2707世界住民手帳 【ヴォルフガング・A・モーツァルト】

【名前】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト


【性別】男



【結社名】アリス



【役職】リーダー

【容姿】








【性格】
・とにかく格好つけたがる。なにかと言って
リーダー権限を使いまくる。
・音楽の勉強も欠かさない。
最新クラシックはもちろん、ボカロなんかも
聴いてたりする。
・かっこよくなりたかったのに
運動出来ないわ、中性的で
よく女装させられるわ、何かと
決まらなかったりするわ、とんでもない残念
ボーイ。





【生前の背景】
・幼少期から父といろんなところを周って
演奏をしていたが、それに甘えた結果、
父から離れた途端に売れなくなった。
そして生まれたのがこの残念ボーイである。

・初恋の人（マリー・アントワネット）に
振られ、ローマ教皇から賞を頂いても売れず、ついには借金という散々な人生であったので、今度は巻き返そうと密かに思っている。

・本人は全く知らないが、
実はゲーテだったりベートーベンに影響を
与えたとされるスゲー人だったりする。



【異能名】
復讐の炎は地獄のように我が心に燃え
（通称：復讐の炎）



【異能力の特徴】
火を操る。恨みの感情が大きければ大きいほど強くなる。
（多分マリー・アントワネット相手が
一番火力が強い。）




【サンプルボイス】
「我は天才音楽家にして『アリス』の
リーダー、モーツァルトであーる！」
「汝、今何と言った。もう一度言ってみろ！」
「我が父が言っていた。高貴な振る舞い
には高貴な振る舞いで返せ、ってな。」


【関係】
マリー・アントワネット
一生忘れない初恋の相手であり最大の恨みで
ある人物。
生前の幼少期、彼はマリーに
「僕のお嫁さんにしてあげる」と言ったが
これは一生覚えていた。のに
マリーは別の男と結婚したためである。
彼はマリーを「マリ公」と呼んでいる。
（敬意は捨てきれないようだ。）



【作者名】86