鏡の世界【マキル・フォリシア】 で作成

【名前】　マキル・フォリシア


【年齢】　18歳


【性別】　女


【学年】　3年


【寮】　サバナクロー寮　寮長


【特殊枠】
魔力が結構多い

目が見えない
嗅覚や聴覚、気配を頼りに生活してる


【性格】
普通のサバナ寮生と比べるとかなりしとやか
面倒見がよく、寮生からは慕われている
頭は良い方、運動は得意
怒ると恐い


【容姿】
腰ぐらいまで伸びた金髪をひとつ縛りにしてる
目の色は黄色だが普段は閉じている
黄色い大きな狐の耳、尻尾


【ユニーク魔法】
「目の前に自分がいる気分はどう？」
汝の鏡(ミラーリング・ドッペルゲンガー)


【ユニーク魔法の内容】
一度触れた事があるものをコピーする
物の場合、姿や特徴となるものがコピーされる
例：鉄に触れた場合、鉄に化けたり鉄の特徴(硬い)を自分に反映させる

生き物の場合は姿、特徴、声やユニーク魔法もコピーできる(視力もコピー可能なので、発動中は目を開けている)

コピーするものが多ければ多いほど必要な魔力が多い



【種族】　狐族


【特技、趣味】
マジフト、気配察知、ダンス


【好きなもの・事】
自分のおさめる寮の寮生、マジフト


【嫌いなもの・事】
寮を荒らす輩、


【サンプルボイス】
自己紹介｢私はマキル・フォリシア。一応寮長をやってるわ｣

喜｢褒めてくれてありがとう。このふわふわの尻尾と耳は私の自慢なの♪興味があるなら触ってみる？｣

怒｢私の縄張り(寮)を荒らすやつは寮長だろうが許さねぇ｣

哀｢なんで私の視界は何時も真っ暗なのかしら。新しい寮生の姿を見れなくて本当に申し訳ないわ…｣

楽｢あら？あなたもマジフトに参加したいの？いいじゃない♪一緒に楽しみましょ!｣

その他
「動物は鋭い嗅覚、広範囲まで聴こえる耳、敏感に感じとれる気配察知能力があるわ。目が見えなくても何が何処にあるかなんて簡単にわかるのよ」

「あ、レオナ~？私もうあなたと同じ学年なんだけどこれはどういう事かしら？」


【キャラとの関係】
レオナと幼なじみ