あるかわりもの(殺人鬼)の履歴書[ルナ・アレン]

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CSS これは【募集企画】【非ログ大歓迎!】もう一つの殺戮ビルに住む天使達の日常【殺戮の天使】のホムペ版CSテンプレートです！

素敵なcssは(タイトルは深夜です！)
株式会社CSS 本店【CSS配布】様より

【名前】ルナ・アレン（るな・あれん）

【性別】女性

【年齢】30

【募集枠】B9

【特殊枠】なし

【性格】
誇りが高く、エレガントで自分のことを語らない、そのため謎が多い。常に香水作りに専念して最近は他の調合した香水を嗅いだら別の効果が出るのか実験している。

【武器】香水

【異力】自分で作った香水を嗅ぐと幻覚を見せたり、彷徨わせたりする（市販や違う人が作ると効果が出ない）

【原作キャラとの関係】
キャサリンによく特製の香水を作っている

【容姿】
胸元までの白髪をおろしており、おっとり目の赤目のアルビノ
ツノがついたフードに黒の合革の長袖ワンピースだが下がガータースカートになっているオーバーニーソックスと足を露出しており、かかとの高い黒のロングブーツに黒の手袋、黒のシルバーリング付きチョッカーをつけている

【過去】
彼女は他とは違うアルビノの双子だった。
彼女の家は没落した貴族の家だったが財産が多く、教育なども行き届いていた。彼女の美しさに皆が虜になっていたが一つ欠点があったそれは香水作りなどに専念している変人であるということだ。そいうこともあり彼女は周りからあまり気にも留まらなかった。それに比べ彼女の姉は優雅で美しい誰からも愛されるような子だった。彼女はいつからかそれを妬み、羨んだ。遂に彼女は姉を自分であやめてしまった。その後彼女は自分の姉にルナになり、香水の調合のためビルに入った。

【サンプルボイス】
喜:「あら？これ私に？嬉しいわ、Merci(メルスィー)」
怒:「あなたってほんとにダメよね。こんな簡単なこともできないなんて、こんなの私だったらすぐに出来るわ。」
哀:「こんなんじゃ、全然私の目標を達成できないわ。なんとかしないと、、こんなんじゃあのときと同じ」
楽:「さすが私。この調合した香水を使ったら目眩や高熱が出るなんて、さすがね。」
驚:「？！、私が失敗するなんてあり得ない！そんな筈じゃないはずよ！」
困:「この調合であってる筈なんだけど、なにか間違えたかしら？、でもこれもったいないから、モルモットに使いましょ」

【一人称、二人称、三人称】
一人称:私
二人称:あなた
三人称:あなた達

【好きな事/得意な事】
アルコール/香水、精油の調合

【嫌いな事/苦手な事】
汚いもの、壊れたもの/汚いものに触ること

【他参加者さんとの関係】募集中
レンア・リート【レンアさん→←ルナさん】〔神薙巫亜様〕
ルナは香水を作るのでオリジナルの香水を渡したり、二人は性格が違うのでお互いになぎらっている？相棒的な存在
ルナ「レンアさんは自己肯定感低く人見知りが激しいですけど、頭がよく武器の扱いが慣れていてとても良い方ですよ」

マイク【マイクさん→←ルナ】
イメソン：This Night、potatoになっていく、
　　　　　ジャックポットサッドガール
ときどきルナのところにいく。ルナからはうるさい方と思われる
ルナ「マイクさんは騒がしいかたですけど、良い方ですよ…えぇ」

エリウス・ロストヴェル【アリエ、エリウスさん→←クロエ、ルナ】〔慧梨様〕
相談し合う仲･あだ名で呼び合う仲
ルナの本名を唯一知っている
ルナ「アリエは感情をあまり顔に出さないけど礼儀正しくて物知りで真面目な方よ。よく相談し合ったり、あだ名で呼び合っているわ。」

レート・レーヴィン【レートさん→←ルナ】〔神薙巫亜様〕
仲は良くも悪くも言えないフロア仲間、お互いの地雷を踏まれたときにしか共闘しない。信頼はしてないが信用だけはしている
ルナ「レートさんお優しい方なのですけどフロアをよく爆破したりして私の方まで被害受けるのはやめてほしいのよね。それでもレートさんはお優しく面倒見のいい方ですわ」

【募集してる関係】
ライバルでもなんでも大丈夫です！

【派生作品の許可・使用報告の有無】
出来ればお願いします・なかった場合使用報告だけでもお願いします

【備考】
彼女の本名はクロエ
※履歴書にも彼女の本名は
書いてないためだれも知らない

誕生日8/27

身長170㎝

イメージCV:林原めぐみさん

振る舞いが丁寧でマナーがいいのは教育からきている

イメソン：限りなく灰色へ、蜜月アンドゥトロワ

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