今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:413 hit
CSS
【氏名】妻夫木 司
【年齢】26
【性別】男
【役職】正社員
【所属班】111-穀雨
【勤務歴】9年目(研修期間含む)
【最終学歴】高校卒業
【木末刀】『地雷復 』
24本の小型ナイフ。ナイフはどれも同じ形で全長129mm、刃渡り60mm。ステンレス製の銀一色のものである。これを矢として扱い、特製の弓で放つことで遠距離攻撃を可能としている。
ナイフの回収は一定の距離を離れてしまうと自動で行われないため、自身が余裕を持って行動できるような状況じゃない限り、基本的に他人任せ。近距離に近付かれたときのために、二本は必ず自分の手元に残している。
逆鱗の位置は全て背中に集中。細かく言えば、うなじから腰にかけて点在している。翼は鷲のような硬く洗礼されたもの。正面から見れば毛量の少ない両翼だが、横から見ると羽根の一つ一つがバラバラに生えていることが分かる。
【戦闘能力】
近距離：3
遠距離：5
狭域/閉所：3
広域/高所：4
陽動/囮：2
総合値：17
特製の弓と矢代わりの木末刀を用いた、中〜遠距離攻撃をメインで行う。
属性によって、攻撃する場所を選ばず有利な位置取りをし続ける。その一撃は重く狙撃の精度も高いが、弾数に制限があり、かつナイフの回収に時間を割く必要があるため、一人での行動は不得意。なるべく複数人での行動・戦闘を心掛けている。
また普段の戦い方から、急激に近距離へ持ち込まれると不意をつかれてしまう。この弱点をカバーすべく、近距離でのナイフの扱いだけは集中して練習した経歴がある。
しかし周囲と比べて運動能力が低いため、陽動や囮には向かない。するとしても、属性をふんだんに使ったものになるだろう。
【人格】根暗で内向的。人見知りの気もあって人との距離感を掴むのが苦手であり、慣れるまでは一向に敬語を外せず、会話も辿々しくなる。言葉が被れば言い直すこともない。しかし時間と回数を重ねていけば、初対面が嘘のようにすらすらと会話をしてくれる。…なお司本人に苦手意識のある相手は除く。
対人関係における不器用さを除けば冷静で、戦略を立てるのを得意とする頭脳派。相手の行動を見つつ、自身の行動を変えられる視野の広さを持つ。しかしそれを周りに伝える勇気がなければ、焦ると機転が利かなくなるため、普段から余裕を持って行動するように心がけている。時折そんな内気な己を忘れるために、感情と勢いに任せて行動や会話をする場合もある。
生来の世話焼きであり、頼まれると断れない。押しの弱さが目立ち、初めのうちは拒否していても、数回目にはついYESと答えてしまう。感受性の高さも裏目に出ており、泣き落としには特段弱い。根が真面目故に途中で諦めることもしないため、結果的に頼られやすいが本望ではない。
また自身の周囲に関してはめっぽう無関心であり、つい後回しにしてしまいがち。いかに低いかは、部屋の汚さや容姿への関心の低さからも見てとれる。
根っからのオタク気質。好きなものと面すると感情の起伏が大きくなり、その熱量から大袈裟な表現を使うことが多くなる。気になったことを調べて、また気になることができて、それを調べて…の繰り返しを永遠としているために、好きなものに対する知識はかなり膨大。集中力も高く、物事に没頭してしまいがち。推しにも弱い。
【容姿】身長175cm。紅殻色と呼ばれる赤みの強い茶髪は、目にかかりそうな前髪をＭ字に分けている。後ろは癖がなく、重力に従って流れたショートカット。瞳は墨を連想するような黒目で、ジト目気味の下がったまぶたには気だるげな雰囲気を纏わせている。
服装はシンプルな色味かつ安くて動きやすいものを着回しているため、似たような服ばかりを持っている。例えば、灰色のTシャツにカーキの上着。ジーンズ素材のズボンは、一つ大きいサイズ。だぼだぼのため、黒色のベルトで落ちないようにしている。また、逆鱗の位置もあって季節に問わず長ズボンを着用。言ってしまえばパッとしない容姿である。
また、家にいるときは高校時代のジャージをそのまま寝巻きとして愛用。並びにブルーライトカットのメガネもつけている。
【その他備考】2年前に半壊してしまった別の支部から、神奈川第一支部に異動してきた青年。
神一だけで数えるならば、正規社員なりたての人々とそう変わらない年数しか過ごしておらず、慣れないのかどこか気まずそうにしていることが多い。
