【募集企画】ヨコハマで、警察官始めよう【久遠雅】で作成

【名前】久遠(くおん)雅(みやび)


【性別】女


【異能力】朧(おぼろ)げなモノもの
触れたもの全ての質量を操る能力。生きているものには効かず基本的に人体等に直接的な影響を与えることは出来ない。だだし生きていないものには効く為死体には効果あり。


【性格】普段はマイペースで自由奔放であるものの仕事には真面目に取り組み役割はしっかりと熟す冷静沈着な策略家。頭脳明晰で先を読むのが得意。バタフライ効果すら予測可能。先が読めるのに最悪の場合を避けられず後悔しない様に自らは動かない。


【容姿】白銀の長髪をポニーテール。綺麗な青い瞳の持ち主で色白な北欧系の美貌を誇る麗人。長身で細身。静かな夜の似合う雰囲気を纏っている。


【セリフ】

「私は久遠雅。お前の名はなんという」

「あぁ……また面倒ごとが増えた。仕方ない。部下の尻拭いも上司の仕事。さっさと片付けてしまおう。」

「先読みは私の十八番だ。だが、最悪を避ける力が無ければ役立たずな能力さ」




【好きなもの】本。推理小説からファンタジーまで幅広い分野のものを揃えている。和食や和服、和菓子といった日本の文化。一人で落ち着ける場所。


【嫌いなもの】組織という括り。自由にやりたいときに縛りや柵が邪魔。出来ない部下と無能な己。


【得意なこと】遠距離射撃。銃弾の質量を調節して狙いを定める為命中率が非常に高い。心理戦や交渉などの対人頭脳戦。心理学にも精通している。


【担当】福沢諭吉


【武器】銃やライフル等の小火器が主。だだし重火器の方が有利に戦え、更には扱いも得意であるが被害が大きすぎる為使えない。


【その他】諜報機関FSBに属していたロシア人の父と異能特務課に属していた日本人の母を持ったハーフで幼い頃から異能の訓練をして巧みに使いのなせる様になった。またFSBの父から諜報員に必要な知識と技術を叩き込まれた。


【関係】
夏目漱石
『先生』「雅」
母の繋がりで知り合った。幼い頃からの付き合いで異能力での戦い方などを教わった恩師。とても尊敬している。夏目からも可愛がられている。

福沢諭吉
『福澤さん』「雅/久遠」
夏目繋がりで知り合い昔お世話になった。今でも良好な関係を築いており飲みに行く仲でもある。


【ひと言】宜しくお願いします。