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素敵な素敵な本家さま。→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/93268
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《名前》
ジュリアン・セドリック・アデル
Julian Cedric Adell
名前表記は"JC・アデル"か"ジェーシー・アデル"のどちらかでお願いします。
《性別》
男
《年齢》
28
《所属惑星》
地球
《地位》
弁護士
《惑星種族》
地球人
《己(おどれ)》
【透過】
手に持っているモノや自分自身、更に自分以外の人を同時に(最大5人)透過させる事ができる。
欠点は透過しているモノが持ち主(又は親しい人)に忘れ去られたらそのまま消えてしまう事と、満腹だと効果が半減する事。効果を発揮させたい場合は最大でも500gまでのモノしか食べられない。 その代わりに時間制限は無い。
《容姿・服装》
【容姿】
象牙色の肌
金髪に染めた黒髪、プリンの様な髪色。髪型は中くらいの長さで癖っ毛。プライベートでは前髪を上げて結びおでこを出している。仕事ではオールバック。
赤の鋭い瞳。
ど近眼、ど乱視のためボストン型の眼鏡をかけている。
ピアスは右に1つ左に5つ着けている。
身長は188cmと高め。
【仕事服】
黒いスーツ。夏でも着ている
灰色のベスト、ポケットには懐中時計を模した録音機。
カッターシャツは白で年中長袖。
ネクタイの色は日によって変わる。
ピッタリめの黒ズボン。
靴は先の尖った革靴
【私服】
白パーカー
黒ズボン
赤の使い古したハイカットのスニーカー
《性格》
チャラ男ぽい見た目の割に合わない存在感の無さが特徴。 基本的にあまり喋らないが焦った時や心配した時なんかは口数が多くなる。
ほとんどの時間を真顔で過ごす為、何を考えているか分からない。
情と戦争は割りきって挑む主義。時には残虐非道な事もやれと言われれば満面の笑みでやり遂げる。
本当に弁護士なのか、と疑いたくなる位手癖が悪い。盗み癖を矯正しようと頑張っている。その気持ちと反比例して年々技術が上がっている。
頭は良いが昔から素行に問題があり、今でもキレると物に当たる。人に当たらないだけまだましである。
酷い場合は壁に穴を開けたり、テレビを故障させたりしてしまう。
でも依頼者に媚びたり、デスクワークだったり色々と忙しいので最近は滅多にキレなくなった。
《特技》
【手品】
生まれつきではないが、手が器用でそこそこ手品は出来るが、己も活用に身体を部分的に透過させたり、対象を消したように見せて拍手大喝采を湧かせている。
【スリ】
上にも書かれているが、手先が器用なのはほぼスリのお陰とも言える。最近はスるだけではなく財布の中身だけを盗り、財布を元に戻すという最高難易度のスリ方を習得した。
【ピッキング】
上にも書かれているが、手先が器用(3回目)
侵入捜査などには役立つが、他に用途が無いのが欠点。
ヘアピンや木の棒だけでも解錠できる。
【かくれんぼ】
己を使って透過するので、見つからない。
小さい頃のあだ名は「Rest In Peace/R.I.P. (安らかに眠れ/ご冥福をお祈りします)」という様に幽霊扱いされていた。
《好き嫌い》
好き...珈琲、小説(ラノベも含む)、猫、ドッキリ番組
嫌い...煙草
《一人称・二人称》
俺、私
お前、あなた、YOU又は苗字、苗字様、苗字さん
《サンプルボイス》
「アデルだ、よろしく。適当に呼んでくれ。
そんなにびっくりすんなよ、俺はずっと此処にいたって。」
「ちょ、お前、卵が焦げる。もうちょっと弱火にしろ。あとフランベだけは絶対にやめろ。火事る、ていうか目玉焼きにフランベはなかなかに事件的なかほりがするから絶対にやめろ。フリじゃないから(料理なんてやらせるんじゃなかった......)」
「俺がそんなに怖いか？」
「これを私にですか？いえいえ、受け取れませんよ。業務中なんです。気持ちだけでも受け取っていただきますね」
《敵対する派閥について》
「情は捨てろ。そもそも戦争で勝つ奴なんていないんだからよ」
あまり好印象は抱いていないが、絶対悪でない事も理解している。憎み憎まれじゃあ何もならない、損だけする。
というのを実際思っているが、口に出したりはしていない。
《関係》
・秋月ゐ露晴
呼び方はゐ露晴王女、ゐ露晴姉
呼ばれ方はお兄
JCが幼い時に懐中時計と黄色い扇子をあげた。
170歳近く年上なのになぜかお兄と呼ばれている。
見た目と雰囲気が大人だからだとか。未だにお兄呼びに照れている。
お互いに尊敬し合っているためなのか、双方とも敬語で喋る。
お互いに姉、お兄と呼び合うので端から見たらどちらが年上か分からない。なんともシュールな光景である。
JC曰く、ゐ露晴姉に手ェ出したらそいつをシメる......らしい。
「...！姉さん、俺も会いたかったです(......お兄呼び、まだ馴れないな)」
「ちょっとゐ露晴姉、危ないです！ きちんとガス栓閉めないとお気に入りの着物が一夜にして全部灰になっちゃいますからね？！(そう言いながらゐ露晴ちゃんの頭をポンポンする)」
大募集！
どの惑星の人でも大丈夫です！
《備考》
・父親に捨てられ、弁護士になるまではスリや盗み等で生計をたてていて、幼い頃はスリが失敗する事が多くよく殴られていた。その影響なのか思想が歪んでいる。
