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【名前】
リァム=アムス=ムル
【性別】
男性
【種族】
ムル族
【年齢】
不明
曰く「年齢知られちまうとやれねェことが多い。」
【身長/体重】
180cm後半 / 70kg前後
【誕生日】
10 / 03
【血液型】
不明
【容姿】
夏は灰色、冬は白になる髪の毛。基本的に白っぽい。
髪色と同じ狼の耳。切れ長で何処か気だるそうな目に青い瞳。
やや犬顔。左頬真ん中に黒子。項に近い左側の首筋にムル族の刺青。
がっちりと筋肉がつき、引き締まった体。
【服装】
黒くぴっちりとした長袖のインナー。
皮紐の先に銀のトップのペンダント。
刺青を隠すためのチョーカー。
灰色の伸縮生地でできたズボン。ポケットの中に小銭。
皮の平たいブーツ。
左足と右腕にそれぞれ匕首、それを固定するバンド。
右肩に背嚢を提げ、フード付外套を羽織り フードを目深に被る。
【性格】
あまり馴れ合いは好まず、一人でいる方が気楽と考える一匹狼。
とはいいつつ、割と世話好きで御人好しな寂しがり。
表情は無いが、感情豊かで単純。
人見知りで警戒心が強い。
基本的に口数が少ない。
割と真面目で几帳面。
失敗してもめげず、寧ろ燃えるタイプ。
【趣味】
アクセサリー作り
【好きな物】
ディーナ産の酒と甘味。小さいもの。
【嫌いな物】
押しが強い。人。
【武器】
匕首×2
【戦法】
基本的に暗殺スタイル。
対象を見つけると持ち前の身体能力を生かして背後から静かに近付き、そっと抜いた太腿の匕首で大動脈を斬る。「すばやく、的確に」がモットー。
もし、戦闘になったら 相手の懐に潜り込んで匕首でやってしまうか、普通に殴って気絶させてからの殺し。
【一人称/二人称】
俺 / お前 若しくは 呼捨て. 基本的に誰に対してもそう。
【サンプルボイス】
「 ..是でざっと数十万ってとこか。少ねェな..、どっかにでっかい賞金首でも転がってねェかなあ.. 」
「 リァム、..リァムだ。ンで、ただの賞金稼ぎに何のようさね、 」
「 手先は器用なんでな。..何だ、意外か? 」
「 その手を離しちゃあくれねェか。同胞なんだ。.. .. 離せと言ったろう。聞かんのだな、ならば行かせてもらおう..ッ!! 」
「 この街も結構馴染んできたな.. 、そろそろ別へ行くか。次は、.. そうだな、久々にディーナへ戻ってみるか。冬籠り前に着くようにしないとな、 」
【その他】
ムル族出身の賞金稼ぎ。各地を放浪しながら賞金で暮らしている。
進出によって生まれたはぐれ狼の一人。自分が居たところは忘れたが ムルの中心地は知っているため然程困らなかった。父と母の姿はぼんやりと覚えている。
10代中頃に一度ムルの人売りに攫われかける。その時共に居たものは連れて行かれてしまったが、持ち前の身体能力で逃げ切った。探そうと思ったが探す術もなく 今は賞金稼ぎとして放浪しながら手がかりを探している。
賞金稼ぎと並行しながら、獲物が見つかりそうにないときは 用心棒などの仕事や作ったアクセサリーを売って生計を立てている。
人の良さや単純さから何度か失敗しているが、そのおかげで身体能力と戦闘センスに磨きがかかり 今では大分不自由しなくなった。
〔 背嚢の中身 〕
・賞金等大きなお金
・首を入れるための麻袋
・賞金首手帳(現在指名手配が掛かってる人物のまとめ表:リァム調べ)
・手芸セット
・三日分の食糧
・二日分の着替え
・救急キッド他薬諸々
・野宿可能な毛皮
【作者名】
藤おか。
【名前】
リァム=アムス=ムル
