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【募集企画】IDOL in Grand Cross【BL可能】
のキャラクターシートです。
性癖詰め込みマンが出来上がっちまったぞぃ……
それにしても小説代表作に文字数使いすぎなんだよなぁ……
【募集企画】IDOL in Grand Cross【BL可能】のキャラクターシートです。
性癖詰め込みマンが出来上がっちまったぞぃ……
それにしても小説代表作に文字数使いすぎなんだよなぁ……
【名前】
ジーク・クラウザー
【年齢】
23
【事務所】
スコーピオ
【ユニット】
GRIMM
【種族】
鴉族 (ハシブトガラス族)
【容姿】
V系 maker様より
細めの顔の輪郭に沿って内側へ向かう緋色の髪は、首元まで伸びていて毛先が外側は跳ねている。緋色は地毛(濡羽色)を染めたもの。今のお気に入りカラーだという。
月白のような色をした瞳と細い眉が儚い印象を与える。
基本的に画像に沿った容姿だが、それに付け加えて濡羽色の立派な翼を持っている。広げると、両手を伸ばしても先端がギリギリ届かないくらいの大きさで、いつもそれを背中に畳んでいる。しかし背中面の広い椅子に座るには邪魔らしい。
身長は177cmで、肌は白く首元や手が骨張っている。肉付きが悪いため不健康に見えるが「僕の家系は皆そう」らしい。
で、なんといっても特徴的なのが顔半分を覆うくらいの口元の黒いマスク。機能性は優れていて喋るのにも歌うのにも支障は来たさないが、社会性は薄い。
メディアの前では断固として外さないが、プライベートや練習中は案外すんなり外す。呆気ないものである。
私服はとにかく黒にこだわる。ベースカラーが黒くないと落ち着かないらしい。耳元にはキラキラ光を反射するピアスを常に付けている。日によって違うものを付け、何種類持ってんだ、と周りに思わせるくらい様々なものを付ける。
【性格】
全体の雰囲気やマスクによるイメージで無口かと思われがちだが、喋る時はすげえ喋る。小説を手掛けているだけあって、話の筋道が通っていて言葉選びも秀逸(羨ましいね)。
だが、決して賑やかなキャラというわけではなく冷静に場を弁えるている。小説やダークファンタジーなどの話題を振らなければ爽やか系である。
人への気遣いも出来るし、思慮深い行動を取る勤勉家。あんな見た目で。感情論にも理論にも理解を示し、様々なタイプの人と仲良くなれる。
また、一人の時は静寂を好み、無音のヘッドホンを装着している時もある。その場合はだいたい新曲か新作の草案を練っているので、話しかけられても気付かない事も。
好きなものは何でも集めたがるコレクター気質。現在はシルバー系統のピアスやお気に入りの作家の小説などを集めている。本棚やアクセサリーケースは非常に整っており、特に本は元あった場所にきちんと戻さないと気が済まない。少し神経質なところがある。
少し変わった嗜好を持っていて、物語は暗いバッドエンドが好み。ハッピーエンド信者とは気が合わない。特にその中でもデッドエンドが好きで、その事について語らせると止まらなくなるので注意。
【ステータス】
歌唱力:★★★★☆
聞き心地がよく、遠くまで響く声質。表現力が豊かで、歌詞から感情を汲み取って歌う事を大事にする。
ダンス:★★★☆☆
人並み程度。ターン・スピン時は羽の空気抵抗が凄まじくて嫌になる、とのこと。あまりアクロバティックな動きは得意ではない。
トーク:★★★★★
まあ喋る。関西の芸人並みに喋る。何処から出てきたんだというエピソードトークを数々持っており、ラジオなどで饒舌に喋っている。
ファンサ:★★★★☆
出来る限りの事はするタイプ。マスク外して、だけは断固拒否するが、それ以外はなるべく応じている。
メディア露出度:★☆☆☆☆
