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【名前】苅野リン
【性別】女
【年齢】14歳
【容姿】
少年少女好き？様より
青色のサラサラとした髪。本人も気に入っている。
目は桃色で眼鏡は無し。
肩出しの服をよく着ている。
スカートもズボンも履くが、スカートの方が好き。
身長のことを気にしており、
厚底の靴を履くことが多い。
身長 153.7cm
【性格】
元気があるが、静かなことが多い。
どんな人にも優しく接し、常に笑顔。
しかし、悩みを抱えており、
「友達」という言葉を聞くと荒れ狂う。
嘘をつく時に相手に見えないように
指をクロスする癖がある。(人差し指と中指)
ナチュラルサイコパス…みたい(←ここ大事'
【セリフ例】
「こんにちは、苅野リンと申します。よろしくね。」
「ふふっ、一緒に遊ぼうよ！」
「トモダチなんていらない。そんな言葉口に出すなって言ってるだろ！！！！！」
「ん？何も悩んでないよ、大丈夫大丈夫！」
【契約した悪魔】
ソアナ 時計様宅
はじめは警戒していた。
ある日、「どうして友達を信じないんですか？」と
ソアナに言われ、荒れ狂った。
焦ってソアナは止め、自我を取り戻し落ち込んだリンに謝り、リンは「私のせいだから」と許す。
その頃からリンはソアナに心を開いた。
呼び方
リンさん⇔ソアナさん→ソアナ
[契約して得た能力]
毒を操る能力
[契約をした代償]
五感の低下
五感が無くなる訳ではなく、五感の全てが低下する。例えば視力だと、前見ていたものがボヤけて見える。
【関係】
留美モモセ
従姉妹。
小さい頃からよく会っていた。
モモセちゃん⇔
「モモセちゃん！？生きてたんだ！良かった！」
「どうしてこうなったんだろうね…」
魅影 リツキ
よく、リツキが機械をいじっているのを側で眺めている。眺めているだけなので、怒られることはない。
リツキさん⇔苅野
「やっぱりすごい上手ですね…」
「あっ、見てるだけなので！」
久宝アマネ
会うたびに相談に乗ってもらったり、お世話してもらっている。
悩んでいることは勘付かれている。
アマネの素の性格は知らない。
アマネさん⇔リンさん
「アマネさん！いつもありがとうございます！」
「えへへ…嬉しいです！」
成瀬エマ
リンが怪我をしそうになった時に助けてもらった。
その後、意気投合しバディぐるみの付き合いとなった。
エマさん⇔リンちゃん
「エマさん、あの2人は話してますし私達も話しましょうか」
「なんだかんだ言っていい人…悪魔ですよね〜」
【備考】
親友と歩いている時に光の矢が降り注いできた。
急いで逃げようとしたときに親友は
“リンが光の矢に当たるように”突き飛ばした。
それから『トモダチ』というものを信じなくなった。
好きなこと 天使を傷つけること
嫌いなこと 友達
【作成者】
華
【性別】女
【年齢】14歳
【容姿】
少年少女好き？様より
青色のサラサラとした髪。本人も気に入っている。
目は桃色で眼鏡は無し。
肩出しの服をよく着ている。
スカートもズボンも履くが、スカートの方が好き。
身長のことを気にしており、
厚底の靴を履くことが多い。
身長 153.7cm
【性格】
元気があるが、静かなことが多い。
どんな人にも優しく接し、常に笑顔。
しかし、悩みを抱えており、
「友達」という言葉を聞くと荒れ狂う。
嘘をつく時に相手に見えないように
指をクロスする癖がある。(人差し指と中指)
ナチュラルサイコパス…みたい(←ここ大事'
【セリフ例】
「こんにちは、苅野リンと申します。よろしくね。」
「ふふっ、一緒に遊ぼうよ！」
「トモダチなんていらない。そんな言葉口に出すなって言ってるだろ！！！！！」
「ん？何も悩んでないよ、大丈夫大丈夫！」
【契約した悪魔】
ソアナ 時計様宅
はじめは警戒していた。
ある日、「どうして友達を信じないんですか？」と
ソアナに言われ、荒れ狂った。
焦ってソアナは止め、自我を取り戻し落ち込んだリンに謝り、リンは「私のせいだから」と許す。
その頃からリンはソアナに心を開いた。
呼び方
リンさん⇔ソアナさん→ソアナ
[契約して得た能力]
毒を操る能力
[契約をした代償]
五感の低下
五感が無くなる訳ではなく、五感の全てが低下する。例えば視力だと、前見ていたものがボヤけて見える。
【関係】
留美モモセ
従姉妹。
小さい頃からよく会っていた。
モモセちゃん⇔
「モモセちゃん！？生きてたんだ！良かった！」
「どうしてこうなったんだろうね…」
魅影 リツキ
よく、リツキが機械をいじっているのを側で眺めている。眺めているだけなので、怒られることはない。
リツキさん⇔苅野
「やっぱりすごい上手ですね…」
「あっ、見てるだけなので！」
久宝アマネ
会うたびに相談に乗ってもらったり、お世話してもらっている。
悩んでいることは勘付かれている。
アマネの素の性格は知らない。
アマネさん⇔リンさん
「アマネさん！いつもありがとうございます！」
「えへへ…嬉しいです！」
成瀬エマ
リンが怪我をしそうになった時に助けてもらった。
その後、意気投合しバディぐるみの付き合いとなった。
エマさん⇔リンちゃん
「エマさん、あの2人は話してますし私達も話しましょうか」
「なんだかんだ言っていい人…悪魔ですよね〜」
【備考】
親友と歩いている時に光の矢が降り注いできた。
急いで逃げようとしたときに親友は
“リンが光の矢に当たるように”突き飛ばした。
それから『トモダチ』というものを信じなくなった。
好きなこと 天使を傷つけること
嫌いなこと 友達
【作成者】
華
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華(プロフ) - 元素さん» ありがとうございます！！！ (2020年7月5日 11時) (
レス) id: 34db95c123 (このIDを非表示/違反報告)
元素(プロフ) - 華さん» 修正の方確認いたしました！OKです！名簿にリンクの方貼らせていただきます！ (2020年7月5日 11時) (レス) id: 35622e45c8 (このIDを非表示/違反報告)
華(プロフ) - 元素さん» 了解です (2020年7月4日 20時) (レス) id: 7120103fca (このIDを非表示/違反報告)
元素(プロフ) - 確認しました。契約の代償は契約した悪魔の方が提示した物になりますので空白のままで大丈夫です。それ以外に不備等ありませんので、修正箇所を確認次第OKとなります！ (2020年7月4日 20時) (レス) id: 35622e45c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華 | 作成日時：2020年7月4日 19時
