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ええっと、お久しぶりです
解説担当員の、闇です
ええっと、また作者に、解説を投げやりにされました…
あの人ってほぼ無計画ですよね…
僕もうんざりするぐらいです…
本当は、作者が、頭痛いって、唸ってて、
解説をしようかと、僕が提案したのは、
まあ、なかったことにしてください…
さてさて、余談は、置いといて…
今回は、前回に引き続き、作者が書き上げた、
クトゥルフ神話trpg君の名に花束を
の、解説をしていきましょう！
ネタバレを多く含みます…
本編を先に読んでください
クトゥルフ神話trpgは、『何それ美味しいの？』って思っている方は、
今すぐに、立ち去ってください…
本編はこちらからどうぞを
それでは、解説していきます！
ええっと、お久しぶりです解説担当員の、闇です
ええっと、また作者に、解説を投げやりにされました…
あの人ってほぼ無計画ですよね…
僕もうんざりするぐらいです…
本当は、作者が、頭痛いって、唸ってて、
解説をしようかと、僕が提案したのは、
まあ、なかったことにしてください…
さてさて、余談は、置いといて…
今回は、前回に引き続き、作者が書き上げた、
クトゥルフ神話trpg君の名に花束を
の、解説をしていきましょう！
ネタバレを多く含みます…
本編を先に読んでください
クトゥルフ神話trpgは、『何それ美味しいの？』って思っている方は、
今すぐに、立ち去ってください…
本編はこちらからどうぞを
それでは、解説していきます！
ええっとまずは、エンドルートから、
解説がかなりめんどくさいので、いつものように、
描写します。今回は、一番いいエンド
地球最後の告白をまあ、True Endですね
今回のエンディングは、三つあって、
今回は、あと二つを解説します。
解説をするエンディングは、描写が、二つあるので、
どちらも、描写していきますね…
ED2-1：暗闇の中で
あなたはいつのまにか暗闇の中にいた。
360度どこを見渡してもひたすらに暗黒が広がるだけで何もない、
無の世界。それどころかあなた自身の肉体もない。五感すらない。
人間は非常にもろい生き物で、何もできない状態が続くだけで発狂してしまう。
しかし、あなたは発狂しなかった。あなたには感情すらなかった。
いや、思考する権利すら奪われていた。何もない世界で何もすることができず、
かといって何も感じない、何も考えられない。そんな無限地獄。
あなたはいつまでもいつまでもそこに捕らわれたままだった。
このままの流れで、(ED2-2)へ
では、同じく描写していきます…
ED2-2：何の変哲もない新たな日常
これは探索者たちが地球を去って、しばらくしてからの話だ。
一体のアンドロイドは、ベッドに眠る一人の少女を愛しそうに眺めていた。
やがて少女は目を覚ます。
ルーク「アイリス、おはよう」
アイリス「……ルーク？ おはよう。どうしたの？ なんだかうれしそう」
アンドロイドは人間と比べて表情に乏しい。しかし、
少女はアンドロイドの心情を見抜いていた。
アンドロイドは少し慌てた様子でごまかす。
ルーク「き、気のせいじゃないかな」
少し間が空いた後、アンドロイドは次の言葉を付け足した。
ルーク「まあでも、アイリスと毎日を過ごすのは幸せだけどね」
アイリス「えっ！？」
少女は今までにないような驚き方をした。余程のことだったようだ。
ルーク「どうしたのさ、そんなに大声上げて」
アイリス「ご、ごめん。びっくりしちゃって。
ルークがそんなこと言うなんて今までなかったから」
ルーク「……これからは、思ったことはもっとちゃんと伝えようかと思って」
アンドロイドは、さっきよりも優しい声色だった。
アイリス「そうなんだ。何かあったの？」
ルーク「ううん、何も」
またもアンドロイドは言及をかわす。
アイリス「ふぅ〜ん……へんなの」
ルーク「そんなことより、ほら、もう起きないと。
今日はあしびちゃんと遊ぶ約束があるんじゃなかったの？」
アイリス「わっ！そうだった！今日3月15日じゃん！」
少女は慌てた様子でベッドから起き上がった。
——何の変哲もない日常。そんな彼と彼女の毎日はこれからも続いていく。
……ええっと、個人的に言いますが、
こっちの終わり方のほうがよかった…
trpgって、奥が深いね…
では、三つ目のエンディング
