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【名前】
桜牙
【性別、年齢】
男
外見は17歳な青年だが実際は300歳は越えている
【種族】
悪魔
【募集枠】
魔王の配下・強欲
【身長】
183cm
【容姿】
(『HERO男子Maker』様より)
自分絵注意
(※無断転載・自作発言・トレス・模写等は厳禁です)
ムスッと無愛想or不機嫌な表情がデフォルト。
モデル体型で脚が長い。時折見せる無邪気な笑顔はギャップ萌え。
服装は基本的にダークスーツの上にカーキのファー付きミリタリージャケットを羽織っている。ネクタイの色は日替わり。靴は編上げの黒ブーツ。
腰のベルトには刀をぶら下げる為のホルダーを装着。シャツの襟にはチェーンを付けている。
普段は悪魔の尻尾だけ出しているが、戦闘時には上半身を覆うほどの大きな羽と鹿のような鋭い角も出る。尻尾は悪魔の弱点であり性感帯。
愛用しているリングピアスは魔王様からのクリスマスプレゼント。
【性格】
不良系お料理男子。口がとてつもなく悪い。料理はプロ並みだが何故か裁縫はからっきしダメ。なんだかんだ言いながらも面倒見が良く、根が優しい。不器用な兄貴分。喧嘩っ早いものの、その理由はどれも持ち前の正義感からであり、仲間想いでかなり情に厚く、過ちを犯した自分自身の非を認める素直で誠実な一面もある。
いつも眉間にシワがよっているため初対面の人の第一印象はあまり宜しくない。しかしこんな強面ながらも気遣いが出来るため部下からの支持率は高い。
金の扱いには厳しく、節約主義者。
柄は悪いがこう見えても料理上手。「料理ができるなんて意外」等の言葉は禁句。残飯もしてはいけない。いわゆるコックポジション的な立ち位置。
魔王軍の食事や資金管理云々の業務を担っている(リクエストメニューやお小遣いについては、まず桜牙を通さなければ話にならない)。
ツンギレ……からのツンデレっ子。
料理(特に家庭料理全般)が得意で、プロ級の腕前。魔王様曰く三ツ星レストラン並。一番得意なのは肉料理。
個性豊かな魔王軍の中では割と常識人な方。
過去の事もあってか、聖職者はあまり好きでは無い。特にラトスはそれに加えて、あくまである自分に明確な殺意を向けてくるので尚更。
【使用する武器、能力の系統】
日本刀二本
・二刀流で戦う
・双子刀で刀身が桜色なのが「染井吉野 」、紅梅色なのが「緋梅 」というそれぞれの名称がある
・2つ万全の状態で揃っていないと最大威力を発揮できない
雷/風/影
・能力の系統は少ないがその分一つ一つの威力がとてつもなく強い
・中でも雷に特化しており、桜牙の雷を受けた者は最悪の場合死に至る
【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:(呼び捨て)、お前、テメェ
「俺が料理上手くて悪かったなァ！」
「うっせぇ、俺に指図すんな」
「文句は受け付けねぇ。黙って完食しやがれ！！」
「テメェみたいな雑魚が魔王どころか、この俺を倒せるわけねぇだろうがッ！」
「…ん、お粗末さん。本当にお前は美味そうに食うよな。」(内心クソ嬉しい)
「ただでさえお前は溜め込みやすい質なんだから少しくらいは頼れよ？」
【その他】
幼少期から魔王の側に居たため、いざとなれば命を投げ捨てるほどの覚悟を持っている。
魔王の臆病さには呆れているが、本当は兄のように慕っている。
今から270年前、当時魔王軍の配下でも無い無所属の悪魔だった桜牙はとある「小梅」という魔術師の少女に使い魔として召喚される(ちなみにランダム召喚であった)。小梅はこの世に生を受けた時からその日まで生涯孤独だった。、寂しくて家族が、兄が欲しくて桜牙を喚んだのだ。当初は「使い魔なんか御免だ」と桜牙は聞く耳持たずして颯爽と帰ったが、何回も何回も喚びだされる。そしてまたある日も喚ばれた。
「……お腹が空いたの」
その言葉を聞いてしまった桜牙は庇護欲に駆られてしまい、どうしても小梅を放っておく事が出来ず、オムライスを作るが……それまで料理経験の無かった桜牙のオムライスは不味い。小梅も素直に「美味しくない」と。それでムキになった桜牙はその日から小梅の家に居候し始め、料理をひたすら練習し、小梅にもてなしまくった。
そんなある日、小梅は街へ買い出しに行き、桜牙は昼食にオムライスを作っていた。
しかし帰ってきたのは…多くの聖職者、魔術師達。小梅は扉の1歩手前で命尽きていた。……小梅の心の臓から鮮紅色と暗褐色の混ざった血が流れ出る。
「お前は上級悪魔だな」「この小娘は悪魔と共謀しておった」「だから殺した」「次は悪魔を殺せ」「殺すんだ」とソイツらは声を荒らげる。
そんな言葉を聴いて自我を失った。
気がついたら桜牙は血溜まりの中に佇んでいた。…オムライスはすっかり冷めていた。
