【テンプレ】グラーヴ軍所属【マルーン・ロザード】

【名前】マルーン・ロザード

【性別】男

【年齢】19

【役職】兵器開発班長

【異能力】
douleur（ドゥルール/仏語で痛み）

【異能力詳細】
痛みを操る。但し一回につき一人だけ。
同時に何人もは出来ない。

【使用武器】二枚刃のチェーンソー

【見た目】

・猫耳型の機械は「アウリス」と呼ばれ、
半径61m範囲の音が全て聴こえる。


【性格】
・感情の起伏があまりない。
目の前にでっかい蜘蛛が落ちてきたって
特段無反応。
・正直者。この人に秘密を教えては
いけない。
・無神経。言いたいことはズバズバ言う。

【過去】
クローフィという現在のウラジオストクに
あたる街の出身。軍港があったので
幼少期から軍が身近にいた。

その後スィエールツァ大学を卒業。
（現在のモスクワ大学）

高い技術力を買われ現在に至る。

【好きな事、嫌いなこと】
like
・お化け（友達になりたいらしい）
・賭け事（負け知らず）
・猫（但しアレルギー持ち）

hate
・絵を描くこと（特に写生）
・小説を読むこと（主に純文学）
・裁縫（どっか怪我する）

【一人称、二人称】
ボク/（特徴）サン

【サンプルボイス】
喜「ギャリギャリに刻んでアゲル。」
怒「なんでボクは猫アレルギーなのさー！」
哀「ええ…失敗。」
楽「聴いたよー、おめでとー！」
その他「本当にいいメンバーなんですよ。
みんなに貸してあげたいくらいです。」

【その他】
ソードステッキに毒の入れられる角指、
鉄扇など多数の新兵器を国にもたらした
ことでちょっと有名になっている。

【関係】
ソビィー・スティルフ
（書記長/美食家サン）
マルーンの元に度々訪れる依頼は大体
この人からの依頼。
また、マルーンとは真逆のお化け嫌い。
一緒に心霊スポットなんかも
行ってたりする。

ハクロ・レヴィン
（外交官/潔癖サン）
事務方の彼は暇になるとマルーンの元に
訪れ、色々雑談をする。
たまにマルーン製兵器の実験台にされたり
されなかったり。

アリベル・ラーク
（軍医/オムライスサン）
ワクチン摂取のお手伝いでマルーンをよく
駆り出す人物。マルーンの能力で痛みを
消せるので大変重宝されている様子。
ただ、兵器の実験で人を切り刻もうとする
マルーンを怒る場面もちょくちょく
見かける。

クロノ・リルプ
（海長/ベビスモサン）
兵器の依頼で「無駄なく」という趣旨が
入っていたら大体彼女からの依頼。
書記長の邪魔者を痛めつける兵器という
依頼もあったりする。

エーギル・オーク
（軍師/暴食サン）
猫型のお菓子を報酬にマルーンは
射撃練習に付き合っている。
また、マルーンのストレートな意見を
聞きに来ることがあるがたまに
マルーンが言い過ぎて激情。それを実験に
利用されることもしばしば。

ローズ・ホワイト
（特副/動物サン）
年上だが大学の後輩。
彼女がどういう扱いを受けていたか
マルーンは知っていたので努力するよう
煽ったし口利きもした。
一人反省会もマルーンには筒抜けなので
結構周りの人に話している様子。
肝っ玉と賭け事では負けないが
ハングルと小説のことでは敵わない。