【募集企画】『はい、ダウト。』【沙々月 千園】 で作成

【名前】
沙々月　千園
(Sasazuki Chisono)

【学年、クラス】
二年三組


【誕生日】
五月八日


【容姿】
肩甲骨くらいまでの銀色のストレートヘア。目は緑色で細め
身長は168cmくらい。

【性格】
基本誰に対しても明るく社交的に振舞う。
小学生の頃少しだけいじめられていたけれど、暴言をはかれても誰かにほめられても特に何も感じない自分が嫌いだった。
泣いた記憶がないため嘘泣きはできない。祖母が亡くなったときも自らに嫌悪を感じつつけろっとしていた。
あるときからは自分を自分でかっこいいと思える性格だと思い込むようにして、また周囲にも思わせて生きてきた。


【得意な嘘】
まわりの状況やいろんな物を利用し、たくさんの人やものを巻き込む嘘。自分につく嘘。
話術みたいなのは苦手。意外と初歩的な嘘に足元をすくわれたりすることも

【委員会】
掲示委員会、副委員長


【その他】
親友と呼べるほどの人はほとんどいないけれど学内の多くの人と顔見知り以上、友達以下。
遊戯への参加率は平均くらい、結果はいつも上位層か最下位に近いあたり。
理系で長い文章を書いたり即興で話すのは苦手。鳥派。


【関係】
募集中です!


【サンプルボイス】
　「沙々月千園。よろしくね」
　「私は強い私を守るためにここにいる。ここでは目的がもてる」
　「ちょ、何このかっこいい文章・・・天才？　すげー」
　「そんなに私を必死に見ていても何も出てこないよ?だって嘘をついてるのはこの部屋みたいなものなんだから」
　「嘘をつくのは大好きだよ。だって、空っぽの私が何者かになれるんだもの」
　「本当の私を見ようとしないで・・・私のためにあなたを潰してしまいたくはないから」


【作成者】
黎霞