……俺がもっと強ければ…アイツの使い魔になっていれば失う事は無かった。
…守る為に強くならなければ。そう決意した。それ故に仲間が傷付く事を非常に嫌うようになる。
いつも羽織っているミリタリージャケットは小梅からのプレゼント。桜牙は例え悪魔だろうが彼女がそう望んだように、小梅の兄になろうと容姿を寄せた…のかもしれない。
小梅(『趣味丸出しメーカー』様より)
【3L】
NL/〇 BL/〇 GL/×
【関係】随時募集中
ザリエル・バッド(闇鍋ソース様宅)
→『ザリエル』呼び
魔王軍の資金を2人で管理している。金銭の使用結果を纏めたりするのはザリエルで、それを見て今後の財政分布をどうするか決めるのが桜牙という役割。魔王様と幼少期からの仲であることに嫉妬されている……いや知らんがな。ザリエルは社畜脳なので寝なかったり飯を抜いたりするので、桜牙はかなり心配している。
「おい、大丈夫か？……流石に飯抜きはキツイだろ。作り置きしてあるから後で食べておけよ？」
ルシフェル・ロミエール(闇鍋ソース様宅)
→『ルシフェル』『ナルシスト』呼び
ルシフェルは派手な料理で盛り上げようといってくるが、材料費がばかにならない様なのばっかり提案してくる(正直やめてほしいと思っている)。ナルシストなんてバカじゃねぇのと思っている。非常に馬が合わない。
「はァ！？こんなもんに金かけられるか！！！クソナルシスト！！！」
【製作者】
甘夏蜜柑
【性別、年齢】
男
外見は17歳な青年だが実際は300歳は越えている
【種族】
悪魔
【募集枠】
魔王の配下・
【身長】
183cm
【容姿】
(『HERO男子Maker』様より)
自分絵注意
(※無断転載・自作発言・トレス・模写等は厳禁です)
ムスッと無愛想or不機嫌な表情がデフォルト。
モデル体型で脚が長い。時折見せる無邪気な笑顔はギャップ萌え。
服装は基本的にダークスーツの上にカーキのファー付きミリタリージャケットを羽織っている。ネクタイの色は日替わり。靴は編上げの黒ブーツ。
腰のベルトには刀をぶら下げる為のホルダーを装着。シャツの襟にはチェーンを付けている。
普段は悪魔の尻尾だけ出しているが、戦闘時には上半身を覆うほどの大きな羽と鹿のような鋭い角も出る。尻尾は悪魔の弱点であり性感帯。
愛用しているリングピアスは魔王様からのクリスマスプレゼント。
【性格】
不良系お料理男子。口がとてつもなく悪い。料理はプロ並みだが何故か裁縫はからっきしダメ。なんだかんだ言いながらも面倒見が良く、根が優しい。不器用な兄貴分。喧嘩っ早いものの、その理由はどれも持ち前の正義感からであり、仲間想いでかなり情に厚く、過ちを犯した自分自身の非を認める素直で誠実な一面もある。
いつも眉間にシワがよっているため初対面の人の第一印象はあまり宜しくない。しかしこんな強面ながらも気遣いが出来るため部下からの支持率は高い。
金の扱いには厳しく、節約主義者。
柄は悪いがこう見えても料理上手。「料理ができるなんて意外」等の言葉は禁句。残飯もしてはいけない。いわゆるコックポジション的な立ち位置。
魔王軍の食事や資金管理云々の業務を担っている(リクエストメニューやお小遣いについては、まず桜牙を通さなければ話にならない)。
ツンギレ……からのツンデレっ子。
料理(特に家庭料理全般)が得意で、プロ級の腕前。魔王様曰く三ツ星レストラン並。一番得意なのは肉料理。
個性豊かな魔王軍の中では割と常識人な方。
過去の事もあってか、聖職者はあまり好きでは無い。特にラトスはそれに加えて、あくまである自分に明確な殺意を向けてくるので尚更。
【使用する武器、能力の系統】
日本刀二本
・二刀流で戦う
・双子刀で刀身が桜色なのが「
・2つ万全の状態で揃っていないと最大威力を発揮できない
雷/風/影
・能力の系統は少ないがその分一つ一つの威力がとてつもなく強い
・中でも雷に特化しており、桜牙の雷を受けた者は最悪の場合死に至る
【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:(呼び捨て)、お前、テメェ
「俺が料理上手くて悪かったなァ！」
「うっせぇ、俺に指図すんな」
「文句は受け付けねぇ。黙って完食しやがれ！！」
「テメェみたいな雑魚が魔王どころか、この俺を倒せるわけねぇだろうがッ！」
「…ん、お粗末さん。本当にお前は美味そうに食うよな。」(内心クソ嬉しい)
「ただでさえお前は溜め込みやすい質なんだから少しくらいは頼れよ？」
【その他】
幼少期から魔王の側に居たため、いざとなれば命を投げ捨てるほどの覚悟を持っている。
魔王の臆病さには呆れているが、本当は兄のように慕っている。
