赤黒い家の招待状【調月 篝】 で作成

【名前】 調月 篝 つかつき かがり

【年齢】 23歳

【暗殺歴】 21年

始めて人を殺したのは2歳の時。

【武器】 毒、ナイフ

【容姿】 銀縁眼鏡に、レモン色の瞳をしている。
髪色は、すごく薄い青。
服装は、白いシャツに灰色のクロスタイ、黒スカートに白衣。

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【性格】

いつも笑みを絶やさず、誰からも愛される。
凄まじくモテる。常識人。
中身も、腹黒いかと思いきや本当にピュアで、
天然。しかし、依頼人の要望は必ず叶える。
だが、基本的に、誰かをやった時は、
「安らかに眠られんことを」
と、手を合わせる。
因みにこの時は本当に悲しんでる。

【生い立ち】
幼少期、両親から虐 待されて育つ。
2歳の時、それに堪え兼ねていたところを、偶然にもボツリヌス菌で両親が死亡。
その後、町を彷徨っていたところを暗殺の師匠に拾われ、今に至る。

【関係】

卯月 伊織と恋人関係にある。


【一人称、二人称】

一人称 私

二人称 あなた、〜〜さん



【好き、嫌い】

好き 師匠、化学、甘いもの、料理、毒


嫌い 非科学的なもの、苦いもの、刺激物

【サンプルボイス】


自己紹介「こんにちは！調月篝です！よろしくお願いします！」

喜「え？！ありがとうございます！すごく嬉しいです」

怒「………あなた、何をしたかわかっているんですか？」

哀「………安らかに眠られんことを。」

楽「はい！何の御用でしょうか？」

その他「(照)へっ？！え、えと、いやあそのう………」


その他

童顔かつ背も低く、とても愛らしい顔立ちをしているため、それを生かして暗殺をするのがセオリー。


1/fゆらぎという声を持つ。




異名は[姫を被った暗殺者]

虫すらも殺せ無さそうな顔をしながらも、
実際はとんでもない暗殺者である、という
意味を込めて。
(猫をかぶる→姫を被る)

絶対音感ならぬ絶対味覚をもっており、

料理を一口食べた瞬間に、

調味料、だしの種類、隠し味など、全てがわかる。


なので、刺激物などを誤って食べると、


アナフィラキシーに似た症状が出る。

毒の耐性あり。









【作者名】 水無月カエデ