ED3：必死の帰還
を解説しますでは早速、描写していきます
宇宙船に乗ってあなたたちは元来た惑星に帰ることになる。現在宇宙船の中だ。
ここで何かRPがあればどうぞ。
まあ、本来であれば、ここで、ロールプレイをするのですが、
今回の、True Endでは、まあ、省略させていただきました…
あっ、描写の、続きでたね…
どんどん離れていく地球。
人間がもう生活することのできなくなってしまった灰色の星。
死の星。
この星で、大変ひどい目に遭った。
——あなたたちはもう二度と地球に来ることはないだろう。
これで、終わりですね…
ええっと、次に、一番気になっていると思う、
歴史の情報を解説します…
2045第三次世界大戦勃発。アンドロイドVS人類の戦争となった。
2045〜2048ヒューマノイドを誕生させ、脳を量産する研究が高速で進められた。
2046年に第一号が誕生。このヒューマノイドは1ヵ月ほどで成人になり、
知識も同程度になる。しかし寿命が1〜2年と非常に短い。
感情を持つはずのないアンドロイド『M31』は、
あしびは、過去の自分と重ねてしまい、エラーを起こす。
ここでM31に感情が芽生え出したが本人は気づいていない。
M31は彼女のことを「アイリス」と名付け、
CRIP＝Creative RealityIris Projectのため、
アイリスの脳を取り出し、コアとした。
2048アンドロイドが圧倒的優位になっており、
人類は最終手段として核爆弾を大量に使用したため、地球が、
人が生きていくことのできない死の星になってしまった。
核爆弾はアンドロイドのコアにも有効なため、
あらかじめ用意していたCRIMでシールドを展開。
M31率いるアンドロイドたちは生き延びた。
また、人類は別の惑星へ逃げることになった。
まあ、余談ですが、これには、元ネタがあったみたいで、
(映画『GODZILLA』より)：人類種の生存を目的として、
ゴジラを始めとする怪獣が存在する地球からの地球外惑星への移民を目指し、
1月に地球連合の恒星間移民船「オラティオ号」
が衛星軌道上からはくちょう座ケプラー425へ、3月14日に同
「アラトラム号」がくじら座タウ星 e へと出航する。）
と書かれたいました…そして、
2148アイリスの脳の限界が近づいていることを悟った
M31＝ルークは自分が機能停止しないように
＝彼女を助けるために、救難信号を宇宙へ発して、人間を呼び寄せ、
コアを入れ替える計画を立てた。ヒューマノイドを新たに誕生させれば問題ないはずなのだが、
寿命が短いという部分で自分と重ねてエラーを起こす不具合回避のために、
そのような手段を取った。
どうやらこれが、今回の出来事が起きた原因だったみたいですね…
で、夢の中で写っていた、灰色の星についてですが、
実は、あの夢こそが、現実であり、探索者たちは100年前に外の惑星に逃げ、
住み移った人間で、地球で信号を確認したため、
人間の生き残りがいるかもしれないと思い、宇宙飛行船でやってきた。
夢じゃない方は、iTipに無理やり組み込まれた本人ですらない別の人の記憶、世界。
で、ええっと、ループが始まった？時があったと思いますが、
その時、ルークは昨日のことを覚えている
(だが記憶がないふりをしている。心理学はロボなので自動失敗)
まあ、全部、ルーク君が悪いわけではないけど、
まあ、ロボットだし、仕方ないと思います…
で、アイリスの部屋については、まあ、ルーク君が、
入れないようにしている。アイリスだけが通行を許可されている。
みたいですね…
他にも解説します…
アイリスが、日記を持ってきたときですけど、
あれは、探索者たちを最終的にCRセンターに誘導するために、
ルークは日記帳を用意した。
で、不気味な虫の正体はミ＝ゴである。
ここでミ＝ゴが見えるのは探索者がiConを付けていない＝レンズを通してみていないからだ。
ミ＝ゴは写真に写らない、つまりレンズを通すと見えなくなる性質を持っている。
で、iTipの黒く、塗りつぶされていたところの解説ですが、
実は、こんなことが書かれていました…
・宇宙に逃げた人間が今後開発すると予測されるので、こちらも先取りして開発する
で、ええっと、MMSystem について
正式名称は Memory Manipulation System。偽装 BrainDataを作成、
