蒼鷺愛里寿

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【名前】
蒼鷺　愛里寿

あおさぎ　ありす

【性別】
女

【年齢】
15歳

【誕生日or製作日/身長】

誕生日or製作日：4月8日
身長：165㎝

【どちらの国側か】
カーライル

【容姿】
茶色の瞳に伏しがちな目。髪色は黒でインナーがピンク。前髪は眉下でぱっつん。後ろ髪は腰当たりで切りそろえられている。左目に涙ぼくろがある。
肌は色白。耳にはかなりの量のピアスを開けている。普段は黒のマスクをしており、素顔を晒すことはほとんどない。
制服の上に灰色のポンチョコートを着ている。制服は黒いワイシャツに蒼いスカート。スカートは短めでソックスは短い黒。黒のローファーを履いている。黒いチョーカーをしている。
稀にツインテールに灰色のチェック柄の探偵帽をかぶることがある。

【性格】
優しく、朗らか。常に冷静で客観的に物事を見る。
あまり情緒が育っていないため、年齢の割には幼く見えることも。
育ってきた環境からか、人と話すことは苦手で、1人を好むが、少しづつ仲間に慣れてきている様子。また、少したどたどしく話す。
ヒューマノイドに対しては、嫌悪も憎悪も愛情も尊敬もしておらず、何の感情も湧いていない。ただカーライルの歴史を守る為、歴史の流れの戦争だと思っている。
誰に対しても敬語で接する。

【能力名orどの機能か】
アリス

【能力の詳細】
声で相手の精神に直接語り掛ける。聞こえた者すべてに語り掛ける。洗脳も可能。
語り掛けるだけでなく、操ることも可能。眠らしたり、走らせたり。
能力を使うときはマスクを外す。

動物や機械などにも操作が可能。しかし、声が聞こえた者全員に語り掛けるため、語り掛ける必要のない人にも危害が及ぶ場合がある。また、酷使しすぎると声が枯れ、のどを痛めてしまうため、能力を使うことができなくなる。

【サンプルボイス】

一人称：わたし
二人称：きみ
三人称：あのひと、かれら
声質：高橋李依さん

自己紹介
「蒼鷺愛里寿です。これでも大将なので、甘く見ないでくださいね？」

「わたし、小さいときから人と話せなかったんです。”アリス”のせいで。」

「きみ、わたしのことを知ってどうしたいの？殺したい？愛したい？どうなの？」

「ともだちになってくれるんですか…？…いえ、わたしともだちがいたことなくて…。」

「えっと…学校にはあんまり行ってなくて…。ノリとか悪いって思わないで…欲しい…です…。」

「別にわたしは、かれらに憎悪とか、愛情とか、そんな感情は抱いてないんですよ。そういう気持ちのことはあんまり分かりませんし。でも、この戦争はわたしたちが歩む歴史のひとつだと思ってます。…やっぱり変ですよね、このかんがえかた。」

「……皆さん、耳をふさいでください。　………眠れ…っ！」

「ここは誰にもじゃまされない、わたしときみだけの精神空間です。さあ、わたしとおはなししませんか？」

【詳細】
能力のせいで両親に地下に閉じ込められ、人と関わらずに生きてきた。自分の能力を知らず、誰ともかかわらなかったが、なぜ他の人と話せないのか、話してはいけないのか分かっておらず、人生に絶望していた。その絶望から抜け出そうとある日家を抜け出した。学校にも通っておらず、今の制服は家を抜け出した際に一緒に持って行ったもの。

抜け出してしばらく経ったある日、自分の能力に気が付き、閉じ込められていた理由が分かり家に帰ろうとしていたが家への帰り道が分からず、途方に暮れていたところ政府の役人に声をかけられ、軍に入った。

マスクをしていないと発する言葉たちが相手に語り掛けるものとなってしまう。マスクは自己暗示的なもので、自分自身に能力を使っているようなもの。

【関係】

趣味趣向：可能

不仲：可能

ライバル：可能

友人：可能

恋愛：不可

NL：不可
BL：不可
GL：不可

特に希望する関係：親友的な方や主従関係が組みたいです！

【周りからの印象】

「薄気味悪い奴。何であんな奴が大将やってんだかわかんないね。」

「いつの間にか洗脳されてそう…。」

「あいつに話しかけるな！あいつは俺らを乗っ取ろうとしてるんだ！」

「若いのに頑張ってますよね…。蒼鷺さんのこと、誤解している方も多いらしいですが、私は彼女はとても優しい方だと知っています。」

【派生作品について】

許可：いりません
報告：ください
その他：過度なキャラ崩壊はやめてください

【版権】
版権キャラクター名：ゼパル様
作品名：マギ様
作者名：大高忍様

版権キャラクター名：狗巻棘様
作品名：呪術廻戦様
作者名：芥見下々様

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