時は
悲惨だったようだ…（後述）

『性格』
・器用で基本なんでもこなし、見かけは
優しい。しかし本人の中の闇は深い。
（詳しくは後述）
・周りからの評価は「豊麗なお兄さん」。
大人の色気がでまくってるとのこと。優しいのもありまあまあモテるらしいが闇を知ると
みんな逃げる。
・性格的な欠点をあげるなら「まとまった意見を最後の最後に覆す」といったところで
あろう。違和感に気づいてもなかなか
言い出さず、決まりそうになったら言う。
ちょっと迷惑。

『容姿』

身長:173cm
・前述にもあった通り豊麗。但し平均と
比べるとの話だが。
・髪の色はグラデーションなのだが上下の
正確な色は本人も分かっていないため
「夕焼けの色」と表現されることが多い。
メッシュは桃色で説明が付いている。
なんだこの差は

『服装』
（上画像参照）
・派手でない暖色系を好む傾向があり、
ベージュや朱、小豆色が基本的に多い。
・それ以外には特にこれいった執着はないため結構テキトー。たまに一色コーデが
出来上がってたりする。


『好物』
・某卵の黄身のキャラクター
（何かはお察しください）
・牛乳（学生時代の牛乳じゃんけんはガチ勢
だったそう）
・飛行機（そもそも高いところが好き）


『嫌物』
・ミネラルウォーター（ポのつく方）
・ゲーム（下手くそガチ勢）
・英語（『もうやだ、お前とは絶交』by中岡）


『サンプルボイス』
自己紹介「中岡祐作と申します、しがない23歳ですが。」
喜「たっかいですね！ほら、富士山が真下
です！」
怒「一応国民皆保険には入られているという
ことで、何してもいいですよね？」
哀「なんで、なんでみんな離れてくの？」
楽「楽しかったですよ、牛乳に全てを賭けるんです。」
他「忘れること、それが最上の治療法であり、 恋人との愛をつなぐエチケットです。」

『過去』
両親と出かけた時、トラックが突っ込んだの
だがそのブレーキ音とクラクションがお祭りのお囃子に変換され誰ひとり気づかぬまま事故が起こってしまった。
結果的に中岡は一命を取り留めたが両親は
死亡。一生の傷になってしまった。
しかもこのことで能力者であることが発覚し、周囲から誰も居なくなってしまった。



『備考』


*小説でのキャラ使用の際に許可はいるか
【不必要】

『関係』
募集中

『作者名』86