片目のシノビ 設定資料

好きなもの
なし

好きな人　
雑渡　諸泉

嫌いなもの
冬　寒いもの　キノコ

寒いところが嫌い、冬は任務をせずにあまり動かない

夜の涼しい風は平気

キノコを嫌うのはは以前耐性をつけようとしたら死にかけたから（何時も死にかけるものの耐性は付けた）

身長は高い、綾部を見下ろせる程度

体重は筋肉もあるので普通。食欲は常に無い

雑渡には最初心を開いていなくて、諸泉との事（火事の事件）もあり信頼することを決意。
火傷を必死に看病し、忍者のすべを習う。

厳しいものだったが、夜中まで必死に特訓し復讐の為に生きた。

初めて人を殺したのは齢九

山賊に襲われ手首を縛られていたので首を噛みちぎった。
その時から縄抜けを覚える。鎖には慣れていない。

これまで殺してきた人間は約八十人。それ以上かもしれない。

タソガレドキの忍者隊から復讐の為に離れ、家で一人暮らし。

復讐を遂げた際はタソガレドキ忍者隊に入らないかと誘われている。

だが最近は殺すことになんとも思わなくなり、任務の時であれば躊躇なく殺す。
子供の時は髪が短かった。顎よりも長め。
演技は生まれつきの才能も有り、物凄く上手い。

学園に来てからは演技をせずに暮らせている。

得意武器は苦無。毒の調合により、威力を増している。家の中には沢山の毒がある倉庫（押し入れ）がある。液体は蒸発するので床下。

細い苦無は指と指の間に挟んで投げる。

忍術学園にある様な丸くなった刃ではなく、三角形でとても鋭利。