【ゼロ】ハロエレ所属V'sG 【募集企画】

【名前】
ゼロ


【性別】
♀


【年齢】
１７歳だと公開


【クラス】
メイン：ガナー
サブ：クレリック


【役職】
ウェイトレス


【前衛or後衛】
圧倒的に後衛


【ギルドに入った理由】
ミズハに誘われたため


【通り名】

AUTO(オート)・AIM(エイム)

そのままの意味
どんなに遠距離からでも
正確に敵の急所を撃ち抜くことから


【容姿】


身長は１５８ｃｍくらい
クリーム色の髪と瞳
少々癖毛。エルフ耳
儚げな印象の顔立ち


装備武器:

◆ＡＳ５０
主にこちらを使用
長距離射程で敵の脳天を正確に射止める
敵が縦に並んでいれば、弾が貫通して複数人同時に倒すことが可能

銃のデザインは現実にある銃の造形に加え、アンティークを基調としており、歯車や時計などが施されている

◆ＡＡ−１２
前線を上げる時はこちらを装備して移動
使い勝手が良く、愛用している。普段は右太股の革製のホルスターにしまっている

こちらのデザインも同様、現実のものとは違い、アンティーク調である

◆ナイフ
護身用。刃にカバーをつけて
マントの内側に２本ほど隠し入れている
刃渡り１２センチほど

◆水晶玉
マントに装着。味方全員の体力を回復させる＆シールド作成の役割がある。その効果は絶大だが、使えば使うほど色が黒くなっていき、最後には壊れてしまう。壊れたら買い直しをする

“ウクフィカ・ウコリィータ”
体力回復の呪文

“エタトゥーニ・ケッペタ”
シールド作成の呪文


その他:

敵から遠い場所に身を隠して戦闘に参加する。敵の急所を狙いつつ、
仲間の体力にも気にかけている

敵にも狙撃手がいたら
迷わずその人たちから倒す

衣装が完全に魔女っ子のため、初見の人にはメイジだとよく勘違いされる。無理やりクレリック要素を取り入れた結果らしい
銃のデザインも衣装に合わせている


【性格】
非常に素直で従順的。そして純粋無垢
どんな事を命令されても必ず従う
恥じらいや警戒心という言葉を知らない
人の気持ちを読む事が苦手。さらに
自己表現をする事も苦手で、感情に乏しい


【好き・得意】
ぼんやりする事、食物全般、家事全般
遠距離からの正確な射撃


【嫌い・苦手】
眩しいもの、苦いもの
不意打ち、接近戦


【ギルド内での存在】
従順なメイド


【得意な戦略等】
死角に隠れ、遠距離からの敵への射撃
耐久戦、防衛戦、戦況の分析


【好きな・得意な武器】
狙撃銃


【苦手な戦術・クラス】
接近戦、ガンガン攻める事
メイジ、ボマー


【弱点】
弾を入れる時に隙が出来てしまう事
不意をつかれて襲われる事
機動力がない事


【ゲーム歴・所属歴】
ゲーム歴は４年半ほど
所属歴は３ヶ月ほど


【現実での人物】

本名は一乃前(いちのまえ) 零(れい)。高校２年生
家は旅館を営んでおり、割と裕福な家庭
胃袋おばけ。ブラックホール胃袋


【サンプル】
「本日から後衛を担当するゼロです。
よろしくお願いします」

「お腹が空いたので、唐揚げを３ｋｇほど食べました。とても美味しかったです」

「狙撃は容易です。ここです、と感じた瞬間に引き金を引けば全てが終わります」

「猫耳のカチューシャを付ければ宜しいのですか？ ……付けました。しかし、これにはどのような意図があるのですか」


【その他】
英和翻訳したかのような口調で、しかも無表情で機械的に、抑揚をつけずに喋るのが特徴的

旅館の手伝いで家事をしているため
一通りは手際よく完璧にこなせる
動体視力と瞬発力、視力は非常に良い


【関係】募集中です！
※ « »内は呼び方。押すとlinkへ飛べます


ゲーム«ミズハ様»・リアル«葉音»
同じ高校に通っている親しい友人
先だって前衛ができる彼女に対して
密かに尊敬している

「ミズハ様、こちらは夏季限定の水着だそうです。先程頂きました。似合いますか」
「勉強会、いいね。やろう。
確かに、居心地はいいかも」


ゲーム«ドウマン様»・リアル«保憲さん»
現実で彼が編集者に追われている時、出くわした。以来旅館にて、彼の大ファンである両親にもバレないようにして匿っている

「お疲れのようですね、ドウマン様。
猫カフェに行きますか。癒されますよ」
「私の両親が貴方の本について熱く議論をしていました。楽しそうに見えました」