家の夢主と君の夢主でお話ししてみない？

ル一ナ「初めましてー！ルーナだよー！！よろしくね」
「よろしく〜」

ルーナ「そういや君って何歳？私はこう見えて十歳で精神年齢は13歳だよ⭐」
「俺は20歳だよ〜」

ルーナ「別に秘密でもいいけど君の性別は？見た目で判断しちゃ駄目って聞いたことあるからさー？私は、、、、、秘密！！！！！」
「俺は男！」

ルーナ「お気に入りのサンズっている？私はベリーとクロスかな？あの二人天使だよね！？」
「天使だよな！俺はナイトメアとドリームが好き！」

ルーナ「付き合ってる人はいる？私はいない」
「いるわけないだろ！？;;」

ルーナ「君が出てる小説とかはある？私は、、、、、、まあ秘密かな。」
「悪女さんねェ…？まあ俺、男ですがねwwwっていう小説に出てる！」

ルーナ「実は私、インクのインクを飲まされて今記憶が朦朧としてるんだよね！あったことがあっても覚えてないかもなんだ！！！！」
「OMG」

ルーナ「あれ？私何話してたっけ？」
「色々話してた！ホムペ見れば分かるよ！」←メタい

ルーナ「一緒に話してくれてありがとう！！！！！また一緒に話せることを祈ってるよ！！！！！では！」
「うん！また話そ！」

ルーナ「バイバイ！！！！！」
「じゃねば〜い！」