iTipを介して BrainDataを埋め込むシステム。捕らえた人間が暴走しないように開発。
この世界線では第三次世界大戦で地球が死の星になっているので、
コネクテッドシティが残っていて平和に過ごせているのは本来、あり得ないことだ。
なので、記憶を改ざんするシステムをM31は開発した。
となっていますね…
考えるだけでも頭痛い…
で、[後半が破けた日記]
についてですが、まあ、穴埋めをしますか…
これはアイリスの100年前の日記だ。最終的にアイリスはこの部屋で生活していた。
M■■はM31だが、■■■はルーク。11月12日の最後の■■■は大好き。
3月6日の■いていたは泣いていた。
になります。
では、次に、[CRIP]
もう、全部公開しますね…
・2048 年．本プロジェクトは我々の存続のため発足した。
・CRIMのCPUに人間の脳を直接採用することで実現可能としている。
・起動させるだけですべての機能をフルに稼働させることができる
・CRIMの機能としては大きく分けて4つある
-自家発電
-コネクテッド・シティのシールドの展開
-CR の展開
-アンドロイドの稼働
で、まあ、最後に、[調査結果]
・一部の人間が地球外に避難したとの報告があった
・火星を観測したが、人間の姿は発見できず。
・過去の人間の資料から片っ端から観測した結果、
くじら座タウ星 e に生命反応が確認された。人間との一致率98.4%
・12光年離れておりこちらからは干渉できない領域
・人間は地球の所有権を完全に破棄したようだ
で、ルークとの戦闘から、逃げていたら、
どうなっていたのか…
まあこうなっていました…
では、描写しますね…
あなたたちは見てしまうだろう。そして理解する。なぜ、建物が崩壊したのかを。
体中に灰色の粘液を滴らせ、常に形状を変化させながら蠢き、複数の目のような器官を生成させ、
あなたたちを見下ろしている存在がそこにはいた。そして、
それにちょうど下敷きになるようにルークが押しつぶされていた。
大きく破損しているのが目に見えてわかる。おそらく、
もう動くことはないだろう。刹那、テケリ・リ テケリ・リと声が聞こえた気がした。
さらに前方からも這うような音が聞こえてくる。
後方の個体より1回り2回りほど小さいがおそらく同種の存在が2体待ち構えていた。
左右を向くと後方の個体の触手でいつの間にか張り巡らされている。
あなたたちは四方八方行く手を阻まれてしまった。
で、ルークは、戦闘の時、アイリスのことを、
どうでもいいって言っていましたが、そんなわけないのである
まあそらそうですよね…
ええっと、解説することがなくなりました…
で、この物語、どうするの？
うん、ひとつ言います…
続編ないです…
というわけで、完結と、させていただきます。
今まで、この物語を見てくれた、読者様
本当にありがとうございました。
では、またどこかで…
君たちと会うのは、来年かもしれませんね…
なんて、ね…
では、また…
解説がかなりめんどくさいので、いつものように、
描写します。今回は、一番いいエンド
地球最後の告白をまあ、True Endですね
今回のエンディングは、三つあって、
今回は、あと二つを解説します。
解説をするエンディングは、描写が、二つあるので、
どちらも、描写していきますね…
ED2-1：暗闇の中で
あなたはいつのまにか暗闇の中にいた。
360度どこを見渡してもひたすらに暗黒が広がるだけで何もない、
無の世界。それどころかあなた自身の肉体もない。五感すらない。
人間は非常にもろい生き物で、何もできない状態が続くだけで発狂してしまう。
しかし、あなたは発狂しなかった。あなたには感情すらなかった。
いや、思考する権利すら奪われていた。何もない世界で何もすることができず、
かといって何も感じない、何も考えられない。そんな無限地獄。
あなたはいつまでもいつまでもそこに捕らわれたままだった。
このままの流れで、(ED2-2)へ
では、同じく描写していきます…
ED2-2：何の変哲もない新たな日常
これは探索者たちが地球を去って、しばらくしてからの話だ。
一体のアンドロイドは、ベッドに眠る一人の少女を愛しそうに眺めていた。
やがて少女は目を覚ます。
ルーク「アイリス、おはよう」
アイリス「……ルーク？ おはよう。どうしたの？ なんだかうれしそう」
アンドロイドは人間と比べて表情に乏しい。しかし、
少女はアンドロイドの心情を見抜いていた。