いわゆるオタク。ゲーム・アニメ・漫画…いわゆる二次元を愛し、各ジャンルに存在する推しを吸いながら生きている。その活動の一つとして、とある小説サイトに「日日日(とりぷるにちようび)」というハンドルネームで二次創作を投稿し続けている。人生の最推しは10年前に連載が開始した漫画『春と夜にカーニバル(通称:春バル)』に登場するブラッド家のご令嬢、エルピス・ブラッド。彼女を書くために二次創作を始め、様々なジャンルにハマった今でも時折書いている。『春バル』自体は既に完結しており、最近になってアニメ化が決定した。それを知ったのは仕事の休憩時間中だったが、人目を憚らずガッツポーズした。当然数名に見られ、一部には未だにいじられている。
現在の収入は生活費を除きはDVDやCD、本、雑誌、ゲームの課金などに全力投球。ライブは行く時間がないため、グッズは飾るスペースがないため控えているらしい。
趣味はもちろんゲーム、アニメ鑑賞、漫画を読むこと、二次創作の執筆。休みの日のほとんどをこれらに費やしており、常々時間が足りないと嘆いている。
家は支部から少し離れたアパート。周囲に知ってる人が居ると思うと辛いので社員寮ではない。食に対する興味が低く、食事はカップ麺やレトルト、配達で済ませがち。掃除と洗濯だけはどうしようもないので仕方なくやってる。収納棚などは少ないが、テレビなど電化製品はきちんと揃えてある辺り、興味の有無は分かりやすい。
家族構成はかなり威圧的な母と、手綱を繋ぎたがリな父。
この二人に、司の人生は支配されていた。あれをしろ、これにしろ。友達も学校も、趣味も、読む本も、食べる食事も、自分で選ぶことは許されない。小さい頃は期待に答えたくてその指示には全て従った。しかし年を重ねて、人と関わるようになって、周囲とのギャップを知るたびに嫌になっていく。
けれど、今更になって親を裏切ることはできなかった。結局高校になり、親元から離れるため寮生活を始めるまでは、直接的な支配を逃れることはできなかった。
今の自堕落に近い生活や二次元へとのめり込んだのはこの反動のようで、納得するまで追求したいという願望を持つ。
Like:ゲーム、アニメ、漫画、小説を書くこと、余裕のある時間
Bad:水泳、休日出勤、自己紹介、否定から入る人
水泳を嫌っているのは、彼がカナヅチ故。浮き輪がないと浮くことすらままならないのだからどうしようもない。高校を卒業してからは海もプールも避けられるようになったので、かなり安心している。
代わりに現れたのが休日出勤。曰く「前日までに言われれば文句無しで行くから急に来るな」、らしい。
【SV】
一人称:僕
二人称:名字+〜さん、(親しい人のみ)名前呼び+〜さん/〜くん/〜ちゃん、君、お前、あんたら
「……あの、僕、自己紹介、苦手なんですけど……。えっと、………その…………あ〜〜〜こ、これ！！僕の名刺なんで！じゃっ！！！」
「ひぇっ。…あ、いや、その、先日は失礼しました……！僕、111-穀雨の、妻夫木って言います。妻夫木、司…です。宜しくお願い致します……」
「あ、あだ名……！？万年友達0人に、いきなりあだ名はレベルが高い、というか……！できれば段階を踏まさせていただきたく……！」
「僕は動くより、戦略立てるほうが好きなんで…。FPSよりもっぱらRPGが好き、っていうか……」
「ひぃっ。君、その、勢い強すぎ！もう少し落ち着いてほしい、かも、しれない……！いやっかもしれないじゃない、してほしい！落ち着いて……！！」
「お願いだから現実は小説より奇なりを地で行かないで！？あれは創作だから許されてるところあるので！！」
「昨日新しいグッズ発表されたけど見た？あれマジでビジュ良すぎでは？？推しじゃないけど欲しくなって予約したもん。数量限定じゃなくてほんとよかった……」
「つ、妻夫木、配置つきました。お願いなので、あんまり期待はしないでくださいね……」
「あ、その、ナイフの回収お願いしてもいいかな？というか君が回収して、他の人だと僕怖いから…！」
「あッ、そこ、どっ………！！(訳:そこ退いてもらえないと撃てないのですが…！)」
「なんでお前自分からフラグ立てるわけ！？大人しく戦場残れっ、今帰ったら死亡フラグ回収しちゃうから！！」
「違うんだよ、確かに僕の推しは漫画で死んだ！でも、でもまだアニメ版という希望がある！！まだそっちでは死んでない！てか途中参戦なので1期には登場すらしてない！！まだ舞える！！！……というかまぁ、僕はそういう質だから大袈裟に喚くし嘆くけど、どんな結末であれ出会った以上愛し続ける運命なので。そう思えるのが推しだから」
【関係】恋愛関係、親友、幼馴染み、友人、呆れている、司が一方的に「アニメのキャラクターに似ている」と思っている、振り回しているetc.
