架空の嫌がらせしてくる副委員長さんへ

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名前を変えたときの仕様がわからないからこの作品だけ変えてみた、ぱるぱるちゃんです。
今回は〜？フィクションで嫌がらせ(ちょっかい)してくるやつへ文句を言っていきます。現実にいないのでネットでしか言えない…。
誰かの名前すべてぱるぱるちゃんに変わってたらお察しください。
この作品は一応人を傷つけそうな発言はしないでね、という気持ちを伝えるために作りました。ただし、内容は変である。
削除(BAN？)覚悟です。

ちょっかいだしてくるのはうちのクラスの副委員長です。その子は正直に言って私は嫌い。悪口までは許せる。許せるの。でも…、幼稚すぎるよね。や〜い、ぼっち〜？とか音痴〜！とか。幼稚園児か？相手の気持ちはわからない。私になにか非があったのかもしれない。ならなんでそれを言わない？非があったのなら言えよ。文句があるなら直接いえよ。そういうやだな〜、ってのを友達と共有すんなよ。目障りなのか？私は目障りなのか？…私はお前が目障りだよ。何こそこそ友達と話してんの？聞こえてないと思ってんの？都合の悪い地獄耳なめんなよ。私の耳、悪口だけ異様に聞こえてくるんだからな。
そして私に非がないと思ってるならお前はクズだ。
お前はいままでもそうやってきたのかもな。だったらろくな大人にならないね。俗に言う無能ってやつ。だってさ、人のことを考えないやつって無能と一緒だよ？私も悪口は好きじゃない。でもね…？さすがに自分の好きなものまで否定されるとムカつくよね。人の不幸は蜜の味っていうから仕方ない？は？ふざけるのも大概にしろよ。そんなことしてたらずっと子供だ。あとさ〜、いっつも悪口言ったあと勝ち誇った顔してるけどあんなんで心なんて傷つかんわ。精神力舐めんなよ。私からはこんだけ。あとはいままで嫌がらせをしてきた奴らの復讐をせいぜい楽しみなよ♪じゃあね〜。

いや〜、意味わかんなくなった。テキトーに嫌がらせをしてくる奴らがいたらこんな感じだろうな〜と思って書いてたら口悪くなるし…。以上です。
私はもうここには来ませんがコメント欄でご自由に嫌がらせについて討論してもらって構いません。さようなら。

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