元すとぷりすなーの私が降りてアンチになるまで

まずざっくり分けます。

・すとぷりを好きになった頃
・推していた頃
・少し降り始めた頃
・完璧に降り、アンチになった頃
・まとめ
・すとぷりのいいとこ悪いとこ



□すとぷりを好きになった頃。


りいぬさん(端末が古すぎて漢字が出ませんでした、すみません)の「お願いダーリン」の視聴回数が増えた頃、つまりすとぷりが人気になりはじめた頃です。
既にしゆんさんは抜けていた頃なので、全然新参でした。
元々歌い手界隈に居たもので、りいぬさんを中心にすとぷりすなーになっていきました。

りいぬさんの動画は投稿されるもの全て、すとぷり全体の動画は時々、とりいぬさん寄りの箱推しでしたね。



□推していた頃。


親が少しばかり厳しいが故にツイッター等は確認が出来ず、YouTubeで見て、Lineのタイムライン機能で語るくらいです。

どちらかと言えば軽く、ゆるりと楽しく推していました。その頃は楽しかったのですが、少し民度の低さが目につくようになりました。

生放送を追っかけたりライブ、グッズ購入などは親が厳しく、できませんでした。



□少し降り始めた頃。


少し身を引くようになりました。しかし動画を見るスタイルは変わらず、ネットでの発言はしなくなりました。

すとぷりは好きか嫌いかで言えば好き、とリスナーかどうか怪しい頃です。



□完全に降り、アンチになった頃。


まず二つに分けます。
降りた理由と、アンチになった理由です。

・降りた理由

まず最初。すとぷりすなーで、グッズをたくさん持ってるタイプの友達が居ました。害悪行為は見るかぎりありません。

その友達が、グッズのやり取りをしせいるのですが、「全員グッズを送ったのにお金が届いてない」と言う発言をしました。

半分もお金が返ってきてない、でもおそらく私はとても驚いていました。
しかし、彼女は確実に"全員"と言ったのです。
ここはちょっとそのすとぷりすなーさんの人間性を疑いましたね。

それならまだいいんです。まだギリギリ降りなかった。

私は、"アンチになる"と"完璧に降りる"が同タイミングでした。

ということで


・アンチになった理由

まぁ、すとぷりの炎上事ですよね。最初に見たのは、とある実況者グループのPVパクりの炎上ですね。
私がその実況者界隈に居た、というのもありますがあまりにも似すぎだと思いまして。今までオリジナルで面白かったのに、と素直に思いましたね。

まあまだ悲しいだけでした。しかし問題はその炎上に対するすとぷりの反応。
実況者さんは
「参考にしてくれた！(原文とは異なります)」
と、フォローに近いことをしました。しかしすとぷりは無反応。ここからです。私がアンチになりはじめたのは。

そのあとはツイッターやってないのにも関わらず情報が流れてくるわくるわで。
個人のすとぷりへのイメージは下がっていきました。

そして私は、すとぷりの中でも特にりいぬさんのアンチになっていきました。一番推していたのに、です。
むしろ一番推していたからかもですね。

「生まれてから、」
というりいぬさんの動画を見ました。
しかし考えれば考えるほど矛盾している点が出てきます。

お金がないのに犬を飼っていた？
しかも犬の葬式？
親がうつ病なのに配信？動画作成？

もしも、あれが作り話だとしたら？
推してくださっているリスナーさんを裏切ることにもなりますし、どうかなと思いました。嘘だ！と決めつけてはいませんが。

そして最近実況者界隈に来たんですが、とあるグループ実況集団の民度が低い！と話題になっているんですが、元すとぷりすなーの私からしたら驚くほど民度よく見えたことは記憶に新しいです。



□まとめ。


歌い手界隈からハマる
↓
民度の低さが目立つ
↓
頻繁に炎上するようになる
↓
降りてアンチに



□(くっそ個人的)すとぷりのいいとこ悪いとこ


元すとぷりすなーだからこそのことです。

▽いいところ
・本当にリスナー想い
・個々のキャラクター性(個性)が強い
・普通に声のバリエーションが凄い

▽悪いところ
・炎上への対処
・うかつな発言
・リスナーへの想いが少しズレている

ざっくりとこんなところですかね。詳しくいいだしたらキリがありません。どちらも。

色々言いたいことはもっとあるんですが、これ以上長くするのも、ということなので。

アンチさんにはリスナー視点を。リスナーさんにはアンチ視点を知ってもらえればなと思います。

あとすとぷりすなーにも、一部ですがちゃんとした人は居ます。アンチしてる人もそれくらい重々承知です。


以上です。なにかすとぷり関連のことで、取り上げて、リスナー視点、アンチ視点での感想がほしい場合はぜひコメントをお寄せください。