自分の存在価値が分かんなくなってきた

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占ツクだけが生き甲斐になってきたこの頃・・・

ここでは俺の体験談を話そうと思います。

これで、いじめとか虐待が減るなら喜んで参加します。

　
あっ、コメントはちゃんと返すぞォォォォォ・・・oh, 自分がコントロールできない…←嘘つけ

星は押さなくてもいいぞ…そういうことのためには書いてないから

あ、通報とかはご勘弁を…そういうことは書かないよう気を付けます！
　

注意

ただの作者の愚痴が入ることも・・・←

コメントは返しますが、ログインしておらず、時間がかかることもあります。すみません！！

辛い系とかがダメな人は止めておいた方がいいと、思います

以上が許せるお方は暇潰し程度でも、読んでいただけると有り難いです！

※このホームページ説明とほぼ同じことが書かれているものを見つけたら、教えていただけると幸いです！(書いたけどどっかいったからな…)←

俺が人生に絶望したのは小学二年生の頃

友達に呼び出されて、放課後、その子の元に行った

そしたら急に殴られた

その時、俺は状況が理解できなかった

周りの奴等は驚いた顔をしていたけど、すぐに笑い出した

その子から次に言われた言葉は、

ーアンタって存在がゴミよねー

その子がそういったら周りの奴等も次々と、

ーえー、○○ちゃん普通の子と思ってたのにー

ーお前女子なのにそんなことしたのか！ー

ー○○ちゃん、近づかないで！！ー

クラスの全員にされた訳じゃないけど

そんときかな、俺は自分を作り始めたのは

親の前ではちょっとテンションの高い、元気ｯ子を演じて

皆の前では、ただの無表情な子

こうやっていたら、いつかは誰かが助けてくれるなんておもっていた

そんなテレビや漫画みたいなこと、あるわけないのに

まだ、一学期はましだった

怖かったのは二学期から…

いやな予感がしてランドセルを別の場所に隠して

教室に入ったら、ダレカニ腕を捕まれて思いっきり引っ張られた

その時、変な音がした

　　

そう、腕の骨がずれたんだ

痛そうだけれどそこまで痛くはなかった。

でも、そんなことより、何で俺は皆に嫌われているか気になった

理由は直ぐに分かった

誰かが俺の腕を踏みながら

「△△ちゃんはもっと辛かったんだぞ！」

と言ったから
　
暴力に参加していない子は気まずそうにそっぽを向いた

その時俺は怒りよりも絶望を感じた

もう、誰も味方なんていないんだ

親には遊んでて怪我をしたと嘘をついた

そんな日が暫く続いて
　　

１ヶ月、もう、痛いという感覚が弱まってしまったのか、それとも、ただ慣れただけなのか

何も思わなくなった

そんなとき転校できて俺は嬉しかったんだろう　　　

でもまた暴力を振るわれる

そんなときに占ツクを見つけた

俺より辛い思いをしている人は沢山いるのにこれだけで絶望するのか？

そう思った

それから俺は占ツクを毎日のように見ている

大きくなって引きこもりになるいい手本かも知れない

けど、好きなことをしてたほうが楽になれた

傷も回復して、少しだけ清々しい気分になった

でも、暴力は終わったわけじゃない

しかし、俺はそんな生活のなかでハマれるものを見つけたからか、周りのことは気にしなくなった

いじめは終わっていない

でも、俺は、何でもいいからハマれるものを見つけてほしい

なんだっていい、ゲームでもアニメでも絵を描くことでも

時には現実逃避をしたって構わない。

だっていじめられている子がこんな世界いたくないと思ったって、それは当たり前のことだから

俺の自己満足かもしれない

でも、何でもいいんです。

何か自分の助けになるものを見つけて下さい。

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