アイリス学園名簿六条蜂我 で作成

【名前】


六条蜂我


【年齢】


16歳


【性別】


男


【一族】


絶望の一族


【性格】


常に眠そうにしている

人と関わるのが嫌いで、話しかけられたら睨まれる

正直者で口が悪いので、友達も少ない

気にいった人には自分から話しかけたりしてる


【容姿】


オレンジのロングヘア、目、チョーカー

ベージュのパーカー

黒のスカート

黄色のブーツ


【能力】


万物の動きを操る能力

あらゆるものを動かしたりできるが、エネルギーを使うので直後にカロリーの高い物を取らないと倒れる

長時間使うと、一週間寝込む


【備考】


好き:フルーツパフェ、寝ること、頭を使う事(パズル等)

嫌い:人とのコミュニケーション(特に女子との会話)、辛い物


【特殊枠】


女装


【サンプルボイス】

「六条蜂我、以上。話しかけてこないでね。」

「はぁ？俺に何か用？」

「そもそもお前はウザがらみするから嫌われるんだよ。」

「おはよう。良かったら今度、スイーツパラダイス行かない？」

【関係】


大募集中！

3Lの許可

BL:大歓迎　GL:彼は男の娘　NL:友達なら良いよ



糸色 戯(名無しのチートさんのキャラクター)

テンプレート http://uranai.nosv.org/u.php/novel/6121eeef7c58/

呼び方:戯

呼ばれ方:蜂我、狼君

希望の一族であるはずの戯から憎悪を感じ、絶望の一族に誘った。

性格が似ているので、馬が合う。

「狼君〜！やっほ〜！！」

「何か用？･･･まぁ、用がなくても戯は来るか。」




アベルビスィア・ツィオーネ(茶々さんのキャラクター)

テンプレート http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Summary/

呼び方:アベル

呼ばれ方:蜂我、蜂我君

恋人。お互いにあまり喋らないタイプなので、以心伝心っぽくなっている。

蜂我はアベルビスィアが大好きで、アベルビスィア以外の人には興味がないと言っても良いほど心酔している。

「･･･はい。コーヒー、入れて欲しかったんでしょ？」

「さすが蜂我。言わなくても分かると思ったよ。」









まだまだ大募集中！

【作者から】(地雷や派生作品について)


キャラ崩壊、嫌われをしなければ自由に使ってOKです！その時は一声掛けてください。

あと蜂我は受けd((


【作者名】


うるさいキメラ



《キャラへのアンケート》(その内全部埋めます･･･。)

Q.どう思ってるか？


【王国について】





【三人の王について】

希望:

絶望:俺らの一族の頂点

人類:どうでもいい


【昔の戦争について】


俺には関係ない


【学園の設置について】


みんなが楽しいならそれでいい


【ありがとうございました。】