【性別】
男性
【種族】
ムル族
【年齢】
不明
曰く「年齢知られちまうとやれねェことが多い。」
【身長/体重】
180cm後半 / 70kg前後
【誕生日】
10 / 03
【血液型】
不明
【容姿】
夏は灰色、冬は白になる髪の毛。基本的に白っぽい。
髪色と同じ狼の耳。切れ長で何処か気だるそうな目に青い瞳。
やや犬顔。左頬真ん中に黒子。項に近い左側の首筋にムル族の刺青。
がっちりと筋肉がつき、引き締まった体。
【服装】
黒くぴっちりとした長袖のインナー。
皮紐の先に銀のトップのペンダント。
刺青を隠すためのチョーカー。
灰色の伸縮生地でできたズボン。ポケットの中に小銭。
皮の平たいブーツ。
左足と右腕にそれぞれ匕首、それを固定するバンド。
右肩に背嚢を提げ、フード付外套を羽織り フードを目深に被る。
【性格】
あまり馴れ合いは好まず、一人でいる方が気楽と考える一匹狼。
とはいいつつ、割と世話好きで御人好しな寂しがり。
表情は無いが、感情豊かで単純。
人見知りで警戒心が強い。
基本的に口数が少ない。
割と真面目で几帳面。
失敗してもめげず、寧ろ燃えるタイプ。
【趣味】
アクセサリー作り
【好きな物】
ディーナ産の酒と甘味。小さいもの。
【嫌いな物】
押しが強い。人。
【武器】
匕首×2
【戦法】
基本的に暗殺スタイル。
対象を見つけると持ち前の身体能力を生かして背後から静かに近付き、そっと抜いた太腿の匕首で大動脈を斬る。「すばやく、的確に」がモットー。
もし、戦闘になったら 相手の懐に潜り込んで匕首でやってしまうか、普通に殴って気絶させてからの殺し。
【一人称/二人称】
俺 / お前 若しくは 呼捨て. 基本的に誰に対してもそう。
【サンプルボイス】
「 ..是でざっと数十万ってとこか。少ねェな..、どっかにでっかい賞金首でも転がってねェかなあ.. 」
「 リァム、..リァムだ。ンで、ただの賞金稼ぎに何のようさね、 」
「 手先は器用なんでな。..何だ、意外か? 」
「 その手を離しちゃあくれねェか。同胞なんだ。.. .. 離せと言ったろう。聞かんのだな、ならば行かせてもらおう..ッ!! 」
「 この街も結構馴染んできたな.. 、そろそろ別へ行くか。次は、.. そうだな、久々にディーナへ戻ってみるか。冬籠り前に着くようにしないとな、 」
【その他】
ムル族出身の賞金稼ぎ。各地を放浪しながら賞金で暮らしている。
進出によって生まれたはぐれ狼の一人。自分が居たところは忘れたが ムルの中心地は知っているため然程困らなかった。父と母の姿はぼんやりと覚えている。
10代中頃に一度ムルの人売りに攫われかける。その時共に居たものは連れて行かれてしまったが、持ち前の身体能力で逃げ切った。探そうと思ったが探す術もなく 今は賞金稼ぎとして放浪しながら手がかりを探している。
賞金稼ぎと並行しながら、獲物が見つかりそうにないときは 用心棒などの仕事や作ったアクセサリーを売って生計を立てている。
人の良さや単純さから何度か失敗しているが、そのおかげで身体能力と戦闘センスに磨きがかかり 今では大分不自由しなくなった。
〔 背嚢の中身 〕
・賞金等大きなお金
・首を入れるための麻袋
・賞金首手帳(現在指名手配が掛かってる人物のまとめ表:リァム調べ)
・手芸セット
・三日分の食糧
・二日分の着替え
・救急キッド他薬諸々
・野宿可能な毛皮
【作者名】
藤おか。
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作者名:藤おか | 作成日時:2018年2月5日 0時