第三回 週間「人気作者しょーかいっ！」 〜ういだ。様編〜

。。。ういだ。の足跡。。。

たっくん、蘭君・・・ありがとう。〔拓人&蘭丸〕

を2011年7月28日 2時に作成。
この小説が、“ういだ。”の初まりだった。

気づけよ、ばぁーか!///【霧野蘭丸】

を2011年8月3日 2時に作成。
合計:246848 hit(2012/11/24 19:41にて)になり、殿堂入り達成。

気づけよ、ばぁーかっ!!///2【霧野蘭丸】

気づけよ、･･･ばぁーか!3【霧野蘭丸】

気づけよ、ばあーか･･･っ!!4【霧野蘭丸】

気づけよ、ばあーっか!5【霧野蘭丸】

気づけよ、ばーか!番外編【霧野蘭丸】

全て、殿堂入り達成。

その他、

私と彼の間には、赤ちゃんがいた【霧野蘭丸】

や

イナGO*強引すぎるよ、後輩諸君!!!!

などなど、
全20件中10作が殿堂入り。

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さぁ、第三回目はういだ。様にｲﾝﾀﾋﾞｭｰをしてきました！！


《Qまずは、この質問。何故占いツクール。通称、占ツクをお知りになりましたか？》

う「はじめは、別のサイトで
霧野さんとの夢小説を見ていました。
ですが、占いツクールで
とある霧野さんとの小説を見つけて、その小説にハマってしまい…。
毎日、コソコソと親に隠れて
更新をチェックしていたのがきっかけです。
私が悲恋系を書いたりするのは、その小説に
大きく感動し、影響をうけたからです。」

波「そうなんですかぁ。やっぱ、きっかけって大切ですね！！」

《Q占ツク、禁止なんですか？》

う「いえいえ…!
禁止、というわけではないです。
ただ、こういう活動をしていると、
知られるのが恥ずかしいだけです…!」

波「私もです！！つい、親が来ると不安になって、画面隠しちゃいますよね。
そうすると、「なんか、やましいの見てるんじゃないよね。」みたいなことになっちゃて（笑」

う「そうですよね…!
とっても共感します!!」

《Qお名前は、どういった事でお決めになったんですか？》

う「最初は、『初田』という名前にしようと
思いましたが、
「この読み方をきちんと読んでくれる人は
いるのだろうか…」と悩んだ結果、
ひらがな表記の『ういだ』という
名前になりました。
『ういだ。』の“。”は、☆♪よりも
シンプルで、あまり目立たなくていいなと
思ったので、なんとなくつけました。
特に意味はなかったりします(笑)」

波「覚えやすくて、なおかつ、打ちやすいですｗ」

う「ありがとうございます(^o^)」

《Q部活などは、何をされているのですか？》

う「吹奏楽部で、ベースをやっております…!
まだまだ下手くそです…。」

波「おぉ・・・。カッコイイ。」

《Q「気づけよ」シリーズ完結おめでとう御座います！！
「気づけよ」シリーズで読者様に伝えたかったことは！》

う「ありがとうございます…！！
やっと書き終えることができました！
伝えたかったこと…ですか。
あまりカッコいいこと言えないとですが
まとめると、恋って大変ってことですかね。
共感する、というお言葉を時々いただくのですが
恋愛における、本当の大変さ、辛さは
読者様が一番良く知っているはずです!
全ての恋がハッピーエンドになるとは限りませんが
たくさん、たくさん恋していつかは
年をとっても、生まれ変わっても愛しあえる
パートナーを見つけていただけたら幸いです。
といっても、私自身、そんな相手を
いつかは見つけたいものです…。」

《Q個々だけの話・・・実は、モテるとか・・？》

う「ないです!!ないですよ…!!
告白された回数告白した回数、
お付き合いした回数キスした回数…等
全て、オール0です…!!(笑)」

波「そうですか、これは、失礼（笑）」

う「そうです(笑)
よっぽど性格が悪いか、容姿が悪いかの
どちらかなんでしょうね…(笑)」

《Qなんか、「あっ、小説書いてみよう。」って思った理由とかありますか？》

う「もともとは、小さなリングノートなどに
小説を書いていました。
どんどん書くのが面倒臭くなり、
これを機に、占いツクールで公開して
自分の小説がどれだけ通用するのか、
また、評価をしてもらうことによって
文章力を少しでも上げようと思ったことですかね。」

《Qほぉ。文章力は、上がりましたか？》

う「ノートに書いていた当時は、小5くらいでしたので
その頃は“小説”として成り立たないような
感じでした。
あの頃と比べたら、少しは成長したかも
しれませんが、まだまだです。
今でも、占いツクールでたくさんの方の小説を見て
日々、勉強させられています。」

波「そのノート見てみたいです＾＾」

う「いやいや、人様にみせられるような
内容じゃないです;;
その頃は、まだイナGOが始まってなかったので
ガゼルさんや、バーンさんなどの
エイリア小説を書いていました。」

《Q目標など。どういった活動を行っていきたいですか？》

う「目標は、もっともっと読みやすく、
親しみやすい小説を作ること。
皆様に、読んでよかった、と
楽しんでいただけるような小説を作ることです。
気づけよシリーズが終わったので、
新しい小説書きます…！！！」

《Q最後になりますけど。ファンの方がたにメッセージを！！》

う「今の私がいるのも、数ある小説の中、
私のような者が書く小説を選び、読んでくださった
皆様のおかげです。
本当に、感謝の恩は尽きません。
これからも皆様に少しでも
楽しんでいただけるような小説作りを目指し、
精進していきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いします。」

波「頑張ってください！！今回は、ありがとうございました！」

＝取材終了後＝

う「お忙しいなか、わざわざ私のような者のために
時間をとっていただき、ありがとうございました!
完成するのを、楽しみにしております。
これからも、このような企画、
頑張ってください…!」

波「有り難うございます！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ありがとうございました!!

リクエスト！！
お願いします！！(;´Д`)／

次回予告

第四回目!!

週間「人気作者しょーかいっ！」 〜(´・ω・｀)様編〜http://uranai.nosv.org/u.php/hp/haku0004/

お願いします!!