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何人かの友達と駅で待ち合わせをして
近所のモールに行って来ました。
元々は自分を含めて男子二人女子三人のはずだったのですが、
当日は女子二人しか来ませんでした。
しばらくはマクド○ルドで昼食を取ったりと楽しく過ごしていたのですが
そのモールで同じ学校の女子グループにあってしまいました
自分は基本どの女子友達とも比較的仲良くやっていますがそのグループのメンバーはみんな苦手な人だらけでした。
案の定そのグループのリーダーが
「あれ?デートですか?(女子二人もいるのに??)」
などといってきました。
女子二人は気にしてる様子はなかったですが
自分は少し恥ずかしくなってしまって
その後も微妙な雰囲気が続いてしまいました。
そしてその後も何度かそのグループと遭遇しましたが
その度に少しバカにした口調でからかってきました。
自分はそれがすごく恥ずかしくてイヤでした。
そして自分は本屋に行くと言って一人で帰ってしまいました。
最初はからかって来るのが悪いんだ、と
思っていましたがバスに乗って家に近づくに
連れてだんだん怖くなってきました。
何人かの友達と駅で待ち合わせをして
近所のモールに行って来ました。
元々は自分を含めて男子二人女子三人のはずだったのですが、
当日は女子二人しか来ませんでした。
しばらくはマクド○ルドで昼食を取ったりと楽しく過ごしていたのですが
そのモールで同じ学校の女子グループにあってしまいました
自分は基本どの女子友達とも比較的仲良くやっていますがそのグループのメンバーはみんな苦手な人だらけでした。
案の定そのグループのリーダーが
「あれ?デートですか?(女子二人もいるのに??)」
などといってきました。
女子二人は気にしてる様子はなかったですが
自分は少し恥ずかしくなってしまって
その後も微妙な雰囲気が続いてしまいました。
そしてその後も何度かそのグループと遭遇しましたが
その度に少しバカにした口調でからかってきました。
自分はそれがすごく恥ずかしくてイヤでした。
そして自分は本屋に行くと言って一人で帰ってしまいました。
最初はからかって来るのが悪いんだ、と
思っていましたがバスに乗って家に近づくに
連れてだんだん怖くなってきました。
そして家に着いてしばらくは何事もなく振舞っていました。
それからしばらくして
あるオンラインゲームを開きました
そのゲームは相手とボイスチャットで喋れる機能付きでした。
女子二人もそのゲームをやっていてそのうちの片方がパーティーに招待してきました。
少し怖くなっていたので謝るチャンスだと重いパーティーに酸化しました。
すると相手のボイスチャットの向こうから
彼女の両親らしき人の声が聞こえてきました。
父 「早くなんで途中で帰ったのか聞け!!」
友 「うんわかったよいまやってるよ!」
友 「あーっ、あーっれーか?」
そのお父さんらしき人の怒ったような声で
自分が無責任なことをしたの初めて気づきました。
自 「あ、あのっごめん!本当にごめん!!」
友 「いや、別にいいけどわたし達2時間も探してたし放送もしてもらってたんだよ?」
自 「!?!?本当にごめんまじでそんな大ごとになってたんて、本当に謝る!...その他諸々の説明」
自分はその時怒られるのが怖くて用事があったの思い出して帰ったと嘘をつきました。
父 「で?なんて言ってるって?」
友 「途中で用事で帰ったんだって。」
父 「それで○○に探させて謝りもしない奴となんか友達を辞めてしまえ!!」
それを聞いた時恐怖で涙が出てきてしまいました。
その友達は自分と性格が合っていて
よく休み時間などに漫画を描いて遊んでいました。
○○と友達を止めるのは絶対にイヤだ
その一心で謝り続けました。
もう一人とはその後に会って謝り許してもらいました。
まだその事は解決していません
こう言う時はどうすればいいのか
アドバイスお願いします。
それからしばらくして
あるオンラインゲームを開きました
そのゲームは相手とボイスチャットで喋れる機能付きでした。
女子二人もそのゲームをやっていてそのうちの片方がパーティーに招待してきました。
少し怖くなっていたので謝るチャンスだと重いパーティーに酸化しました。
すると相手のボイスチャットの向こうから
彼女の両親らしき人の声が聞こえてきました。
父 「早くなんで途中で帰ったのか聞け!!」
友 「うんわかったよいまやってるよ!」
友 「あーっ、あーっれーか?」
そのお父さんらしき人の怒ったような声で
自分が無責任なことをしたの初めて気づきました。
自 「あ、あのっごめん!本当にごめん!!」
友 「いや、別にいいけどわたし達2時間も探してたし放送もしてもらってたんだよ?」
自 「!?!?本当にごめんまじでそんな大ごとになってたんて、本当に謝る!...その他諸々の説明」
自分はその時怒られるのが怖くて用事があったの思い出して帰ったと嘘をつきました。
父 「で?なんて言ってるって?」
友 「途中で用事で帰ったんだって。」
父 「それで○○に探させて謝りもしない奴となんか友達を辞めてしまえ!!」
それを聞いた時恐怖で涙が出てきてしまいました。
その友達は自分と性格が合っていて
よく休み時間などに漫画を描いて遊んでいました。
○○と友達を止めるのは絶対にイヤだ
その一心で謝り続けました。
もう一人とはその後に会って謝り許してもらいました。
まだその事は解決していません
こう言う時はどうすればいいのか
アドバイスお願いします。
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NARIMIA.零下(プロフ) - ほんとにあざます (2020年11月21日 9時) (レス) id: 2a13ce92b8 (このIDを非表示/違反報告)
ミグ(プロフ) - NARIMIA.零下さん» 良かったですね!!私はこんな事経験してないのでなんとも言えなかったので...wお役にたてて光栄です!() (2020年11月19日 21時) (レス) id: 25b6c5f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
NARIMIA.零下(プロフ) - なんとか誤解は解けたようです...(^∇^) (2020年11月19日 21時) (レス) id: 2a13ce92b8 (このIDを非表示/違反報告)
ミグ(プロフ) - NARIMIA.零下さん» どうでした? (2020年11月18日 21時) (レス) id: 25b6c5f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
NARIMIA.零下(プロフ) - ありがとうございます! (2020年11月18日 21時) (レス) id: 2a13ce92b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レイカ | 作成日時:2020年11月15日 21時