台本小説について

こんにちは(？)



今回は台本小説を描いてる人と、描いてない人に向けて作りました。


意見や反論、どうぞご自由に争ってください。


まあその人は、たかが一つのホムペで争うなんて恥ずかしい自覚などないのでしょうから。



では、本題に入ります。



よく台本小説について、叩く方がいますよね？


台本小説は小説じゃないだの、台本小説はいけないだの・・。


じゃあなぜ、いけないんでしょうか？


ダメな理由なんてないし、占いツクールにそんな法則なんてありませんでしたよね？


そういう人達はとても自分勝手だと思います。自分の意見を押し付けているだけじゃないですか。


まあそういうあたしも台本小説は好みじゃありませんが・・。



でもだからと言って、台本小説を真っ向に否定するのはどうかと思います。


ここはあくまでサイトなんですから、どんな書き方があろうがいいじゃないですか。


いくら台本小説が苦手でも、少し言葉を選んでほしいです。




次は、台本小説を書く人達についてです。



台本小説を書く方は、まあ気楽に描いてる方が多いと思います。


小説講座を少しでも検索したことがありますでしょうか？



占いツクール内でも、です。



作ったのは素人に過ぎませんが、為になることは載っています。

まあ知っていてやらない人もいるでしょうが。



そもそも台本小説を書く人達は台本小説を嫌ってる人のことをご存知でしょうか？



知らない？なら占いツクール内で検索してはいかがでしょうか。「小説講座」と検索すれば否定する人が出てきますよ。



知ってる人は、少しでも気分を害さないような小説を作ろうとは思わないんですか？



注意書きに「これは台本小説です。苦手な人はバックしてください」と書くだけでも違うと思います。


「これは駄作です」「目が腐ります！」などとネガティブな言葉を並べるよりはいいかと。



まあ結論で言えば、「世の中にはいろんな人がいることを理解してほしい」ということです。



自分のことだけではなく、他の人にも目を向けること。



それが出来れば、占いツクールだって批判されることは少なくなると思います。


あくまで理解してほしいだけなので、強制とは言いません。



でも、自分のことだけを見ていると周りからいつか突き放されてしまうことを頭の片隅に置いていただけたら幸いです。