良い関係も悪い関係も結んでいただければ幸いです……！
【作者】風雪妃月
【年齢】26
【性別】男
【役職】正社員
【所属班】111-穀雨
【勤務歴】9年目(研修期間含む)
【最終学歴】高校卒業
【木末刀】『
24本の小型ナイフ。ナイフはどれも同じ形で全長129mm、刃渡り60mm。ステンレス製の銀一色のものである。これを矢として扱い、特製の弓で放つことで遠距離攻撃を可能としている。
ナイフの回収は一定の距離を離れてしまうと自動で行われないため、自身が余裕を持って行動できるような状況じゃない限り、基本的に他人任せ。近距離に近付かれたときのために、二本は必ず自分の手元に残している。
逆鱗の位置は全て背中に集中。細かく言えば、うなじから腰にかけて点在している。翼は鷲のような硬く洗礼されたもの。正面から見れば毛量の少ない両翼だが、横から見ると羽根の一つ一つがバラバラに生えていることが分かる。
【戦闘能力】
近距離：3
遠距離：5
狭域/閉所：3
広域/高所：4
陽動/囮：2
総合値：17
特製の弓と矢代わりの木末刀を用いた、中〜遠距離攻撃をメインで行う。
属性によって、攻撃する場所を選ばず有利な位置取りをし続ける。その一撃は重く狙撃の精度も高いが、弾数に制限があり、かつナイフの回収に時間を割く必要があるため、一人での行動は不得意。なるべく複数人での行動・戦闘を心掛けている。
また普段の戦い方から、急激に近距離へ持ち込まれると不意をつかれてしまう。この弱点をカバーすべく、近距離でのナイフの扱いだけは集中して練習した経歴がある。
しかし周囲と比べて運動能力が低いため、陽動や囮には向かない。するとしても、属性をふんだんに使ったものになるだろう。
【人格】根暗で内向的。人見知りの気もあって人との距離感を掴むのが苦手であり、慣れるまでは一向に敬語を外せず、会話も辿々しくなる。言葉が被れば言い直すこともない。しかし時間と回数を重ねていけば、初対面が嘘のようにすらすらと会話をしてくれる。…なお司本人に苦手意識のある相手は除く。
対人関係における不器用さを除けば冷静で、戦略を立てるのを得意とする頭脳派。相手の行動を見つつ、自身の行動を変えられる視野の広さを持つ。しかしそれを周りに伝える勇気がなければ、焦ると機転が利かなくなるため、普段から余裕を持って行動するように心がけている。時折そんな内気な己を忘れるために、感情と勢いに任せて行動や会話をする場合もある。
生来の世話焼きであり、頼まれると断れない。押しの弱さが目立ち、初めのうちは拒否していても、数回目にはついYESと答えてしまう。感受性の高さも裏目に出ており、泣き落としには特段弱い。根が真面目故に途中で諦めることもしないため、結果的に頼られやすいが本望ではない。
また自身の周囲に関してはめっぽう無関心であり、つい後回しにしてしまいがち。いかに低いかは、部屋の汚さや容姿への関心の低さからも見てとれる。
根っからのオタク気質。好きなものと面すると感情の起伏が大きくなり、その熱量から大袈裟な表現を使うことが多くなる。気になったことを調べて、また気になることができて、それを調べて…の繰り返しを永遠としているために、好きなものに対する知識はかなり膨大。集中力も高く、物事に没頭してしまいがち。推しにも弱い。
【容姿】身長175cm。紅殻色と呼ばれる赤みの強い茶髪は、目にかかりそうな前髪をＭ字に分けている。後ろは癖がなく、重力に従って流れたショートカット。瞳は墨を連想するような黒目で、ジト目気味の下がったまぶたには気だるげな雰囲気を纏わせている。
服装はシンプルな色味かつ安くて動きやすいものを着回しているため、似たような服ばかりを持っている。例えば、灰色のTシャツにカーキの上着。ジーンズ素材のズボンは、一つ大きいサイズ。だぼだぼのため、黒色のベルトで落ちないようにしている。また、逆鱗の位置もあって季節に問わず長ズボンを着用。言ってしまえばパッとしない容姿である。
また、家にいるときは高校時代のジャージをそのまま寝巻きとして愛用。並びにブルーライトカットのメガネもつけている。
【その他備考】2年前に半壊してしまった別の支部から、神奈川第一支部に異動してきた青年。
神一だけで数えるならば、正規社員なりたての人々とそう変わらない年数しか過ごしておらず、慣れないのかどこか気まずそうにしていることが多い。
いわゆるオタク。ゲーム・アニメ・漫画…いわゆる二次元を愛し、各ジャンルに存在する推しを吸いながら生きている。その活動の一つとして、とある小説サイトに「日日日(とりぷるにちようび)」というハンドルネームで二次創作を投稿し続けている。人生の最推しは10年前に連載が開始した漫画『春と夜にカーニバル(通称:春バル)』に登場するブラッド家のご令嬢、エルピス・ブラッド。彼女を書くために二次創作を始め、様々なジャンルにハマった今でも時折書いている。『春バル』自体は既に完結しており、最近になってアニメ化が決定した。それを知ったのは仕事の休憩時間中だったが、人目を憚らずガッツポーズした。当然数名に見られ、一部には未だにいじられている。