アンドロイドは少し慌てた様子でごまかす。
ルーク「き、気のせいじゃないかな」
少し間が空いた後、アンドロイドは次の言葉を付け足した。
ルーク「まあでも、アイリスと毎日を過ごすのは幸せだけどね」
アイリス「えっ！？」
少女は今までにないような驚き方をした。余程のことだったようだ。
ルーク「どうしたのさ、そんなに大声上げて」
アイリス「ご、ごめん。びっくりしちゃって。
ルークがそんなこと言うなんて今までなかったから」
ルーク「……これからは、思ったことはもっとちゃんと伝えようかと思って」
アンドロイドは、さっきよりも優しい声色だった。
アイリス「そうなんだ。何かあったの？」
ルーク「ううん、何も」
またもアンドロイドは言及をかわす。
アイリス「ふぅ〜ん……へんなの」
ルーク「そんなことより、ほら、もう起きないと。
今日はあしびちゃんと遊ぶ約束があるんじゃなかったの？」
アイリス「わっ！そうだった！今日3月15日じゃん！」
少女は慌てた様子でベッドから起き上がった。
——何の変哲もない日常。そんな彼と彼女の毎日はこれからも続いていく。
……ええっと、個人的に言いますが、
こっちの終わり方のほうがよかった…
trpgって、奥が深いね…
では、三つ目のエンディング
ED3：必死の帰還
を解説しますでは早速、描写していきます
宇宙船に乗ってあなたたちは元来た惑星に帰ることになる。現在宇宙船の中だ。
ここで何かRPがあればどうぞ。
まあ、本来であれば、ここで、ロールプレイをするのですが、
今回の、True Endでは、まあ、省略させていただきました…
あっ、描写の、続きでたね…
どんどん離れていく地球。
人間がもう生活することのできなくなってしまった灰色の星。
死の星。
この星で、大変ひどい目に遭った。
——あなたたちはもう二度と地球に来ることはないだろう。
これで、終わりですね…
ええっと、次に、一番気になっていると思う、
歴史の情報を解説します…
2045第三次世界大戦勃発。アンドロイドVS人類の戦争となった。
2045〜2048ヒューマノイドを誕生させ、脳を量産する研究が高速で進められた。
2046年に第一号が誕生。このヒューマノイドは1ヵ月ほどで成人になり、
知識も同程度になる。しかし寿命が1〜2年と非常に短い。
感情を持つはずのないアンドロイド『M31』は、
あしびは、過去の自分と重ねてしまい、エラーを起こす。
ここでM31に感情が芽生え出したが本人は気づいていない。
M31は彼女のことを「アイリス」と名付け、
CRIP＝Creative RealityIris Projectのため、
アイリスの脳を取り出し、コアとした。
2048アンドロイドが圧倒的優位になっており、
人類は最終手段として核爆弾を大量に使用したため、地球が、
人が生きていくことのできない死の星になってしまった。
核爆弾はアンドロイドのコアにも有効なため、
あらかじめ用意していたCRIMでシールドを展開。
M31率いるアンドロイドたちは生き延びた。
また、人類は別の惑星へ逃げることになった。
まあ、余談ですが、これには、元ネタがあったみたいで、
(映画『GODZILLA』より)：人類種の生存を目的として、
ゴジラを始めとする怪獣が存在する地球からの地球外惑星への移民を目指し、
1月に地球連合の恒星間移民船「オラティオ号」
が衛星軌道上からはくちょう座ケプラー425へ、3月14日に同
「アラトラム号」がくじら座タウ星 e へと出航する。）
と書かれたいました…そして、
2148アイリスの脳の限界が近づいていることを悟った
M31＝ルークは自分が機能停止しないように
＝彼女を助けるために、救難信号を宇宙へ発して、人間を呼び寄せ、
コアを入れ替える計画を立てた。ヒューマノイドを新たに誕生させれば問題ないはずなのだが、
寿命が短いという部分で自分と重ねてエラーを起こす不具合回避のために、
そのような手段を取った。
どうやらこれが、今回の出来事が起きた原因だったみたいですね…
で、夢の中で写っていた、灰色の星についてですが、
実は、あの夢こそが、現実であり、探索者たちは100年前に外の惑星に逃げ、
住み移った人間で、地球で信号を確認したため、
人間の生き残りがいるかもしれないと思い、宇宙飛行船でやってきた。
夢じゃない方は、iTipに無理やり組み込まれた本人ですらない別の人の記憶、世界。
