【テンプレ】ファンタジープロジェクト【土星メイリ】

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この企画のテンプレです！
気になった方ぜひ！
ファンタジープロジェクト

・
本編キャラクター外
バトルファンタジー
女
１７歳
で参加させていただきました！

＞もっと彼女について詳しくは以下のところから
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/zinosiriratto/

【名前】
土星メイリ

【ふりがな】
つちほし　めいり

【性別】
女

【あだ名(呼び名)】
メイリ、姫、プリンセス　etc.

【誕生日】
１０月１日

【何ファンタジーか？】
バトルファンタジー

【身長】
１６０ｃｍ
（全長　１７０ｃｍ以上
リボンとヒール含む）

【性格】
ふんわりうさぎ系女子の中の女子系女子……に見せかけた猫っかぶり女子。
本心は誰にも見せない系女子。
探り過ぎちゃうと噛みついちゃうぞ☆

（詳しくは【その他】へ）

【服装】
（下の画像参照）

【容姿(画像でも可)】
（画像参照）
身長以上の髪の毛を毎朝頑張ってツインテールにしている。
乙女の支度は二時間以上はかかるんですよっ！……らしい。

【一人称】
私

【二人称】
YOUさん・ちゃん、あなた

【特技】
お化粧、調査、怪力（？）

【長所】
見た目はかわいい

【短所】
外見以外全て

【その他】
「女子の中の女子、世界で一番かわいい土星メイリちゃんでぇ～す☆
みんなのお姫様なんですよぉ～、きゃは☆」

……といった感じに大多数の人間の地雷を踏み抜く女。
自称世界で一番かわいい、
自称世界に愛されたお姫様、
自称世界中の男性のお嫁さん、
自称世界のトップアイドル　etc.
はたから見たら頭がいかれたかわいそうな女である。
一応常識は持っている。

見た目は自称するほどには確かにかわいらしいが、なにぶんこの性格である。
とても残念。
だがこの性格も偽るためのものならば……？
「本当の私？いえいえこれが本当のわ・た・し、ですよ♪
やぁ～ですね、ほんとぉ♪」

１７歳の彼女、とある目的のために元の世界では旅に出ていた。
パーティ組まず一人レベリング、みんなが怖がるあのドラゴンも相棒のこの子（身長以上大男の体重以上の斧）でワンパン、ですよ♪
……つまり怪力（ゴリラ）である。
「自分の身は自分で守らないといけませんからねぇ～乙女って大変ですぅ☆」

その彼女の目的というのは伝説上の「不老不死の泉」を見つけGETし飲んじゃうこと、らしい。
つまりはこの若さのまま永遠に生きたいことらしい。

ちなみに彼女、この世界に来るほんの直前まで監獄からの大脱出劇を終えたところだったらしい。
「私何もしてないのに捕まっちゃいましてぇ～、だから逃げてきちゃいました☆」
帰ったらおたずね者扱いである。

大の男好きで男性に片っ端から求婚している。……○○○○番目の夫♪らしい。
既婚者や恋人持ちに手を出さないあたり、彼女も常識がある人間なのだなとわかる。
「世界のお姫様なので本当は全員が私の王子様なんですけどね☆」
だが恋話や人に好かれようと頑張る女の子が好きらしく、
人の相談に乗ってあげたりして的確なアドバイスなどを送ったりする。
決して残念な女の子が全てな女ではない。

こんな残念な彼女でも一定数の男性からは人気が高い。

かわいくなろうとする努力は勿論、世界のお姫様、世界中の男性のお嫁さんを自称するほどの努力は怠らない。
香水が強いので近くにいると分かりやすい。
（胃もたれするかと思うくらいの甘いスイーツのにおい）（イメージはバニラ）

【サンプルボイス】
「呼ばれても呼ばれなくても参上しちゃう系お姫様の土星メイリちゃん、です☆
気軽に姫って呼んでくださっても大丈夫ですよ♪」

「きゃ～～！異世界にも呼ばれちゃう私、なんて罪な女なのでしょうかね！
うふふこれで異世界でもこの私のかわいさを教えてあげること、できますね♪きゃは☆」

「あら、あらあらあらぁ！これ、なんでしょうかねぇ～？
私にはちょ～っとあぶないものに見えますねぇ～」

「やぁ～～ん、服、服よごれちゃいましたぁ～。これ、どうしてくれるんですかぁ～？
……死んで詫びてくれます？」

「なんですかなんですかぁ～～！恋バナですか～？ええ、ええ、私が聞いてあげちゃいます☆
ほらほら、お話ししてくださぁい♥」

「YOUちゃんにはこの色のチークが似合うと思うんですよねぇ～、
あ、これもいけますよぉ！」

「う～～ん、うん、そうですね！決めましたぁ、あなたは私の１３５７人目の夫です☆
私の夫になれること、感謝してくださってもいいのですよ♪」

【関係】
募集中です！

【不破鉄将】
　鉄将さん
1900番目くらいの夫にして彼女にとってからかいがいのある人物の一人。
異性が苦手な不破さんに早々と気づき今日も今日とて甘い香りを振りまいて本気で怒られるくらいにからかうようです。それが彼女の殻を剥がす要因になるとは知らず－－。
「自分を曲げなければ生きていけない人間など、相手にする価値も無い。」
その言葉に彼女は言葉を呑み込む。
″私″にも分からない″私″に気づいてくれる人かもしれない、″私″が″私″に正直になれるチャンスかもしれない－－。
そして彼女は今日も今日とてからかい（甘え）に行くようです。

「鉄将さぁん☆お嫁さんが来てあげましたよぉ☆嬉しいですよね？嬉しいでしょ！嬉しくないわけがありません！さあ今日も私とたくさんお話ししましょう☆」

【角田直諒】
　直諒さん
「うーんよし、年下の夫がいるのもまたいいでしょう☆今日からあなたは私の1855番目の夫ですね☆」
それが全ての始まりだった。
決して悪気はなく素で自分より年下（主に外見のせいで）だと思っていたメイリちゃん、違ったようです。
うーん、なんか可哀想な目で見られている気がしますがそれでめげる私ではありません☆
鍛錬中もよく邪魔しにいっては追いかけ回される。（「うふふ☆私を捕まえてみてくださいね☆」）

「呼ばれても呼ばれなくとも現れることができちゃう優秀な私がきてあげましたよ☆
えっ……そんなことおもっていたのですかぁ！？酷いですよぉ！酷いです！
そんな酷いことを言っちゃう直諒さんはお仕置きが必要ですねぇ！？」

【ユーザー名】
怜皇

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