【橘つばき】終末世界の彼ハ誰時

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CSS ご参加ありがとうございます。
この作品は【募集企画】終末世界の彼ハ誰時のキャラシートです。

キャラシートには細かく書き込んで下さい(特に【性格】と【容姿】の欄が1、2行しか書かれていない物は再提出をお願いする可能性があります)。

キャラシートは1週間以内に提出して下さい。

尚、【パートナー】と【紋章】の欄は相手が決まるまで開けておいて下さい。

企画本家:【募集企画】終末世界の彼ハ誰時
CSS:西園寺和歌様

《基礎情報》
【名前】
橘　つばき＿ Tsubaki Tachibana

【年齢】
16歳

【性別】
男性

【立場】
シーカー

【職業】
国津神学園高等部第一学年

《内面情報》
【性格】
うんともすんとも言わない。笑顔も一切ない無愛想ボーイ。唯一笑えるツボといえばゲームと戦闘中。中々素直になれない反抗期的な態度。
それでも甲斐甲斐しく構ってくれる人はとても好き。うざいほどが丁度良い、寧ろ良い。段々懐いて行く。一旦懐くと中々離さないヤンデレ型。
かといって、ワガママなわけではなく、聞き分けは良い。
時として突拍子もない、または阿呆の様な発想をする。例:利き手欄参照。

【人称】
一人称:おれ
二人称:あんた、ねえ(呼び掛け)、--さん

【口調/口癖】
基本的に友情口調。
年上に対しても敬語はあまり使うことはない。
懐いた相手且つ年上なら敬語を使う。

口癖は特にない。

【好き/嫌い】
好き:飴　クッキー
嫌い:香辛料　香水

【趣味】
シューティングゲーム(FPS)
PSP、PSVITA調のゲーム機をよく持ち歩く。
職業柄銃よりもナイフ(近接武器)を使う事が多い。

【学力】
まあまあ良し。可も不可も無く、得意教科も無く。
中の上程。

《身体情報》
【容姿】
ストレートの黒髪。揉み上げ前髪長め。反して後頭部は短い。
明るい茶色の垂れ目。
左目元、唇左下、右頬の真ん中にほくろが一つずつある。
項にも一つ、背中に至っては四方に一つずつと真ん中に二つ並んだほくろがある。
そのほか、ほくろ多め。
生活習慣の所為で、この前まで痩せ型判定を受けていたが、最近ひっそりと脂肪が下腹部に付き始めている。

【服装】
制服はネクタイが緩んでいたり、ボタンがところどころ外れていたり、どこかしら必ず着崩れしている。
戦闘時は、黒いミリタリーグローブを装着し、動き易い恰好(ジャージでもアンダーウェアでも)に着替える。前髪を挙げて頭頂で留める。
私服も、御洒落にはあまり関心がなく戦闘時と似た様な恰好をしている。基本的タフ。

通常時メタルフレームの眼鏡。戦闘時はコンタクト。

【身長/体重】
168cm
/
54kg

BMI　19.13

まだ目に見えてはいないが、体重にはしっかり表れている。

【利き手】
両利き
元は右利きなので、反射的に動くのは右手だが一応左も使える。
ナイフの持ち替えが出来るようにということもあるが、動画投稿サイトで両利きの描き手が絵を早々と完成させていく様を見て両利きに興味を持ったということが強い。「これができれば、宿題も全て今までの二倍の速さになるんじゃね！？」という阿呆な発想より。

【運動能力】
ナイファーであることもあり、運動能力は抜群。
身のこなしが軽く、すばしっこい。

《防衛局情報》
【所属】
特殊戦闘部隊第一班

【武器】
サバイバルナイフ

予備としてブーツナイフ左足。

【異能】
結界を作成する

結界の応用
・敵の進行を防ぐ
　障壁。ドーム型になることもある。規模によるが、ファインダーの体力次第で最大約15分～25分もつ。滅多に使わない。使う機会がない。
・攻撃の無効化(盾)
　戦闘中咄嗟に使うことが多い。その攻撃さえ防げれば問題ないので、持続力がなく耐性が強いものを作成する。
・攻撃を弾く(ブーメラン)
　同上。
・姿を隠す
　最も使う。ナイファーは真っ向勝負より静かに近付くタイプなので、戦闘中はずっと発動している。あまり体力を使わない結界なので、可能となっている。
・封印
└攻撃の一方通行
　敵をドーム型の結界内に閉じ込める。障壁と似た効能。ただ閉じ込めて敵を分断することもできるし、派生で外界からの攻撃だけ通して袋叩きにすることもできる。

結界の大きさとファインダーの体力によって持続時間が違う。
下手をするとファインダーを危険に晒す異能。

【パートナー】

【紋章】

【紋章の位置】
左膝上

《その為》
【備考】
全てがゲームで構成されている。ゲームが中心に回る世界で暮らしている。
任務はゲームと同等の価値なので、任務への支障はない。
ゲーム依存症。ゲーム脳。
最近はレイドロイドを倒す度に「1キル」「2キル」と数え出すようになってしまった。
授業や成績への影響が強い。中々ゲームが止められない。
眼鏡とコンタクトはそのツケ。

異能が異能なので、口には出さないがシーカーの身を案じている。
毎度戦闘が終わった後は、力の使い具合などを報告し合う会議を開くようにしている。
また、班員皆に"お疲れ様"の意を込めて飴を配る。
命を懸けてチームで戦わなければならないが故に、班員皆を信頼する。そういうことの現れ。

香りの強いものが苦手というか嫌い。香水や柔軟剤に於いても料理に於いても。
薄味で全く構わない。何なら水で。白湯が一番好きと断言しよう。
一番好きな匂いは石鹸の香り。

【ボイスサンプル】
「防衛局の、えっと、特殊戦闘部隊第一班所属の橘つばき。どうぞよろしく。」

「うるさいなぁ、そんなこと一言も言ってないでしょ。」

「.. .. っあー、はいはい。分かったって。聞いてるよ。」

「は？やってって言ったのそっちじゃん。やっちゃだめだったの？」

「はい、御疲れ様。飴、あげる。」

「あー!!!　今いいとこだったのに～.. 話しかけないでよ！もー、..何！？用は？」

「ごめん、――..!!　頼むから、もって..!!!」

【作者からの一言】
面倒に見えて案外ちょろい奴だと思います。
でも、気難しいからやっぱり面倒なのだろうか..。

そんな奴です。微妙な、御年頃なんです。
どうか、宜しくお願いします。

【関係】
何でも募集しております～。

【製作者名】
Mask.

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