昼間に彼を見かける事はほぼ無い。バラエティーでも一見活躍しそうだが、執筆スケジュールをこれ以上逼迫させないでほしい、とアイドルらしからぬ発言をした。
【主な出演】
主に音楽番組、深夜帯ラジオに出演。
また、実名で幻想小説を売り出している。
個人では、最近アクセサリーブランドのイメージキャラクターとしてCMに出演。
【趣味】
執筆、作詞、アイデア探し
取り敢えず創作大好きっ子である
【好き】
小説、キラキラしたもの(今はピアスを収集中。カラスだからね)
【嫌い】
怠惰
【特殊枠】
ユニットリーダー
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:君、貴方
三人称:呼び捨て、さん付け、あの方、など
見た目に反して敬語キャラ。年下にもだいたい敬語。
喜「〜ッ！？！！ちょ、見て下さいよこれ、新人賞獲得って……ヤバ、僕の名前じゃん……。幻覚か？……あ、良いね、幻覚って。次の作品のテーマにしよう……って、今はそれどころじゃなくって！新人賞！」
怒「はっ？歌詞が駄目？何処がですか？……人を殺めすぎ？だって人の美しさって死に集約されるじゃないですか。僕はこの歌詞で三人の人を殺しましたけど、必要不可欠の死なんです。きちんと一人一人に焦点を当て、死の魅力を丁寧に綴ったつもりですし、(以下略)」
哀「昨日地下鉄に乗って帰ったら、めちゃめちゃ僕の翼、邪魔にされてたんですよね。隣のお兄さんからチラチラ見られて大顰蹙だったんですけど……」
↓続き
楽「実はそのお兄さん、僕のファンだったみたいで。握手してあげたら凄え喜んでくれたんですよ。GRIMMも知名度が出てきたってことですね」
その他
「はい、本日のお相手はジーク・クラウザーでした。来週も『ゲシュペンストの鎖食み』の朗読の続きをしますのでね、是非お聞き下さ〜い。ところで、筆者張本人がラジオで朗読するって相当珍しくないですか？ぁえ？時間？あっごめんなさい、それでは皆さん、お休みなさい。良い夢を」
「そうそう。この『禁書』という新作なんですが、本の装丁にも凝っていまして。高級感のあるハードカバーなんですよ。これ、僕が提案したんですけど、本当に禁書感を出して下さるなんて出版社様様ですね」
「うわ〜ごめんなさい。ステージ、僕の羽根だらけにしてしまって。今、丁度秋頃なので換羽期なんです。片付け手伝いますね」
【備考】
鴉族なだけあって何でも食べる。腐りかけの食べ物でも残り物でも虫でも、嫌悪感無く大抵美味しく食べられる。それに負けない強い胃袋を持っている。
カラスの行水とはよく言うが、割りとお風呂は好き。しかし、翼の隅々まで手が届かなくて手入れ出来ないのが悩み。いつだか邪魔すぎて切り落とそうかとまで考えた。
鳥類のカラスと会話が出来る。カラスにも友達が多く、街中で電線に止まるカラスと人語で会話している姿も見かけられている。
端から見ればヤバい奴だが、きちんと意志疎通は出来ているし、ファンの間ではかなり有名な話。尚、カラスの個体識別も出来ている模様。
屋外ライブでは、稀に友情出演されるカラスたちも。演出の一部として上空を飛んでくれ、と直接交渉したらしい。
ジークの換羽期に抜けた羽根は、公式でファンに売り出されている。
あるステージで羽根が客席側まで落ち、推しの一部だと尊ぶファンの姿を見て販売を事務所が(勝手に)決意したらしい。売上は好調。小説の栞にも飾るにも最適らしく、ファンの間で高値で売買されている。
その事が少し恥ずかしく、事務所に「髪の毛を売るのと同じ行為です」と抗議したが、一向に販売停止になる見込みはない。
小説代表作
『ゲシュペンストの鎖食み』
〜幽霊男と冤罪で監獄に幽閉された少女の物語。男はその監獄で亡くなった大罪人だが、少女の純粋な心根に改心し、また恋に落ちる。
