【テンプレ】貴巡【静・アシュフィールド】 で作成

【名前】

ジン・アシュフィールド
（ジンは「静」と書く）


【性別】

男


【身長】

１８０ｃｍ


【アスクかウェポン】

アスク


【年齢】

実年齢５４歳


【容姿】



５０代とは思えないハリのある肌に、ため息を溢したくなるほどの美しい容姿、美人である。
白髪を背中まで伸ばしている。
瞳の色は茶色がかった赤色。希に光に照らされると真っ赤に見えるので不気味。

黒のシャツにスラックスが仕事着。



【武器の形態】

ウェポンの方と考えていきたいです。

【能力（スキル）】

自分や他人を任意の姿に変えることが出来る「変身能力」
動物や無機物から、人の顔までまねることが出来る。
今の「変わらない姿」は能力のおかげである。


【一人称】

私、僕

【二人称】

あなた、君、YOUさん

【セリフ】

「国語を担当するジン・アシュフィールドだよ、これからよろしくね。」

「私が美しい？ええ、存じてるとも。でも直接言ってくれてありがとう、うれしいよ。」

「君は、私の半身なんだ、私の物（ウェポン）なんだ、勝手な行動は許さないし僕に恥をかかせるような真似は許さないよ。」

「ふぅ、ふっ……！！ふぅう……！！あいつ僕を下に見やがったな！！そして変な目で見やがって！！くそ！！！くそ！！……あ、ああ、ごめん、ごめんね、あなたに当るなんて、ああ、ごめんよ。でも君も悪いんだ、悪いんだよ……悪いんだからな……僕の傍を離れないでおくれ……。」

「遅い！何処に行っていたんだ！君は僕の半身なんだ、私が来いといったならすぐに来い！」



【その他】

中国とイギリスのハーフで、実家がかなり歴史のある金持ち。
美しく若く見えるが実年齢はかなりいっているので言う度に驚かれる。
それも、外見は能力で操作し若く見せているから。髪の毛は元々黒に近い焦げ茶だったが年齢のおかげで綺麗に白に変わったのでそのまま地毛のそれ。

学園卒業者でアスクの刻印が現れ「選ばれた者」として家から送り出され、早々と学園にやってきたのに何年経っても半身は見つからず、クラスメイトが次々と見つけていく中彼の半身が見つかったのは卒業間際。
プライドがどちゃくそ高かったおけげで自分のおいていかれている状況にものすごい劣等感を抱いていた。学園にやってくる前は何をやっても一番だった自分がなぜこうも簡単に見つからなかったのかと。
また、昔は今のような「美しい」容姿ではなくどちらかというと可愛らしい容姿であり、身長も女子程度にしかなかったため女性とみられることも多々あった。学園都市でかなりの自由が許された環境下でも学校というのは閉鎖された場所であり、体育実習の着替え時といいお手洗いと良い変な奴にはよくつきまとわれていたのもいやだった。どちらかというと潔癖気味なので。今でもそんな目で見られるのがたまらなくいやである。
見られた日には半身に八つ当たり兼愚痴る。

そして察しの通り彼は裏表が激しい人間であり、表では人に優しく接するがプライドが高いため、自分の授業内容で誤字などを指摘されたりしたらその場では謝罪するが、帰ったら大変、自分のウェポン呼びつけサンドバック。
「ウェポンの扱いが酷い時代」を生きた人間だが、今でも彼の考えは変わらない。「奴らは自分たちより下」と思っている。むしろ学生時代も他のウェポンに対して酷い扱いしていた。今ではとやかく言われるのでなりを潜めているが、酷い時代を作り上げた加害者の一人ということになる。

ウェポンに対しては酷い扱いはするが飴と鞭、完全に嫌われるよりは多少好かれていた方がいいと、サンドバック後には傷の手当てをしてやったり自分の傍を離れるなといったり自分も悪いけど君も悪いと言い聞かせたり完全にドメスティックバイオレンスのそれである。


【関係】
恋愛関係：
BLNLともにOKです！！




（そもそも募集していないか、BLGLNLどれがだめなのか）
（ウェポンとチームの子は必ずお願いいたします、
自分の子同士は×）