biohazard of Japan＿少年少女の蒼い記憶＿【貴崎 斗真】 で作成

【名前】貴崎 斗真(とうま)


【年齢】13歳


【転生する前の名前】 貴崎 真那斗


【性格】

基本的に無口で、人と関わろうとしない。
誰かに友好的に話しかけられたとしても、鋭く睨むだけで、常に無愛想。

誰かが窮地に陥った時は、本気で心配する根は良い子。



【容姿】

白に近い銀髪を普通の男子よりは若干長めに伸ばしている。
前髪は結構長く、目に半分かかるくらい。
目が非常に悪く、眼鏡をかけているが、外すと視力が悪いせいか、目つきが悪くなる。

整った顔立ちをしている。

身長 155cm。



【第一人称／第二人称】

俺／君、あんた、お前


【服装】

白系のパーカー、又はシャツに黒のパンツ。
黒のネクタイをしており、服の趣味は瀬良のもの。

常にマフラーを巻いている。



【武器】ハンドガン、長刀


【備考】

極度の冷え性。
それ故、マフラーは必須。

バイオハザードが起きた時、何故か銃の扱いが上手かった。

自分から人と関わろうとしないが、瀬良に関しては、口数は少ないが、優しい兄そのものの口調。

前世の記憶に関しては不明だが、所々周りの皆を傍観しているような、観察しているような節がある。







『......瀬良と俺。

瀬良が俺を護り、俺が瀬良を"守るんだ"....。』








【関係】

『貴崎 瀬良』 兄と妹。


「......ただの馬鹿だろ。」



『蓬野 冬』 お姉さん的存在。


「あの人に何でもかんでも見透かされるから、なんか苛々する。」



『春音 桜』 両片想い。


「......なんで忘れてんだよ、....ッ」






大募集です！



【サンプルボイス】



「........なに、お前。」


「....そもそも俺、君達と仲良くしようとか、そういう目的で来たわけじゃないから。」


「.....瀬良は気にしなくていい。

_____何も思い出さなくて良いんだよ。」







『みんな、忘れてる。一番忘れちゃいけない事なのにな。



______こんなとこに再び全員集まった、とか偶然じゃねーことぐらい分かってんだろ？』





【アカ名】 雪原 ゆずき