少女にも看守にも男の姿は見えない。健気な少女の解放を願い幽霊男は涙した。涙は少女の枷と鎖に落ちていく。まるで怪物に食まれたかのようにボロボロと崩れていく枷に、幽霊男はまさかと懐疑しながらも少女の解放に喜ぶも……
『真白の蔦』
〜ある郊外の森に伝わる大蛇の伝説。大蛇の怒りに触れたら、怨嗟の涙が降り注ぎ、それは国をも飲み込む厄災になるだろう、と。100年前からの言い伝えだった。
ある時、国をも包み込む暗雲が青空を遮り、人々は大蛇の怒りだと恐れ戦いた。言い伝えにある、幼子の生贄を奉献しようと、何も知らぬ少年は森に送り出される。少年が宛もなく深緑の中を歩くと、真っ白な風貌の男が曇天を眺めていた。男は憔悴した少年を介抱し何故こんな深い森に来たのか尋ね、国に伝わる伝説を耳にする。すると、男は憮然と木々の奥の奥を睨み付け……
【ソロ曲】
『Nevermore』
ある有名な詩をベースに書き上げた歌詞。
その詩は、『大鴉 ポー』で検索すれば直ぐに出てくるだろう。その詩の鴉視点でいかにも嘲笑的に歌い上げている。
簡単に概要を説明すれば「何か知らんけど人間ってすぐ狂うね。ウケる！」みたいな事を言っている。
イメソンは
『七つの大罪(悪ノ)シリーズ』(mothy様より)
ジークのイメソンというより、GRIMMの雰囲気。物語を書き上げるような作風であることをお伝え出来れば。
【関係】
募集中！
同事務所、別事務所でも。
友人、恋人、親友、ライバル、ジークの小説のファンなどなど、基本的に何でも募集。
【キャラ使用許可】
出演OK、地雷無し、報告不必要。全部本編に目は通しますので。
キャラ崩壊しない限りフリー素材だと思ってください。
【作成者】
流離いのsecret
ジーク・クラウザー
【年齢】
23
【事務所】
スコーピオ
【ユニット】
GRIMM
【種族】
鴉族 (ハシブトガラス族)
【容姿】
V系 maker様より
細めの顔の輪郭に沿って内側へ向かう緋色の髪は、首元まで伸びていて毛先が外側は跳ねている。緋色は地毛(濡羽色)を染めたもの。今のお気に入りカラーだという。
月白のような色をした瞳と細い眉が儚い印象を与える。
基本的に画像に沿った容姿だが、それに付け加えて濡羽色の立派な翼を持っている。広げると、両手を伸ばしても先端がギリギリ届かないくらいの大きさで、いつもそれを背中に畳んでいる。しかし背中面の広い椅子に座るには邪魔らしい。
身長は177cmで、肌は白く首元や手が骨張っている。肉付きが悪いため不健康に見えるが「僕の家系は皆そう」らしい。
で、なんといっても特徴的なのが顔半分を覆うくらいの口元の黒いマスク。機能性は優れていて喋るのにも歌うのにも支障は来たさないが、社会性は薄い。
メディアの前では断固として外さないが、プライベートや練習中は案外すんなり外す。呆気ないものである。
私服はとにかく黒にこだわる。ベースカラーが黒くないと落ち着かないらしい。耳元にはキラキラ光を反射するピアスを常に付けている。日によって違うものを付け、何種類持ってんだ、と周りに思わせるくらい様々なものを付ける。
【性格】
全体の雰囲気やマスクによるイメージで無口かと思われがちだが、喋る時はすげえ喋る。小説を手掛けているだけあって、話の筋道が通っていて言葉選びも秀逸(羨ましいね)。
だが、決して賑やかなキャラというわけではなく冷静に場を弁えるている。小説やダークファンタジーなどの話題を振らなければ爽やか系である。
人への気遣いも出来るし、思慮深い行動を取る勤勉家。あんな見た目で。感情論にも理論にも理解を示し、様々なタイプの人と仲良くなれる。
また、一人の時は静寂を好み、無音のヘッドホンを装着している時もある。その場合はだいたい新曲か新作の草案を練っているので、話しかけられても気付かない事も。