《作成者》
ふじえだ
ジュリアン・セドリック・アデル
Julian Cedric Adell
名前表記は"JC・アデル"か"ジェーシー・アデル"のどちらかでお願いします。
《性別》
男
《年齢》
28
《所属惑星》
地球
《地位》
弁護士
《惑星種族》
地球人
《己(おどれ)》
【透過】
手に持っているモノや自分自身、更に自分以外の人を同時に(最大5人)透過させる事ができる。
欠点は透過しているモノが持ち主(又は親しい人)に忘れ去られたらそのまま消えてしまう事と、満腹だと効果が半減する事。効果を発揮させたい場合は最大でも500gまでのモノしか食べられない。 その代わりに時間制限は無い。
《容姿・服装》
【容姿】
象牙色の肌
金髪に染めた黒髪、プリンの様な髪色。髪型は中くらいの長さで癖っ毛。プライベートでは前髪を上げて結びおでこを出している。仕事ではオールバック。
赤の鋭い瞳。
ど近眼、ど乱視のためボストン型の眼鏡をかけている。
ピアスは右に1つ左に5つ着けている。
身長は188cmと高め。
【仕事服】
黒いスーツ。夏でも着ている
灰色のベスト、ポケットには懐中時計を模した録音機。
カッターシャツは白で年中長袖。
ネクタイの色は日によって変わる。
ピッタリめの黒ズボン。
靴は先の尖った革靴
【私服】
白パーカー
黒ズボン
赤の使い古したハイカットのスニーカー
《性格》
チャラ男ぽい見た目の割に合わない存在感の無さが特徴。 基本的にあまり喋らないが焦った時や心配した時なんかは口数が多くなる。
ほとんどの時間を真顔で過ごす為、何を考えているか分からない。
情と戦争は割りきって挑む主義。時には残虐非道な事もやれと言われれば満面の笑みでやり遂げる。
本当に弁護士なのか、と疑いたくなる位手癖が悪い。盗み癖を矯正しようと頑張っている。その気持ちと反比例して年々技術が上がっている。
頭は良いが昔から素行に問題があり、今でもキレると物に当たる。人に当たらないだけまだましである。
酷い場合は壁に穴を開けたり、テレビを故障させたりしてしまう。
でも依頼者に媚びたり、デスクワークだったり色々と忙しいので最近は滅多にキレなくなった。
《特技》
【手品】
生まれつきではないが、手が器用でそこそこ手品は出来るが、己も活用に身体を部分的に透過させたり、対象を消したように見せて拍手大喝采を湧かせている。
【スリ】
上にも書かれているが、手先が器用なのはほぼスリのお陰とも言える。最近はスるだけではなく財布の中身だけを盗り、財布を元に戻すという最高難易度のスリ方を習得した。
【ピッキング】
上にも書かれているが、手先が器用(3回目)
侵入捜査などには役立つが、他に用途が無いのが欠点。
ヘアピンや木の棒だけでも解錠できる。
【かくれんぼ】
己を使って透過するので、見つからない。
小さい頃のあだ名は「Rest In Peace/R.I.P. (安らかに眠れ/ご冥福をお祈りします)」という様に幽霊扱いされていた。
《好き嫌い》
好き...珈琲、小説(ラノベも含む)、猫、ドッキリ番組
嫌い...煙草
《一人称・二人称》
俺、私
お前、あなた、YOU又は苗字、苗字様、苗字さん
《サンプルボイス》
「アデルだ、よろしく。適当に呼んでくれ。
そんなにびっくりすんなよ、俺はずっと此処にいたって。」
「ちょ、お前、卵が焦げる。もうちょっと弱火にしろ。あとフランベだけは絶対にやめろ。火事る、ていうか目玉焼きにフランベはなかなかに事件的なかほりがするから絶対にやめろ。フリじゃないから(料理なんてやらせるんじゃなかった......)」
「俺がそんなに怖いか？」
「これを私にですか？いえいえ、受け取れませんよ。業務中なんです。気持ちだけでも受け取っていただきますね」
《敵対する派閥について》
「情は捨てろ。そもそも戦争で勝つ奴なんていないんだからよ」
あまり好印象は抱いていないが、絶対悪でない事も理解している。憎み憎まれじゃあ何もならない、損だけする。
というのを実際思っているが、口に出したりはしていない。
《関係》
・秋月ゐ露晴
呼び方はゐ露晴王女、ゐ露晴姉
呼ばれ方はお兄
JCが幼い時に懐中時計と黄色い扇子をあげた。
170歳近く年上なのになぜかお兄と呼ばれている。
見た目と雰囲気が大人だからだとか。未だにお兄呼びに照れている。
お互いに尊敬し合っているためなのか、双方とも敬語で喋る。
お互いに姉、お兄と呼び合うので端から見たらどちらが年上か分からない。なんともシュールな光景である。
JC曰く、ゐ露晴姉に手ェ出したらそいつをシメる......らしい。
「...！姉さん、俺も会いたかったです(......お兄呼び、まだ馴れないな)」
「ちょっとゐ露晴姉、危ないです！ きちんとガス栓閉めないとお気に入りの着物が一夜にして全部灰になっちゃいますからね？！(そう言いながらゐ露晴ちゃんの頭をポンポンする)」
大募集！
どの惑星の人でも大丈夫です！
《備考》
・父親に捨てられ、弁護士になるまではスリや盗み等で生計をたてていて、幼い頃はスリが失敗する事が多くよく殴られていた。その影響なのか思想が歪んでいる。
《作成者》
ふじえだ
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作者名：ふじえだ x他1人 | 作成日時：2018年11月27日 21時
