王立シエル魔法学院生徒手帳【ルビー・モーリス】 で作成

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【名前】ルビー・モーリス

【年齢】16

【性別】女

【身長、体重】155cm、40kg

【学年】高等部1年

【魔法属性】他人の持ち物から記憶を読み取る


【容姿】
遊び屋さんちゃんというメーカーで作りました



【性格】私/あなた/あなた達/先輩/呼び捨て
基本は優しい。悪くいえば流されやすい人。好奇心旺盛で仲間思いな一面もある。皆と仲良くしたい気持ちがあるので、いろんな人に話しかけまくる。諦めが悪く、粘り強い。熱血シーンに弱い。恋の話に憧れを抱いている。

【特技】落し物届け、書くのが早い(読める字)
、瞬間的な記憶力

【好きなモノ、嫌いなモノ】
風景画、お花、変なデザインの料理、謎の物体X(興味深いと思うから。舌は常人なので、まずければ倒れる)

/味がしない食べ物、乗馬(乗るのが怖い)宝石を身につける(落としそうで怖い)、自分のメモ帳を見られること

【担当教科】無し

【その他】
夢は騎士団で活躍した人の記事を作ること。
そのために、学園の生徒達の記事(日記)集めに、日々校内を歩き回る。

他人に勧められない限り、記事が出回ることはないだろう。
要望があった生徒の記事はもれなく学園内の掲示板に貼られている。 （記事については嫌だと言われたら直ぐにやめますが、たまのたまに、取材していいか聞いてきます。）

なお、自分のプロフィール等を書いてくれと頼んだ場合、彼女は細かく好きなものから細かいアイデンティティ、ポリシーまで見つけたことはみっしり書く。隠し事がある方は頼まないか、先に記事をみて直しを入れるほうが良いだろう。



ルビーの由来は、自分の瞳がルビーに似ているから。

家族構成 父 義母 弟
下級貴族

【サンプルボイス】
自己紹介
「私はルビー・モーリスっていうんだ。仲良くしてくれたら嬉しいよ。普段は中庭にいるから、見かけたら話しかけてね」

喜「剣術とか、魔法とか、訓練して騎士団になろうとしてる人って素敵だよね！憧れちゃうよ！将来楽しみな人はついメモしちゃう」

怒「メモが見たい？これは私の宝物、私の将来のための秘密のメモ！見るのは禁止だよ！」

哀「この中のメモにある素敵な先輩を取材したいんだ、けど許可とれるか不安なんだ……」

楽「あ、笑ってくれた！なんだか、それだけでこっちも楽しくなるね。笑うと素敵な人……と、え、メモすることじゃない？」

「これは……何ともいえない色合いの料理……もぐ……うっ……不味い」

「共に助け合う仲……素敵、メモしとかないと……」

「あなたのこともっと知りたいんだ。記事にしたいとかじゃなくて、あなたという人の魅力をもっと感じたいというか……」

「へ、あ、私なんかまずいことした！？……してない、良かった〜！嫌われたくないから」

「あの子とあの子の恋愛、すごく素敵だよね！……憧れちゃうよ、私の学園カップルランキングでも上位だよ」

「あなたには幸せでいて欲しいんだよ。私？私は素敵すぎる友達がいるから、もう幸せ！」

ジェードに対して
「ひっ！ジェード！！え、な、何もしてないけ……あ！私のメモ勝手に……そ、その情報は……わかったよ！ジュースでもお菓子でも買って来ますよ！！」


【関係】募集してます。

《ステファニー・ガーランド》
高等部3年 女性 呼び名・ステフ先輩
……取材したいが、なかなか応じてもらえない。見かけたら話しかけてみている。

ステファニーについて
「ステフ先輩について、色々お話聞きたいんだけど、なかなかこれが難しいんだ。あ、でも、諦めないよ。いつか、ステフ先輩のことを知りたいから。」

《ルーシー・ウィルキンソン》
初等部6年 女性 呼び名・ルーちゃん
……よく取材に答えてくれる可愛い後輩。将来は優秀な守護長になる魔法使いとのこと。応援している。

ルーシーについて
「ルーちゃんはよく取材に応えてくれるんだ。未来の完璧な守護長って言うからには、私もきちんとメモしとかないと！」

《アッシュ・ベイガー》
高等部3年 男 呼び名・アッシュ先輩
……中庭でよく話す先輩。怖そうにみえて、なかなか優しくていい先輩。可愛いぬいぐるみの作り方を教えてもらうかわりに、メモ情報から人気の参考書を見つけてあげている。
実はアッシュがイリヤ先輩を好きなことを応援している。

アッシュについて
「あの人はすごく怖そうだけど、優しい先輩だと思うな。真面目だしね、口は悪いけど。私が困っていたら、駆けつけて助けてくれるから私も役に立ちたいと思ってるんだ。……特に恋愛面はアッシュ先輩に期待してるよ！」

《ジェード・モーリス》中3年 男 ジェード
……腹違いの弟。ジェードの意地悪な行動がとても苦手。幼い頃から、そんな感じである意味彼に対してトラウマ的なものがある。
弟が自分を見つけて、名前を読んだ瞬間、逃げるか、逃げないか迷うのが日常。大半は逃げない。

ジェードについて
「え！？あ、あの子……？私の弟だよ。ジェードってば私が嫌なことを平気でしてくるんだよね……というか、私の困る姿を見て喜んでるよ。な、仲良くしてあげて欲しいな……え？顔が青い、き、気の所為だよ！！」

【作者】Mio

派生作品では彼女が主人公です。
(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ierugakuen/?ffp=1)