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いつもと同じ学校帰りの地下鉄。
やる気もなく、とぼとぼ帰る私。
ふと顔を上げると学年で人気のイ・ドンヘ。
すごくかっこよくて優しくて女の子に大人気の彼。
私もそんな彼が好きだったりする。
でも、他の女の子みたいに自分からなんて無理。
今だってほら。彼を目で追うだけ。
はぁ....彼と話せたらな....。
そんなことを考えてると彼と目が合った。
急いで目を逸らす私。
下をむいてホームに向かって早歩き。
ドンっ!!
前を見ずに歩いてたからぶつかってしまった。
「ごめんなさい....。」
謝って、また歩き出そうと一歩踏み出した。
その時
「隣のクラスの○○ちゃんだよね?」
声に聞き覚えがあったけど、まさかね。
なんて思いながら顔を上げる私。
目の前には、いつも私が目で追っていた彼の笑顔。
私だけに向けられた彼の笑顔。
これがきっかけで始まった....。
学年1の人気者イ・ドンヘと学年でも目立たない私の不思議な関係。
目で追っていた彼が私の彼氏になった....。
ちょっとチャラい彼との初めての恋愛。
これからは目で追わなくても
私のためだけに笑顔を見せてね、ドンへ....^^
やる気もなく、とぼとぼ帰る私。
ふと顔を上げると学年で人気のイ・ドンヘ。
すごくかっこよくて優しくて女の子に大人気の彼。
私もそんな彼が好きだったりする。
でも、他の女の子みたいに自分からなんて無理。
今だってほら。彼を目で追うだけ。
はぁ....彼と話せたらな....。
そんなことを考えてると彼と目が合った。
急いで目を逸らす私。
下をむいてホームに向かって早歩き。
ドンっ!!
前を見ずに歩いてたからぶつかってしまった。
「ごめんなさい....。」
謝って、また歩き出そうと一歩踏み出した。
その時
「隣のクラスの○○ちゃんだよね?」
声に聞き覚えがあったけど、まさかね。
なんて思いながら顔を上げる私。
目の前には、いつも私が目で追っていた彼の笑顔。
私だけに向けられた彼の笑顔。
これがきっかけで始まった....。
学年1の人気者イ・ドンヘと学年でも目立たない私の不思議な関係。
目で追っていた彼が私の彼氏になった....。
ちょっとチャラい彼との初めての恋愛。
これからは目で追わなくても
私のためだけに笑顔を見せてね、ドンへ....^^
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作者名:実里 | 作成日時:2014年8月4日 23時