今から270年前、当時魔王軍の配下でも無い無所属の悪魔だった桜牙はとある「小梅」という魔術師の少女に使い魔として召喚される(ちなみにランダム召喚であった)。小梅はこの世に生を受けた時からその日まで生涯孤独だった。、寂しくて家族が、兄が欲しくて桜牙を喚んだのだ。当初は「使い魔なんか御免だ」と桜牙は聞く耳持たずして颯爽と帰ったが、何回も何回も喚びだされる。そしてまたある日も喚ばれた。
「……お腹が空いたの」
その言葉を聞いてしまった桜牙は庇護欲に駆られてしまい、どうしても小梅を放っておく事が出来ず、オムライスを作るが……それまで料理経験の無かった桜牙のオムライスは不味い。小梅も素直に「美味しくない」と。それでムキになった桜牙はその日から小梅の家に居候し始め、料理をひたすら練習し、小梅にもてなしまくった。
そんなある日、小梅は街へ買い出しに行き、桜牙は昼食にオムライスを作っていた。
しかし帰ってきたのは…多くの聖職者、魔術師達。小梅は扉の1歩手前で命尽きていた。……小梅の心の臓から鮮紅色と暗褐色の混ざった血が流れ出る。
「お前は上級悪魔だな」「この小娘は悪魔と共謀しておった」「だから殺した」「次は悪魔を殺せ」「殺すんだ」とソイツらは声を荒らげる。
そんな言葉を聴いて自我を失った。
気がついたら桜牙は血溜まりの中に佇んでいた。…オムライスはすっかり冷めていた。
……俺がもっと強ければ…アイツの使い魔になっていれば失う事は無かった。
…守る為に強くならなければ。そう決意した。それ故に仲間が傷付く事を非常に嫌うようになる。
いつも羽織っているミリタリージャケットは小梅からのプレゼント。桜牙は例え悪魔だろうが彼女がそう望んだように、小梅の兄になろうと容姿を寄せた…のかもしれない。
小梅(『趣味丸出しメーカー』様より)
【3L】
NL/〇 BL/〇 GL/×
【関係】随時募集中
ザリエル・バッド(闇鍋ソース様宅)
→『ザリエル』呼び
魔王軍の資金を2人で管理している。金銭の使用結果を纏めたりするのはザリエルで、それを見て今後の財政分布をどうするか決めるのが桜牙という役割。魔王様と幼少期からの仲であることに嫉妬されている……いや知らんがな。ザリエルは社畜脳なので寝なかったり飯を抜いたりするので、桜牙はかなり心配している。
「おい、大丈夫か？……流石に飯抜きはキツイだろ。作り置きしてあるから後で食べておけよ？」
ルシフェル・ロミエール(闇鍋ソース様宅)
→『ルシフェル』『ナルシスト』呼び
ルシフェルは派手な料理で盛り上げようといってくるが、材料費がばかにならない様なのばっかり提案してくる(正直やめてほしいと思っている)。ナルシストなんてバカじゃねぇのと思っている。非常に馬が合わない。
「はァ！？こんなもんに金かけられるか！！！クソナルシスト！！！」
【製作者】
甘夏蜜柑
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設定タグ：勘違い魔王の異世界放浪記 , 甘夏ん家
この作品の元となった作品：勘違い魔王の異世界放浪記【キャラシート】
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甘夏蜜柑(プロフ) - 闇鍋ソースさん» 了解しました。関係を組んでくださりありがとうございます！ (2019年12月29日 13時) (
レス) id: 46733a7bea (このIDを非表示/違反報告)
闇鍋ソース(プロフ) - 甘夏蜜柑さん» 二人とも桜牙の事は呼び捨てします。こちらも呼び名は自由でいいです（あだなとか原型とどめてなくてもOK (2019年12月29日 13時) (レス) id: a314e0ab78 (このIDを非表示/違反報告)
甘夏蜜柑(プロフ) - 闇鍋ソースさん» いいですね！呼び方は2人とも名前呼びで良いでしょうか？(桜牙は何でも大丈夫です！) (2019年12月29日 12時) (レス) id: 46733a7bea (このIDを非表示/違反報告)
闇鍋ソース(プロフ) - 甘夏蜜柑さん» ザリエルとは金融関係で交流があればなと。金銭の使用結果を纏めたりするのはザリエルでそれを見て今後の財政分布をどうするか決めるのが桜牙とかどうです？あとルシフェルは派手な料理で盛り上げようといってくるけど材料費がばかにならない様なのばっかり提案してくる (2019年12月29日 12時) (レス) id: a314e0ab78 (このIDを非表示/違反報告)
甘夏蜜柑(プロフ) - 闇鍋ソースさん» ありがとうございます！！！何か関係にご希望があれば言ってください！！！ (2019年12月29日 12時) (レス) id: 46733a7bea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：甘夏蜜柑 x他1人 | 作成日時：2019年7月9日 21時
