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【名前】快晴薙刀(かいせいなぎなた)
【性別】男
【身長】199cm
【刀種】薙刀
【刀派】長船
【レア度】3
【性格】
背が大きいので怖がられるけど、
子どもや動物が好き、話掛けられるとどこからかあめ玉を取り出して差し出す
本丸の刀剣たちの行動を眺めている、
自分は特になにもしない
『自分は嫁入り道具なのだから』と、自分からの戦闘を好まない。
穢れを嫌う
【容姿】
長い黒髪
少々切れ目なので怖がられがち
何時も真顔 たまに微笑んでいる
黙っていれば背が高すぎる美人
【最高値・最低値】
最低値 機動
最高値 打撃
【神様or人間寄り】
神様よりが多い、
一応慈悲の心は持っているけど、
気難しいところがある。
【ブラックでの扱い】
大体、ブラック本丸に顕現すると、
主の首をはねる為、直ぐに折られる。
【元主】斎藤道三→濃姫(嫁入り道具として)
→織田信長(→黒田家)
【説明】
本能寺焼失にて、織田信長、濃姫と共に焼失
現在行方不明。
織田家にいたため織田家にいた刀剣たちとは
顔見知り
一説では、へし切長谷部と共に黒田家に献上されたとされる
【サンプルボイス】(自己紹介以外は自由に)
自「快晴薙刀だ、私は嫁入り道具のため
美しくなくてはならない。まぁ、宜しくな主。」
「ほぅ、美しいな、幾つかもらっても？」
「短刀は小さいが壊れなくて良い」
「私を穢したな！その罪、
彼岸で後悔するがいい！」
「どうした、ほれ、あめ玉をやろう、
だから泣くでない」
「濃、私は、私は、美しいか…？」
【関係】
燭台切光忠
よく一緒にいたりする
会話内容は世間話から物騒な話まで様々
ここに時々歌仙も居る
宗三左文字
織田家の話がほとんど、
時々昼ドラの話になったりと、
端から見たら人妻の井戸端会議
それ以外の関係性は、応募中です！
【製作者名】香
【性別】男
【身長】199cm
【刀種】薙刀
【刀派】長船
【レア度】3
【性格】
背が大きいので怖がられるけど、
子どもや動物が好き、話掛けられるとどこからかあめ玉を取り出して差し出す
本丸の刀剣たちの行動を眺めている、
自分は特になにもしない
『自分は嫁入り道具なのだから』と、自分からの戦闘を好まない。
穢れを嫌う
【容姿】
長い黒髪
少々切れ目なので怖がられがち
何時も真顔 たまに微笑んでいる
黙っていれば背が高すぎる美人
【最高値・最低値】
最低値 機動
最高値 打撃
【神様or人間寄り】
神様よりが多い、
一応慈悲の心は持っているけど、
気難しいところがある。
【ブラックでの扱い】
大体、ブラック本丸に顕現すると、
主の首をはねる為、直ぐに折られる。
【元主】斎藤道三→濃姫(嫁入り道具として)
→織田信長(→黒田家)
【説明】
本能寺焼失にて、織田信長、濃姫と共に焼失
現在行方不明。
織田家にいたため織田家にいた刀剣たちとは
顔見知り
一説では、へし切長谷部と共に黒田家に献上されたとされる
【サンプルボイス】(自己紹介以外は自由に)
自「快晴薙刀だ、私は嫁入り道具のため
美しくなくてはならない。まぁ、宜しくな主。」
「ほぅ、美しいな、幾つかもらっても？」
「短刀は小さいが壊れなくて良い」
「私を穢したな！その罪、
彼岸で後悔するがいい！」
「どうした、ほれ、あめ玉をやろう、
だから泣くでない」
「濃、私は、私は、美しいか…？」
【関係】
燭台切光忠
よく一緒にいたりする
会話内容は世間話から物騒な話まで様々
ここに時々歌仙も居る
宗三左文字
織田家の話がほとんど、
時々昼ドラの話になったりと、
端から見たら人妻の井戸端会議
それ以外の関係性は、応募中です！
【製作者名】香
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作者名：香 | 作成日時：2022年2月10日 17時