好きなものは何でも集めたがるコレクター気質。現在はシルバー系統のピアスやお気に入りの作家の小説などを集めている。本棚やアクセサリーケースは非常に整っており、特に本は元あった場所にきちんと戻さないと気が済まない。少し神経質なところがある。
少し変わった嗜好を持っていて、物語は暗いバッドエンドが好み。ハッピーエンド信者とは気が合わない。特にその中でもデッドエンドが好きで、その事について語らせると止まらなくなるので注意。
【ステータス】
歌唱力:★★★★☆
聞き心地がよく、遠くまで響く声質。表現力が豊かで、歌詞から感情を汲み取って歌う事を大事にする。
ダンス:★★★☆☆
人並み程度。ターン・スピン時は羽の空気抵抗が凄まじくて嫌になる、とのこと。あまりアクロバティックな動きは得意ではない。
トーク:★★★★★
まあ喋る。関西の芸人並みに喋る。何処から出てきたんだというエピソードトークを数々持っており、ラジオなどで饒舌に喋っている。
ファンサ:★★★★☆
出来る限りの事はするタイプ。マスク外して、だけは断固拒否するが、それ以外はなるべく応じている。
メディア露出度:★☆☆☆☆
昼間に彼を見かける事はほぼ無い。バラエティーでも一見活躍しそうだが、執筆スケジュールをこれ以上逼迫させないでほしい、とアイドルらしからぬ発言をした。
【主な出演】
主に音楽番組、深夜帯ラジオに出演。
また、実名で幻想小説を売り出している。
個人では、最近アクセサリーブランドのイメージキャラクターとしてCMに出演。
【趣味】
執筆、作詞、アイデア探し
取り敢えず創作大好きっ子である
【好き】
小説、キラキラしたもの(今はピアスを収集中。カラスだからね)
【嫌い】
怠惰
【特殊枠】
ユニットリーダー
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:君、貴方
三人称:呼び捨て、さん付け、あの方、など
見た目に反して敬語キャラ。年下にもだいたい敬語。
喜「〜ッ！？！！ちょ、見て下さいよこれ、新人賞獲得って……ヤバ、僕の名前じゃん……。幻覚か？……あ、良いね、幻覚って。次の作品のテーマにしよう……って、今はそれどころじゃなくって！新人賞！」
怒「はっ？歌詞が駄目？何処がですか？……人を殺めすぎ？だって人の美しさって死に集約されるじゃないですか。僕はこの歌詞で三人の人を殺しましたけど、必要不可欠の死なんです。きちんと一人一人に焦点を当て、死の魅力を丁寧に綴ったつもりですし、(以下略)」
哀「昨日地下鉄に乗って帰ったら、めちゃめちゃ僕の翼、邪魔にされてたんですよね。隣のお兄さんからチラチラ見られて大顰蹙だったんですけど……」
↓続き
楽「実はそのお兄さん、僕のファンだったみたいで。握手してあげたら凄え喜んでくれたんですよ。GRIMMも知名度が出てきたってことですね」
その他
「はい、本日のお相手はジーク・クラウザーでした。来週も『ゲシュペンストの鎖食み』の朗読の続きをしますのでね、是非お聞き下さ〜い。ところで、筆者張本人がラジオで朗読するって相当珍しくないですか？ぁえ？時間？あっごめんなさい、それでは皆さん、お休みなさい。良い夢を」
「そうそう。この『禁書』という新作なんですが、本の装丁にも凝っていまして。高級感のあるハードカバーなんですよ。これ、僕が提案したんですけど、本当に禁書感を出して下さるなんて出版社様様ですね」
「うわ〜ごめんなさい。ステージ、僕の羽根だらけにしてしまって。今、丁度秋頃なので換羽期なんです。片付け手伝いますね」
【備考】
鴉族なだけあって何でも食べる。腐りかけの食べ物でも残り物でも虫でも、嫌悪感無く大抵美味しく食べられる。それに負けない強い胃袋を持っている。
カラスの行水とはよく言うが、割りとお風呂は好き。しかし、翼の隅々まで手が届かなくて手入れ出来ないのが悩み。いつだか邪魔すぎて切り落とそうかとまで考えた。
