妖術師:姫宮ましろ

【名前】
姫宮 ましろ

【年齢】
16

【性別】
男

【職業】
妖術師


【魔具の形状】
薄茶色のテディベア。
目の部分は四つ穴の黒いボタン。
背中のチャックを開けるとその先は真っ暗闇。
いつもましろが持っており、手放すことはない。
改造前の魔具の形状は小さなランタン。
チャック内にランタンが収納されている。

べあめーかー様よりお借りしました。

【魔法の説明】
テディベアの背中のチャックの先の空間に、何でも入れることが出来る。
言うなれば四次元ポケット。取り出せるのは入れたものと入れた個数だけ。
大体入っているのは、赤と青のロリポップ。
赤いロリポップは肉体強化。青いロリポップは傷を瞬時に塞ぐ。
どちらも、乱用することで幻覚作用が現れる。
ましろの手を離れると自我を持ったように動き出し、背中のチャックから黒い手のようなもので攻撃を始める。
ましろの制止により動きを止める。
ランタンの破壊の危険を感じると、ましろの元へ戻っていく。


【チーム】
無所属

【容姿】
髪：毛先がふわふわとしたミディアムボブ。髪色は白。
顔：ぱっちりとした黒い目と常時口角の上がった口が特徴的。中性的な顔をしている。
身長：153cm
服：ノースリーブの、黒いヘソだしインナーの上に、可愛らしい白をベースとし、パステルカラーを散りばめたパーカーを着ている。
下は、白い短パンを履き、右足は黒ロングソックスに白黒スニーカー、左足は白とパステルパープルの縞々ロングソックスにピンクと白のスニーカー。
装飾：ゆめかわなピン留め達と、薄ピンクのヘッドホン(耳当て部分とヘッドバンドは白)

ぽんぽんぺいん(18フラグが立ってしまうためURLは記載しておりません)様よりお借りしました。




【性格】
いつもにこにことしており、楽しそうである。
ドSで、少々腹黒い点も…
他人の感情を読み取ることが苦手で、相手が怒っているときに何故怒っているのか？と聞き、怒らせることが良くある。
人形的動作(体の部位一点だけを動かしたり)をして人を怖がらせることもしばしば。

【口調】
一人称はぼく、二人称はきみ、三人称はあの子

「ぼくはましろ。しろちゃんって呼んでね♡」
「ぁは、僕の可愛さに目が潰れちゃったのかな？」
「ぼく、魔法ってすきだよ！ほら、ばーんって、ね？」
「なんで妖術師に？って…？たのしいそうだからだよ？」
「何でそんな顔をしているの？僕には理解ができないよ」
「……ああ、ごめん！ちょっとぼーっとしてたんだぁ！」


【人間関係】
めちゃ募集してます^


【カップリング】
異性：YES
同性：YES


【その他】
以前、マジックアカデミーにいた。性格は変わらずだが、成績的にはなかなかの優等生だった。
しかし、妖術師が楽しそうだなという理由だけで音信不通になり、中退という処分が下された。


【製作者】
糸井