で、ええっと、ループが始まった？時があったと思いますが、
その時、ルークは昨日のことを覚えている
(だが記憶がないふりをしている。心理学はロボなので自動失敗)
まあ、全部、ルーク君が悪いわけではないけど、
まあ、ロボットだし、仕方ないと思います…
で、アイリスの部屋については、まあ、ルーク君が、
入れないようにしている。アイリスだけが通行を許可されている。
みたいですね…
他にも解説します…
アイリスが、日記を持ってきたときですけど、
あれは、探索者たちを最終的にCRセンターに誘導するために、
ルークは日記帳を用意した。
で、不気味な虫の正体はミ＝ゴである。
ここでミ＝ゴが見えるのは探索者がiConを付けていない＝レンズを通してみていないからだ。
ミ＝ゴは写真に写らない、つまりレンズを通すと見えなくなる性質を持っている。
で、iTipの黒く、塗りつぶされていたところの解説ですが、
実は、こんなことが書かれていました…
・宇宙に逃げた人間が今後開発すると予測されるので、こちらも先取りして開発する
で、ええっと、MMSystem について
正式名称は Memory Manipulation System。偽装 BrainDataを作成、
iTipを介して BrainDataを埋め込むシステム。捕らえた人間が暴走しないように開発。
この世界線では第三次世界大戦で地球が死の星になっているので、
コネクテッドシティが残っていて平和に過ごせているのは本来、あり得ないことだ。
なので、記憶を改ざんするシステムをM31は開発した。
となっていますね…
考えるだけでも頭痛い…
で、[後半が破けた日記]
についてですが、まあ、穴埋めをしますか…
これはアイリスの100年前の日記だ。最終的にアイリスはこの部屋で生活していた。
M■■はM31だが、■■■はルーク。11月12日の最後の■■■は大好き。
3月6日の■いていたは泣いていた。
になります。
では、次に、[CRIP]
もう、全部公開しますね…
・2048 年．本プロジェクトは我々の存続のため発足した。
・CRIMのCPUに人間の脳を直接採用することで実現可能としている。
・起動させるだけですべての機能をフルに稼働させることができる
・CRIMの機能としては大きく分けて4つある
-自家発電
-コネクテッド・シティのシールドの展開
-CR の展開
-アンドロイドの稼働
で、まあ、最後に、[調査結果]
・一部の人間が地球外に避難したとの報告があった
・火星を観測したが、人間の姿は発見できず。
・過去の人間の資料から片っ端から観測した結果、
くじら座タウ星 e に生命反応が確認された。人間との一致率98.4%
・12光年離れておりこちらからは干渉できない領域
・人間は地球の所有権を完全に破棄したようだ
で、ルークとの戦闘から、逃げていたら、
どうなっていたのか…
まあこうなっていました…
では、描写しますね…
あなたたちは見てしまうだろう。そして理解する。なぜ、建物が崩壊したのかを。
体中に灰色の粘液を滴らせ、常に形状を変化させながら蠢き、複数の目のような器官を生成させ、
あなたたちを見下ろしている存在がそこにはいた。そして、
それにちょうど下敷きになるようにルークが押しつぶされていた。
大きく破損しているのが目に見えてわかる。おそらく、
もう動くことはないだろう。刹那、テケリ・リ テケリ・リと声が聞こえた気がした。
さらに前方からも這うような音が聞こえてくる。
後方の個体より1回り2回りほど小さいがおそらく同種の存在が2体待ち構えていた。
左右を向くと後方の個体の触手でいつの間にか張り巡らされている。
あなたたちは四方八方行く手を阻まれてしまった。
で、ルークは、戦闘の時、アイリスのことを、
どうでもいいって言っていましたが、そんなわけないのである
まあそらそうですよね…
ええっと、解説することがなくなりました…
で、この物語、どうするの？
うん、ひとつ言います…
続編ないです…
というわけで、完結と、させていただきます。
今まで、この物語を見てくれた、読者様
本当にありがとうございました。
では、またどこかで…
君たちと会うのは、来年かもしれませんね…
なんて、ね…
では、また…
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作者名：霊夜真 | 作成日時：2021年12月13日 20時