鳥類のカラスと会話が出来る。カラスにも友達が多く、街中で電線に止まるカラスと人語で会話している姿も見かけられている。
端から見ればヤバい奴だが、きちんと意志疎通は出来ているし、ファンの間ではかなり有名な話。尚、カラスの個体識別も出来ている模様。
屋外ライブでは、稀に友情出演されるカラスたちも。演出の一部として上空を飛んでくれ、と直接交渉したらしい。
ジークの換羽期に抜けた羽根は、公式でファンに売り出されている。
あるステージで羽根が客席側まで落ち、推しの一部だと尊ぶファンの姿を見て販売を事務所が(勝手に)決意したらしい。売上は好調。小説の栞にも飾るにも最適らしく、ファンの間で高値で売買されている。
その事が少し恥ずかしく、事務所に「髪の毛を売るのと同じ行為です」と抗議したが、一向に販売停止になる見込みはない。
小説代表作
『ゲシュペンストの鎖食み』
〜幽霊男と冤罪で監獄に幽閉された少女の物語。男はその監獄で亡くなった大罪人だが、少女の純粋な心根に改心し、また恋に落ちる。
少女にも看守にも男の姿は見えない。健気な少女の解放を願い幽霊男は涙した。涙は少女の枷と鎖に落ちていく。まるで怪物に食まれたかのようにボロボロと崩れていく枷に、幽霊男はまさかと懐疑しながらも少女の解放に喜ぶも……
『真白の蔦』
〜ある郊外の森に伝わる大蛇の伝説。大蛇の怒りに触れたら、怨嗟の涙が降り注ぎ、それは国をも飲み込む厄災になるだろう、と。100年前からの言い伝えだった。
ある時、国をも包み込む暗雲が青空を遮り、人々は大蛇の怒りだと恐れ戦いた。言い伝えにある、幼子の生贄を奉献しようと、何も知らぬ少年は森に送り出される。少年が宛もなく深緑の中を歩くと、真っ白な風貌の男が曇天を眺めていた。男は憔悴した少年を介抱し何故こんな深い森に来たのか尋ね、国に伝わる伝説を耳にする。すると、男は憮然と木々の奥の奥を睨み付け……
【ソロ曲】
『Nevermore』
ある有名な詩をベースに書き上げた歌詞。
その詩は、『大鴉 ポー』で検索すれば直ぐに出てくるだろう。その詩の鴉視点でいかにも嘲笑的に歌い上げている。
簡単に概要を説明すれば「何か知らんけど人間ってすぐ狂うね。ウケる！」みたいな事を言っている。
イメソンは
『七つの大罪(悪ノ)シリーズ』(mothy様より)
ジークのイメソンというより、GRIMMの雰囲気。物語を書き上げるような作風であることをお伝え出来れば。
【関係】
募集中！
同事務所、別事務所でも。
友人、恋人、親友、ライバル、ジークの小説のファンなどなど、基本的に何でも募集。
【キャラ使用許可】
出演OK、地雷無し、報告不必要。全部本編に目は通しますので。
キャラ崩壊しない限りフリー素材だと思ってください。
【作成者】
流離いのsecret
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この作品の元となった作品：【募集企画】IDOL in Grand Cross【】
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干し星(プロフ) - 失礼いたします。【IDOL in Grand Cross】にてSpangleのリーダー、エスプリ・ロワイヤルで参加している干し星です。黒の似合うジークくんと関係を組ませていただきたく、ボードにお邪魔させていただきたいです…！ ご検討のほどをよろしくお願いします。 (2021年9月8日 7時) (
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作者名：流離いのsecret | 作成日時：2021年6月25日 12時