現在の収入は生活費を除きはDVDやCD、本、雑誌、ゲームの課金などに全力投球。ライブは行く時間がないため、グッズは飾るスペースがないため控えているらしい。
趣味はもちろんゲーム、アニメ鑑賞、漫画を読むこと、二次創作の執筆。休みの日のほとんどをこれらに費やしており、常々時間が足りないと嘆いている。
家は支部から少し離れたアパート。周囲に知ってる人が居ると思うと辛いので社員寮ではない。食に対する興味が低く、食事はカップ麺やレトルト、配達で済ませがち。掃除と洗濯だけはどうしようもないので仕方なくやってる。収納棚などは少ないが、テレビなど電化製品はきちんと揃えてある辺り、興味の有無は分かりやすい。
家族構成はかなり威圧的な母と、手綱を繋ぎたがリな父。
この二人に、司の人生は支配されていた。あれをしろ、これにしろ。友達も学校も、趣味も、読む本も、食べる食事も、自分で選ぶことは許されない。小さい頃は期待に答えたくてその指示には全て従った。しかし年を重ねて、人と関わるようになって、周囲とのギャップを知るたびに嫌になっていく。
けれど、今更になって親を裏切ることはできなかった。結局高校になり、親元から離れるため寮生活を始めるまでは、直接的な支配を逃れることはできなかった。
今の自堕落に近い生活や二次元へとのめり込んだのはこの反動のようで、納得するまで追求したいという願望を持つ。
Like:ゲーム、アニメ、漫画、小説を書くこと、余裕のある時間
Bad:水泳、休日出勤、自己紹介、否定から入る人
水泳を嫌っているのは、彼がカナヅチ故。浮き輪がないと浮くことすらままならないのだからどうしようもない。高校を卒業してからは海もプールも避けられるようになったので、かなり安心している。
代わりに現れたのが休日出勤。曰く「前日までに言われれば文句無しで行くから急に来るな」、らしい。
【SV】
一人称:僕
二人称:名字+〜さん、(親しい人のみ)名前呼び+〜さん/〜くん/〜ちゃん、君、お前、あんたら
「……あの、僕、自己紹介、苦手なんですけど……。えっと、………その…………あ〜〜〜こ、これ！！僕の名刺なんで！じゃっ！！！」
「ひぇっ。…あ、いや、その、先日は失礼しました……！僕、111-穀雨の、妻夫木って言います。妻夫木、司…です。宜しくお願い致します……」
「あ、あだ名……！？万年友達0人に、いきなりあだ名はレベルが高い、というか……！できれば段階を踏まさせていただきたく……！」
「僕は動くより、戦略立てるほうが好きなんで…。FPSよりもっぱらRPGが好き、っていうか……」
「ひぃっ。君、その、勢い強すぎ！もう少し落ち着いてほしい、かも、しれない……！いやっかもしれないじゃない、してほしい！落ち着いて……！！」
「お願いだから現実は小説より奇なりを地で行かないで！？あれは創作だから許されてるところあるので！！」
「昨日新しいグッズ発表されたけど見た？あれマジでビジュ良すぎでは？？推しじゃないけど欲しくなって予約したもん。数量限定じゃなくてほんとよかった……」
「つ、妻夫木、配置つきました。お願いなので、あんまり期待はしないでくださいね……」
「あ、その、ナイフの回収お願いしてもいいかな？というか君が回収して、他の人だと僕怖いから…！」
「あッ、そこ、どっ………！！(訳:そこ退いてもらえないと撃てないのですが…！)」
「なんでお前自分からフラグ立てるわけ！？大人しく戦場残れっ、今帰ったら死亡フラグ回収しちゃうから！！」
「違うんだよ、確かに僕の推しは漫画で死んだ！でも、でもまだアニメ版という希望がある！！まだそっちでは死んでない！てか途中参戦なので1期には登場すらしてない！！まだ舞える！！！……というかまぁ、僕はそういう質だから大袈裟に喚くし嘆くけど、どんな結末であれ出会った以上愛し続ける運命なので。そう思えるのが推しだから」
【関係】恋愛関係、親友、幼馴染み、友人、呆れている、司が一方的に「アニメのキャラクターに似ている」と思っている、振り回しているetc.
良い関係も悪い関係も結んでいただければ幸いです……！
【作者】風雪妃月
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
設定タグ：新訳・二十四番花信風 , オリジナル作品
この作品の元となった作品：履歴書【CS】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：風雪妃月 | 作成日時：2022年4月12日 22時
