(作成中です！！！)新生ディビジョンを開拓せよ！【宿里 成也】

【名前】
宿里 成也

【フリガナ】
ヤドリ ナリヤ

【MC.Name】
BanMoth Beat.27

【ヒプノシスマイクの特徴】
黒で統一されたシンプルな形のマイクに赤色をした大きめバツ印がくっついている。
バランスタイプで、攻撃・防御などにおいて全て平均値。可もなく不可もなくと言った性能をしている。

【ヒプノシススピーカーの特徴】
2.5から3mほどありそうな大きな継ぎ接ぎのクマのぬいぐるみが右に、クマのぬいぐるみと同じような大きさ、見た目のうさぎのぬいぐるみが左に浮いている。うさぎは仲間にかける元気付けのラップの時、クマは敵に向けた攻撃的なラップの時にスピーカーが作動する。
クマとうさぎのぬいぐるみの他には、本がふよふよと飛んでいたり、文房具などがラップに合わせてくるくる回っていることがある。

【性別】男

【年齢】20歳

【職業】大学生(出席数ギリギリ)

【身長/体重】172cm / 61kg

【生年月日】1998年6月13日

【血液型】A型

【座右の銘】
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのであれば、それはまだ努力と呼べない」

【所属ディビジョン】
サッポロディビジョン

【チーム名】
SecreT DebAucheRy

【特殊設定】
無口(ラップ時、関係がある人とは喋る)

【性格】
私は私、君は君。あちらとこちらは違うものだと区別をしっかりとつけており、自分の感情で相手を巻き込む事は殆い無いに等しい。
全ての行動において「相手がどう思うか」「相手がどうなるか」が最優先であり、自分の事は二の次となっている。「誰からも好かれるように」行動するようにしている。本心では人と関わる事はあまり好きでは無いのだが、そう行動する癖が染み付いたままである。

何をするにも相手に迷惑をかけない事が最優先だが、仲が良い人やよく知る相手には結構マイペースで気まぐれな行動をする。
「仲がよかったら一度話を聞かなかったぐらいで自分を嫌ったりはしないだろう」と考えているので仲が良い人の話は基本上の空で話を聞いていない事が多いので返答も曖昧。もちろん他人や上の立場の人が話していたらしっかり黙って聞く。

【容姿】
ストレートでも糸のように細い薄いミント色の髪は色と同じように少しミントの香りがし、腰のあたりまで長く伸ばされた髪を金色のガラス細工が散りばめられた髪留めで綺麗に止められている。
緑と黒の市松柄が入った不思議で虚ろな瞳を持っており、垂れ気味の目は優しい雰囲気を醸し出している。
口を覆い隠すように黒色に赤いバッテン印が描かれたマスクをつけている。

性格からは想像できないようなビビットピンク、ビビットイエロー、パステルカラーなどのカラフルな色でまとめられた柔らかめのパーカーを着ているが、少し大きいらしく袖が少し余っている。所々破れているがこれはオシャレであり、破れた部分を放ったらかしにしているわけでは無い。
黒一色の長ズボンを履いている。
手足は細めで、肌も透明感があり儚く見える。

【好き・嫌い】
好き↓
ラップバトル、カラフルなもの、可愛いもの、ぬいぐるみ、ココア、お酒、キウイ、ラーメン、ゲーム、晴れた日、植物、動物(蛇は除く)、小説、適度に騒がしい場所、裁縫

嫌い↓
平凡、辛いもの全般、豆腐、しいたけ、虫全般、蛇、グロテスクなもの、ホラー、色んな事に細かすぎる人

【特技・趣味】
特技↓
雑巾の早縫い、関節が柔らかい事、人に好かれる行動をすること

趣味↓
ぬいぐるみ集め、散歩、家庭菜園、読書、ゲーム、料理

【サンプルボイス】
「…………宿里 成也、よろしくお願いします」

「ああ……はい………分かりました。すぐに用意します。」

「あのさ、俺………いや、これ言ったら多分お前俺の事嫌いになる……うん、やっぱ言わない」

「え、………聞いてなかった。……お前はこれぐらいで俺の事嫌いにならないよね？……うん、なら良かった」

「…………………………っあ、ごめん。ぼーっとしてた」

「あぁ…そうだね、うんうん」

【備考・その他】
「誰からも好かれるように」行動する原因は幼少期からエリート勢に入るような家庭に育ち、厳しくマナーなどを教えこまれたから。そんな家庭状況で、宿里 成也は誰からも怒られないように、誰からも嫌われず好かれるように行動する癖が染み付いてしまった。

マスクは大切に肩身離さず持っており、食事時はマスクを少しだけ上にずらして食べる。親から教えられたマナーとして悪くてもマスクは絶対に外さない。
ズボンに尻ポケットがあるが、何か入れるともごもごするらしく何も入れていない。入れると怒る。

手足が細い原因は殆ど運動をしていないから。たまに気まぐれで散歩するぐらいで、走ったりするとすぐ息切れする。

ぬいぐるみ集めが趣味。一人暮らしをしているが家には大量のぬいぐるみがあり、綺麗にぬいぐるみが入れられた棚から部屋がぬいぐるみで溢れ返るほどの量を持っている。

【関係】


【作者名】
りおーね