裏世界で動く組織【募集企画】紫苑芳で作成。

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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/780ba2a83822/に参加させていただきます。宜しくお願いいたします。

名前_紫苑　芳（しおん　かおる）

性別_女

性格_効率を求める。空想が好きで、暇なときには小説を読むかぼーっとしている。
　　仲間内では明るく表情が豊かだが、仕事のスイッチが入ると無表情で冷酷になる。

容姿_栗色のショート。顔のわきに一房ずつ垂れている。中性的で、男子に変装することも多い。
　　瞳の色は深い紫と黒のグラデーション。二重。

体重_48kg

身長_159cm

服装_黒いシャツに暗い赤色のベスト。黒い膝丈のズボン。
　ワインレッドのショートブーツを履いている。ヒールは高くなく、２cm程。
　　ベストには内ポケットが付いており、ナイフを隠している。

職業_(政府か裏組織か)
　　裏組織

一人称_自分

二人称_初対面：貴方
　　　知人：さん付け

セリフ_
「自分は紫苑　芳です。宜しくお願いいたします」
「効率よく仕事を進めたいので、さっさと自分に殺られてください」
「了解です」

その他_・デリーター
　・武器は基本ナイフで、時々ピストルや拳銃を使う。
　・基本敬語で話すが、感情が昂ると敬語が飛ぶ。
　　　・芳にとっては裏組織は家のような存在。

　

関係_八神麗
　　友人。彼女を姉のように慕っている。信頼し、相談もよくする。

　「おはようございます、麗さん！今日はどこにお仕事ですか？」
　「麗さん…聞いてください…」

　　葉月修
　　体を預けられる親友でよく一緒にいる。彼に勉強を教えている。
　　その時にそれぞれの過去の暴露大会になり、一層仲が深まった。彼には呼び捨てのタメ口。

　「これは〇〇って読むんだ。こっちは…」
　「修！ふふ、『――』っていう小説。面白いよ」

　　東氷華
　　芳の先輩。彼女を尊敬している。

　「氷華さんに、早く追いつきたいものです！尊敬しています」

　　黒夜麟
　　裏組織のボス。芳にとって、親や兄の様な頼れる存在。が、麗への態度には少々呆れている。
　　芳自身時々手を出されるが、全て撥ね退けている。麟さんと呼ぶこともある（時々）

　「麟さんから仕事です」
　「私はボスを信頼しています」
　「…ボス、いい加減にしたら如何ですか？」

まだまだ、募集中です。

製作者_藤猫

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