霧の呼吸/縢霧華純

【名前】縢霧　華純
【ふりがな】かなきり　かすみ

【性別】
女

【年齢】
14歳

【身長】
148cm

【容姿】
画像
「✉」様より。ありがとうございます。

紫の髪で、前髪はM字にしている。
後ろ髪は肩くらいで、ギリギリ結べるくらい。

目は黒く、八重歯がある。

隊服はカナヲのようなもので
薄紫の羽織りを着用している。

刀は二本。左右それぞれ一本ずつ。

【性格】
かまってちゃんで、
「かまってくれないと死んじゃう」レベル。
ハグをするのが好きで、老若男女関係なく
(人間的に)好きな人にはとにかくハグをする。
一種の愛情表現と言えるだろう。
甘いものが大好きで、特にみたらし団子は大好物。

しかし、夜神隊のことになると一変、
テキパキとした言動をとる。
アドバイスもする、お姉さん的ポジション。

片方の性格しか知らない人には驚きだろう。
だが、決して多重人格という訳ではなく、
オンオフがしっかりしているというだけ。

身長が低いのを気にしている。
そのことに触れられると不貞腐れる。

【階級】
神　能力…毒系

【特殊枠】
視力持ち

【使う呼吸】
霧の呼吸　(霞の呼吸の派生)

壱ノ型　毒霧斬　ﾄﾞｸﾑｻﾞﾝ
頸を一直線に斬る技。

(追記予定)

【日輪刀】
1本目
形.胡蝶しのぶのものと同じ形。
鍔.四角く、紫と白の市松模様。
色.薄い紫色。

2本目
形.時透無一郎のものと同じ形。
その他は全て一本目と同じ。

【鎹鴉】
名前.雅
性別.雌
性格.おっとりしている。しかし、怒ると相手の頭を突く。怒らせると怖い。
他.名前の由来は本人曰く「ピーンときた」そう。

【サンプルボイス】増やしてもらって大丈夫です。
一人称.私
二人称.君・貴女・〇〇さん
三人称.〇〇さん/君

自『はじめまして。私は〇〇と言います。よろしくね』

喜『わぁぁっ、素敵ですね！』

怒『…(無言しかし圧が凄い)』

哀『鬼はなんと哀れなんでしょう…』

楽『遊びませんか！？楽しい遊び考えたんですよ！』

驚『ｷｬｯ びっくりしました…やめてくださいよ…』

焦『えっ！どうしましょう！』

戦『さっさと斬られてもらえます？』

甘え『ね〜ね〜むいちろ〜かまってよ〜』

みたらし団子『え！？甘味処行くの？行きたい！』

【入隊理由】
自分に自信を持つため

【過去】
11歳の時だった。
友達と出掛けて、帰ってきたときに
家には鬼がいた。
両親は殺されており、兄が殺される寸前のところだった。
結果、兄も殺されてしまったのだが、
殺される寸前に兄から言われた言葉が頭から離れなくなっていた。
「お前がいなかったからだ。」
それから、自分に自信がなくなった。
逃げた先で夜神隊の存在を知り、即入隊。
3年半で神となった。

【好き】
みたらし団子
この世のどの食べ物よりも大好き。
「みたらし団子食べたいなﾎﾞｿｯ」

【嫌い】
鬼
とにかく見つけたら斬るだけ。
「鬼か。霧の呼吸　壱ノ型　毒霧斬」

【得意】
運動
とりあえず見たら大体できる感じ。
鬼を斬るのも見様見真似でやった。
「筋肉の使い方見てればできるよ」

【不得意】
勉強
書きとそろばんは一応できるくらい。
それ以上は無理。頭がパンクする。
読みは読書が好きなため、得意。
「え、待って待って、頭おかしくなる」

【趣味】
読書
屋敷には本を置いている部屋がある。
難しい漢字は読めるが、書けはしない。

【考察】
館の周りには常に霧が立ち込めており、不思議な雰囲気。本を置いている部屋もある。

相手への敬意を忘れず、鬼に対しても敬語。
タメ口がやり辛いという理由もあるのかもしれない。
しかし、心から信用している人にはタメ口。
(追記予定)

【原作キャラとの関係】
時透無一郎
恋人。よくふろふき大根を作ってあげており、
懐かれた。その後、恋人になったがやはりふろふき大根をよく作ってあげている。

【関係】
募集中です！
よく甘味処に行く子や、友達などを募集しております！

【派生作品にて】
許可.不要

報告.していただければ見に行きます。

やってほしくないこと.
過度なキャラ崩壊・愛され嫌われ・死

他.

【作者から一言】
よろしくお願いします。

【作者】
華/蘭華