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〖名前〗
遥妣萌乃
〖ふりがな〗
はるなきもえの
〖年齢〗
14歳
〖性別〗
女
〖性格〗
必要最低限は喋らない。実はものすごく人見知りで、話す時は善逸か宇随さんの背中に隠れる。鬼を倒す時も静か。
〖容姿〗
髪は水色から白色のグラデーションになっていて、善逸から貰った赤い紐で髪を縛っている。ポニーテール。目の色はピンク色で垂れ目。表情は全体的にとろんとしている。そのため結構幼い感じに見られる。隊服はノーマルで長袖とスカート。羽織りはポンチョ(カナヲが身につけているもの)で、上から水色、黄色、白色のグラデーション。日輪刀は水色とピンク色のグラデーション。鍔は白色。
〖特殊枠〗
一番無口。聴覚が優れている。
〖階級〗
天
〖呼吸〗
音の呼吸
拾の型
温もりの音(ぬくもりのね)
萌乃が自分で編み出した型。痛みを感じず死ねる型。鬼の事を考えて自分で考えた。ほとんどの鬼をこの型で倒す。
〖能力〗
雷の能力
夜、暗いところが苦手なので、鬼狩りがちゃんと出来るように、雷の能力で自分の周りに光を燈す事が出来る。鬼には無害。
〖鎹狐〗
名前:舞狐(まこ)
性別:♀
容姿:耳の先、しっぽの毛先、手足の先が水色とピンクのグラデーション。
S.V:「コンっ!今回の任務の案内をするなのです!ついて来るなのです!」
〖関係〗
我妻善逸と恋人。
宇随天元とは幼なじみ。
〖サンプルボイス〗(イメージCV・内田真礼)
自 「...ぇと...遥妣、萌乃......です」
喜「...か、甘味処...!い、行きたい...!!」
怒「...それは見過ごせないんだけど...何してんの?」
哀「...ごめんね...私は君を倒さないといけないみたい......ごめんなさい...!」
楽「...宇随さんといると、楽しいです...」ニコッ
驚 「ひぁッ...!!...な、何ですか急に...!」
照「うぅ.......やめてよ善逸...../////」
他 「...私は、みんなが鬼を憎んでいようとも、鬼の幸せについて考えたい......私は鬼を憎まない...!」
名台詞「...この時まで私が生きてこれた理由......絶対に世の中に証明するから!!」
〖過去〗
自分が生まれてから数日後に親が病死してしまう。
それを人間に化けた優しい鬼に助けてもらい、ずっと育ててもらう
しかしある日、鬼である存在が隊員にばれてしまい、育ててくれた鬼が殺される。
それを目の当たりにした萌乃は、隊員を憎みはしなかったが、【優しい鬼の存在】を認識する。
そこから有能隊の天になり、どうにか自分一人でも鬼を救う為に活動しようとする。
〖備考〗
【好き、得意】
鬼、善逸、朝日、甘いもの、動物、双六、お昼寝
【嫌い、苦手】
人、話す事、乱暴な人、おにごっこ、夜
【身長】
150.5cm
【体重】
36kg
【血液型】
B型
【誕生日】
11月18日
【宇随と善逸について】
宇随と善逸には、他の人よりはまだマシだが、やはり無口。でもそのかわり、善逸は毎回ドキドキさせて来るし、宇随は結構楽しそうに絡んで来るので、徐々に人見知りが(二人に限定して)薄れて来ている。
【大正こそこそ噂話】
「....えっと、私は宇随さんと仲がいいから、良く三人のお嫁さんの須磨さん、まきをさん、雛鶴さんとも話すの...だから一対一で宇随さんと行動するときは、ちょっと緊張するから三人にも一緒に行動して貰ってるの...」
〖派生作品.リレー小説などについて〗
許可:欲しい
報告:いらない
注意する点:キャラ崩壊
〖一言〗
よろしくお願いします!
〖ユーザー名〗
咲華
遥妣萌乃
〖ふりがな〗
はるなきもえの
〖年齢〗
14歳
〖性別〗
女
〖性格〗
必要最低限は喋らない。実はものすごく人見知りで、話す時は善逸か宇随さんの背中に隠れる。鬼を倒す時も静か。
〖容姿〗
髪は水色から白色のグラデーションになっていて、善逸から貰った赤い紐で髪を縛っている。ポニーテール。目の色はピンク色で垂れ目。表情は全体的にとろんとしている。そのため結構幼い感じに見られる。隊服はノーマルで長袖とスカート。羽織りはポンチョ(カナヲが身につけているもの)で、上から水色、黄色、白色のグラデーション。日輪刀は水色とピンク色のグラデーション。鍔は白色。
〖特殊枠〗
一番無口。聴覚が優れている。
〖階級〗
天
〖呼吸〗
音の呼吸
拾の型
温もりの音(ぬくもりのね)
萌乃が自分で編み出した型。痛みを感じず死ねる型。鬼の事を考えて自分で考えた。ほとんどの鬼をこの型で倒す。
〖能力〗
雷の能力
夜、暗いところが苦手なので、鬼狩りがちゃんと出来るように、雷の能力で自分の周りに光を燈す事が出来る。鬼には無害。
〖鎹狐〗
名前:舞狐(まこ)
性別:♀
容姿:耳の先、しっぽの毛先、手足の先が水色とピンクのグラデーション。
S.V:「コンっ!今回の任務の案内をするなのです!ついて来るなのです!」
〖関係〗
我妻善逸と恋人。
宇随天元とは幼なじみ。
〖サンプルボイス〗(イメージCV・内田真礼)
自 「...ぇと...遥妣、萌乃......です」
喜「...か、甘味処...!い、行きたい...!!」
怒「...それは見過ごせないんだけど...何してんの?」
哀「...ごめんね...私は君を倒さないといけないみたい......ごめんなさい...!」
楽「...宇随さんといると、楽しいです...」ニコッ
驚 「ひぁッ...!!...な、何ですか急に...!」
照「うぅ.......やめてよ善逸...../////」
他 「...私は、みんなが鬼を憎んでいようとも、鬼の幸せについて考えたい......私は鬼を憎まない...!」
名台詞「...この時まで私が生きてこれた理由......絶対に世の中に証明するから!!」
〖過去〗
自分が生まれてから数日後に親が病死してしまう。
それを人間に化けた優しい鬼に助けてもらい、ずっと育ててもらう
しかしある日、鬼である存在が隊員にばれてしまい、育ててくれた鬼が殺される。
それを目の当たりにした萌乃は、隊員を憎みはしなかったが、【優しい鬼の存在】を認識する。
そこから有能隊の天になり、どうにか自分一人でも鬼を救う為に活動しようとする。
〖備考〗
【好き、得意】
鬼、善逸、朝日、甘いもの、動物、双六、お昼寝
【嫌い、苦手】
人、話す事、乱暴な人、おにごっこ、夜
【身長】
150.5cm
【体重】
36kg
【血液型】
B型
【誕生日】
11月18日
【宇随と善逸について】
宇随と善逸には、他の人よりはまだマシだが、やはり無口。でもそのかわり、善逸は毎回ドキドキさせて来るし、宇随は結構楽しそうに絡んで来るので、徐々に人見知りが(二人に限定して)薄れて来ている。
【大正こそこそ噂話】
「....えっと、私は宇随さんと仲がいいから、良く三人のお嫁さんの須磨さん、まきをさん、雛鶴さんとも話すの...だから一対一で宇随さんと行動するときは、ちょっと緊張するから三人にも一緒に行動して貰ってるの...」
〖派生作品.リレー小説などについて〗
許可:欲しい
報告:いらない
注意する点:キャラ崩壊
〖一言〗
よろしくお願いします!
〖ユーザー名〗
咲華
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この作品の元となった作品:隊員書《》
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作者名:ほの(咲華) | 作成日時:2020年10月26日 12時